平日勤務が終わり、一週間ぶりに庭を見回りしたら、西洋ワサビが痛恨の一撃!を受けていました。犯人はモンシロチョウの幼虫です。モンシロチョウの幼虫は本来キャベツを食害するはずですが、同じアブラナ科なので狙われたようです。そういえば人参につくキアゲハの幼虫も同じセリ科の三つ葉についていました。10匹近く駆除しましたが、一苦労でした。広い農場で有機農業をしている農家の方は相当大変ですね。
3年ほど前に購入したゼンマイ式掛時計を久しぶりに動かしました。普通に動かしていないのは、歯車が摩耗したり、ゼンマイが劣化して切れたりする可能性があるからで、壊れたら直ぐ修理したり購入したりできる経済的身分ではないので、時々動かして楽しんでいます。カチコチという振り子の音に癒されます。また、長針が12時を指すと短針の指す数だけボーンボーンとゴングを鳴らして、これも聞いていて心地いいです。
出来れば学校のチャイムと同じウエストミンスターチャイムのものが欲しかったですが、仕組みが複雑になって金額もかなり張るものになるので諦めました。何年か経って、音を聞くのに飽きてきたら、外装を分解して中の機械が動いているところを鑑賞したいと思っています。
出来れば学校のチャイムと同じウエストミンスターチャイムのものが欲しかったですが、仕組みが複雑になって金額もかなり張るものになるので諦めました。何年か経って、音を聞くのに飽きてきたら、外装を分解して中の機械が動いているところを鑑賞したいと思っています。
5年位はいている室内用の半ズボンに穴が開いたので、当て布をして補修しました。当て布が目立ちますが、室内ばきなのでいいかなと。これでまた5年はくことが出来たらと思います。当て布も仕事ではもう着ることのなくなったワイシャツを切り取って作成しました。今はワイシャツはアルバイトの面接か冠婚葬祭くらいしか着なくなりました。何着も所持している意味も薄れていますね。
町内の公営住宅の花壇に今年も朝鮮朝顔の花が咲きました。公営住宅以外でも多くのお宅の庭先で見かけます。花自体はちょっと不気味かつ綺麗と感じます。ただ植物の本などでは猛毒植物として記載されています。それが普通に街中に咲いていて、ホームセンターでも販売されているのがちょっと不思議な感じがします。
草全体が毒で、一定量摂取すると錯乱し、汁が目に入ると失明する恐れもあるというシロモノです(別名キチガイナスビ:ナス科の植物は毒を持ったものが沢山あります)。摂取後の症状がまるで危険ドラッグです。個人的には販売・所持を禁止したほうがいいと思いますが…。
以前の仕事で小学校に行くことがあって、校庭に朝鮮朝顔が植わっていたので、先生に危険性を伝えたところ、撤去されました。ネットで検索するとドイツで朝鮮朝顔を摂取して自分の舌やお〇ん〇んをハサミでちょん切ってしまった青年のことなどが出てきました、恐ろしや。
毒と薬は紙一重らしくて、江戸時代に乳がんの手術に成功した華岡青洲が使った麻酔の主成分が朝鮮朝顔だとか。手術前に実験台になった妻は失明してしまったようです。素人はなおさら手を出してはいけないですね。
草全体が毒で、一定量摂取すると錯乱し、汁が目に入ると失明する恐れもあるというシロモノです(別名キチガイナスビ:ナス科の植物は毒を持ったものが沢山あります)。摂取後の症状がまるで危険ドラッグです。個人的には販売・所持を禁止したほうがいいと思いますが…。
以前の仕事で小学校に行くことがあって、校庭に朝鮮朝顔が植わっていたので、先生に危険性を伝えたところ、撤去されました。ネットで検索するとドイツで朝鮮朝顔を摂取して自分の舌やお〇ん〇んをハサミでちょん切ってしまった青年のことなどが出てきました、恐ろしや。
毒と薬は紙一重らしくて、江戸時代に乳がんの手術に成功した華岡青洲が使った麻酔の主成分が朝鮮朝顔だとか。手術前に実験台になった妻は失明してしまったようです。素人はなおさら手を出してはいけないですね。
保存していたエアーポテトが発芽したのですが、芋自体が干からびつつある感じで植え付けまで持つか不安なので水に浸けていたところ、根っこも出てきました。これでなんとか植え付けは出来そうです。山芋の仲間なので以前収穫した際はすりおろしてみたのですが、オレンジ色のトロロになって食欲が湧かなかったので、今回収穫出来たら、ポテトチップにでもしてみようと思っています。