小ゴミ入れを作るのが醍醐味

　　健康の為もあって、ヨーグルトを食べることがあるのですが、容器を洗った後にゴミ入れとして使用しています。ゴミで一杯になったら、ゴミ出し用のビニール袋に入れます。他にもスナック菓子の袋とか、鰹節の袋など資源ごみで出しにくい袋は、中身を使い終わってからゴミ入れとして使用しています。ゴミ出し用のビニール袋が個別のゴミ入れで一杯になったら、ゴミ出しします。


　　専用のゴミ箱も一つありますが、いちいち離れた場所からゴミ箱にゴミを入れに移動するのも億劫なので、色々な場所に簡易な小ゴミ入れを置いている次第です、汗。今後も色々な袋や容器をゴミ入れとして有効活用していきたいと思っています。

ゴボウ青汁

　　煮物、炊き込みご飯、時にはカレーなどにゴボウを使うことがあります。その前にアク抜きをするのですが、いつもは水につけると水は茶色に変化します。今回は茶色ではなく青色に変化しました。画像では分かりにくいですが、結構青かったです。


　　理由は謎ですが、ゴボウの種類によって変化する色が違うのでしょうか？もし染物で利用したら結構鮮やかな青色の生地になりそうです。今回は煮物を作りましたが、煮物は青くはなりませんでした、汗。

汗かき氷

（サーバー容量節約の為、過去の画像を使用しています。）
　　最近は戻り梅雨なのか、雨や曇の日が多く、さらに雨については例年通りに場所によっては豪雨災害が発生しています。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。


　　６月の猛暑の続いた時期に、節約の為にお店で氷菓等を購入することをしないで、画像の器具を使ってお手製カキ氷を食べていたのですが、暑さの落ち着いた今の時期にも、かき氷用の氷を折角作ってあるので、食べたりしています。そこで気付いたことはカキ氷を食べるのは猛暑の時期に食べるより、そこそこ暑い時期に食べた方がいいかもしれない、ということです。というのも、猛暑の時期は氷を削る作業だけで汗を沢山かいてしまうので、それが結構しんどいのです。


　　そういうことで、これからは猛暑の時期はシロップを冷水で割って飲んで、カキ氷はそこそこ暑い時期に食べることにしようかな、と思っています。

消毒アル中

　　今年の七夕は私の住んでいる地域では少し雲があるものの、晴れました。私の記憶では七夕の日はもう２０年以上は晴れたことがなかったと思います。普段は何とか流星群とか何たら月食と報道があっても夜空を眺めることはなかったのですが、彦星と織姫が会えているのかなと思わず夜空を眺めてしまいました。



　　コロナの感染者がまた増加しています。私もアルコール消毒液を四六時中使っています。もはやアルコール中毒といっても過言ではないかもしれません、汗。使用方法としては液体タイプとジェルタイプと使い分けています。手にベタつきが残るのが嫌なので、ジェルタイプは殆ど使用しませんが、帰宅して口の周りを拭く時だけはジェルタイプを使用します。


　　ティッシュやトイレットペーパーに消毒液を付けると液体タイプは紙の内部に浸み込んでしまって、きちんと拭くにはそれなりの量の消毒液を出さないといけません。その点、ジェルタイプは液体タイプよりは紙の表面にジェルが残るので、少ない量で拭くことが出来ます。


　　何故帰宅して口の周りを拭くかというと、食事の際に食べ物が口の周りに触れてしまうことがあるからです。口の周りにウイルスが付着していた場合、感染するリスクがあるので、それを避けるために拭いています。もしかしたら気休めに過ぎないかもしれませんが、今後も続けていきたいと思います。

体に打ち水 ２０２２

（サーバー容量節約の為、過去の画像を使用しています。）
　　私は節約や温暖化防止という目的もあってクーラーを使用していません。その代わりに扇風機や団扇を使用していますが、暑さがとても強いこの時期はパンツ一丁で体に水を塗って、扇風機や団扇の風に当たっています。


　　例年行っていることですが、今年気付いたことがあります。打ち水する部位として顔・首・脚がより涼しく感じるということです。打ち水し易い部位ということもあって、今までは主に腕や汗のかきやすい胸等に対して行っていましたが、今回体全体に打ち水をしてみて、前述の部位がより涼しく感じることを発見した次第です。洗顔した時なんかも顔を拭かないようにしています。


　　体が乾いている時に前述の部位を触ってみると他の部位より、体温が高く感じました。より熱を放出しているのでしょう。脚なんかは筋肉量が多いので、より発熱していることは想像出来ます。


　　今年も適切な水分補給と併せて熱中症にならないように取り組んで行きたいと思います。保冷剤を首や手の平などに当てることも血液を直接冷やして体の内側から体温を下げることが出来るので、いいみたいですね。