3月18日、実家のほうの神社にひいちゃんのお宮参りに行きました。
私も厄年なのでお祓いをしてもらいました。
暖かで天気もよく、早咲きの桜が咲いていました。
かっちゃんやゆうちゃんは、きちんとお宮参りをしていませんでした。
敬虔な信者ではないし、おまじないだとは思いますが、元気に成長してほしいという切実な思いがあるので、ひいちゃんはお参りしました。
お札とお守り、それから張り子犬を頂いてきました。
きっとだいじょうぶだよね、ひいちゃん。
私も厄年なのでお祓いをしてもらいました。
暖かで天気もよく、早咲きの桜が咲いていました。
かっちゃんやゆうちゃんは、きちんとお宮参りをしていませんでした。
敬虔な信者ではないし、おまじないだとは思いますが、元気に成長してほしいという切実な思いがあるので、ひいちゃんはお参りしました。
お札とお守り、それから張り子犬を頂いてきました。
きっとだいじょうぶだよね、ひいちゃん。
そんな、感謝と祈りが込められているように思います。
それから、母親が厄年に生まれた男の子は、母親の厄を身に受け、母親は厄払いになるそうです。
又、生まれた子については、男女は陰陽逆なので、受けた母親の厄が男の子に対して逆に働くので、強く、元気に成長すると、お年寄りに聞いたことがあります。
次の年に生まれた娘は本厄でもうけたことに。
でも人生なんとかなってるんで、やっぱり信仰薄いおいら。
でも、親や義親の希望もあるので、
子供はひととおり神社に行ってます。
ちなみにおいらは初詣がまだです(笑)
>杏さん
母親が厄年に生まれた男の子云々のお話は、私にはとても心強いです。ありがとうございます。
>もぐ
先輩もぜんぜん神様なんて信じていないのですが、いろいろお参りするのは、私の気持ちの問題・・・ですね。
杏さんのお話、なるほどなあと読みました。迷信のようなことでも、お年寄りの話というのは実は真実を含んでいることも多いですもんね。ひいちゃん、元気に育っているようで嬉しいです。こちらのひいちゃんはかなりぷくぷくですヨ^^
おかげさまで順調です。最初の一月は私もオドオドして、精神的にもきつかったけれど、だんだんひいちゃんが一人で寝ていても、極度の不安は感じないようになってきています。
杏さんのお話は、ほんとうに応援してもらえているようで嬉しかったです。
そちらのひいちゃんも元気で嬉しいです。
こちらも日一日、膨らんでいます。