田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

厳寒期の庭に 雪輪無く☆の瞳

2021年02月16日 | 日記

2月16日(火) 晴れ 朝から強い風 午後は平穏に

風の唸り声はスゴイが 外にでると寒くない

尤も 昼飯を終えた後 生ゴミをコンポストへ

このところ使用量が少ないマキ 細めのマキを運ぶ

正月前はカートで二往復すると一週間持つかと云うところ

しかし 10日前に運んだか? なんとなく春が来てしまった気がする

少し動いただけで汗ばむほどの暖かさ この冬は痺れるほどの寒さがない

コンポストの脇の地面を覧ると オオイヌノフグリが花を開いている

辺りには蕾をたくさんつけて様子を伺っているようなのもいる

少し先の方では朽ちた枝葉に隠れ 芽を出した水仙

未だ早い 寒さがくると葉先をやられてしまう

コメント
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