きのむくままに

或る日の出来事

シネマ歌舞伎 「春興鏡獅子」

2014-03-20 | Weblog

 

一昨年余りにも早い死に驚き、悲しみ、悔しがり・・・

 

今回、在りし日の勘三郎の 春興鏡獅子を観て 感動しました。

激しい動きがずーっと続き 観ていて心配なほどでした。凄い迫力!

相当な体力 気力 が要る大変な舞台!

 

  

歌舞伎座新開場で「父が一番踊りたかっただろうと思う『鏡獅子』」と、勘九郎が話したように、

十八世勘三郎が生涯を通じて大切に踊ってきた特別な演目です。

2012年12月5日に逝去した18代目中村勘三郎の一周忌にあわせ、

勘三郎が祖父(6代目尾上菊五郎)、父(17代目中村勘三郎)を経て譲り受け、生前17回にわたり演じた「春興鏡獅子」を、

歌舞伎の舞台を映画館で上映する「シネマ歌舞伎」のシリーズ20作目として劇場公開。

小姓の弥生は、江戸城の大広間で行われるお鏡曳きの余興として舞を披露することになる。

当初は気後れしていたものの、意を決して舞を披露し始めた弥生は、祭壇にまつられていた獅子頭を手にする。

すると弥生に獅子の精が乗り移り、獅子の狂いを見せ始める。09年1月「歌舞伎座さよなら公演」での舞台を収録した。

                                                            

 

                      

 二人の胡蝶の精も 幼いのに よく覚え 長ーい舞をよくもまぁ舞えたものだと感心しました。

二人とも この当時8歳 向って右が片岡千之助  片岡仁左衛門の孫

向って左が中村玉太郎 7ヵ月年下とのことらしい

   

   

畳席もまだありました。

 

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