きのむくままに

或る日の出来事

映画 「ソロモンの偽証 前編」

2015-04-01 | Weblog

 

怖そうな感じだったので 孫に尋ねてみたところ

「一緒に行こう」と云うので主人と私 孫の3人で出かけました。

       

 

     

 1990年12月クリスマスイブに城東第三中学校男子生徒が学校の屋上から転落して死亡した。警察は自殺と断定し、事件は解決したものと思われた。しかし、その後自殺した生徒、柏木卓也は自殺ではなく、城東三中きっての不良少年、大出俊次が殺したとする3通の告発状が届いた。

事件の年二年生だった藤野涼子は三年生になり、卒業制作で学校内裁判をしたいと言い出した。反対する教師がいる中、賛成する教師北尾の力を借りて裁判を行うことになった。大出が柏木を殺していない事は明白だったものの、疑う者も多かったため、汚名を晴らすため藤野は弁護人に名乗り出た。裁判は陪審制となり、裁判官、弁護人、陪審員が相次いで決定する中、唯一検察官だけ決まっていなかった。そこに本校の生徒でこそないものの神原という中学生が弁護人を志願してきたため、藤野は仕方なく検察官になった。

             

                                                   このシーンには ギョッとしました

           

 

             

 予想に反して さほど怖くはありませんでした。 (続編どうしょうかなぁ?)

ちょっとスリルのある 学園ドラマって感じ・・・・

第一発見者の男子学生が気になったので検索してみたら!ナント!お笑いコンビまえだまえだ」の子だった❢

いつのまにこんなに大きくなったん?と・・・驚き

 

 腹ごしらえして帰宅 まだ続編迷ってます。

 

 

コメント
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