田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

雨 後 晴れ 予定を変えて 安息日

2018年04月18日 | 日記

4月18日(水) 雨  雨脚が強い 午後には雲が割れ 青空が広がる

 朝の予定では 灯籠張り 次の日曜日が祭

集落の子どもの祭だが 皆 春の繁忙期か忙しそう

雨音が激しくなり 湿り気のある空気では灯籠張りは ボツ

言い訳を見つけて 躰休めも必要と 自分に言い聞かせる

午後の雨上がり  遅咲きの水仙 青空が似合う花 アドニスの化身とも

眩しい陽の光を受け タラの芽が顔をだした

山菜の王様と謳われるのは都会 山独活が上と云う

サクラ ですか? と問われるアーモンド 答は 扁桃 と応える

木瓜の花 園芸種も野生種も 雨上がりのクッキリとした空が 似合うボケ

ムスカリは 種が落ちて雨水の流れにそって芽をだしたか 自由気ままが好い

 

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