ペペロンチックなパスタ

　　休日によく食べているパスタがあります。以前某イタリアンファミレスで食べたペペロンチーノを家での再現を試みたものです。値段が安くてシンプルなのに美味しいので、家でも食べたいと思ったのです。旨味が結構強いと感じられましたが、自分の舌で判断すると鶏がらスープの味に近いと思いました。


　　料理の手順としては先ず刻みニンニクをオリーブオイルで炒めた後にキャベツを加えてさらに炒め、そこに茹でたパスタを投入して鶏がらスープの素と一味唐辛子を加えて完成です。自分としてはほぼファミレスの味だと思っています。お手軽なので今後も作り続けていきたいと思います。

カップ焼きそば杯について

　　最近ではカップ麺は品薄が続いていますが、皆さんいかがお食べでしょうか？汗


　　カップ麺のカップ（杯）がプラスチックで出来ている場合は洗ってリサイクルにまわしていますが、焼きそばタイプの場合食べた後洗った際にソースが非常に取りにくいです。麺を食べる際に箸で杯（カップ）の内側を引っ掻くことで溝が出来ることも関係していると思います。また、洗いやすいようにキャベツ等のかやくを出来るだけ食べて取り除きたいのですが、杯の内側に付いたかやくは、これまた非常に取りにくいです。


　　そこで、湯切りまでは普通のやり方を行い、湯切りが済んだらお皿に移し替えてソースをかけることにしました。こうすることで杯にソースが付くことも無くなりました。かやくに関しても今まではソースの粘着力で杯の内側に頑固にへばりついていたのが無くなって取り易くなりました。


　　このやり方にしたことで、リサイクルするに際して不純物が付着することをかなり防げたのではないかと思っています。洗い物が増えたことがマイナス材料ですが、杯自体を洗う時間と手間もかなり削減出来ましたし、トータルで考えれば環境負荷は低減出来たと思います。


　　カップ麺の杯を洗うＷ杯があれば優勝を狙えるかも！？汗汗

トムヤムクンを飲んで酸っぱ満足！？

　　即席めんについている粉末スープを再利用を何度かしていますが、今回の再利用で世界三大スープの一つと誰かが決めたトムヤムクン（のようなもの）を作りました。具については手元にあった材料を適当に入れました。酸っぱい料理はそんなに好きではないので、今回のスープは勿体ないので作ったという感じです、汗。多少はエキゾチックな気分を味わえたかな！？



　　今回利用したのはトムヤムクン味のシーフードヌードルについていたものです。これは別々に食べて正解でしたね、シーフードヌードル自体は少し味が薄かったですが。

くりぃむ指注

サーバー容量節約のため、画像は過去のものを利用しています


　　毎年冬の時期はハンドくりぃむを指へ注ぎ続けています、汗。それでも例年は指先に出血を伴うひび割れやササクレが２０回位は発生していました。指先は神経が集中していることもあってか、ひび割れやササクレはかなり痛いです。でもこの冬はなんとひび割れは３回程度、ササクレに至っては出血を伴うものはゼロで嬉しい限りです。


　　もしかして暖冬の影響かもしれません。もしそうだとしたら手放しで喜んでもいられないですね。地球温暖化が進んでいるということになるからです。地球温暖化については色々議論があるところですが、誰も本当のことを完全には証明出来ないのですから、人間の影響による地球温暖化が進行していると仮定して対策を進めていくことが無難かなと個人的には思います。


　　まだクリームシチューを美味しく感じることが出来る季節ですね、汗汗。新型コロナのこともあって、体調管理には気を付けていきたいところです。