続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

今日の一句

2024年01月21日 04時18分28秒 | 日記

冬落暉一点にしてゆるぎなき  寺部糸子

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の一句

2024年01月20日 04時18分28秒 | 日記

浦の里寄せる波待つ初鴉     步地爺

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の一首

2024年01月19日 04時18分28秒 | 日記

柱蹴りゲタ箱蹴ってバケツ蹴り怒り静めた男四歳  稲熊明美

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の一首

2024年01月18日 04時18分28秒 | 日記

毎日何もないのも味気ないので今日から1日1首若しくは1句、バカの心に残った歌(句)を載せます

 

いま少し温み残れる外壁を上へ上へと冬蜂が這う   松岡準侑

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休稿のお知らせ

2024年01月15日 04時18分28秒 | 日記

 12月12日に捻挫と思っていたのがどうやら骨折

未だに足は少し腫れていますが痛みはダイブ減りました

これなら底の硬い登山靴を履けば黍生山くらいなら…

なんて思いますが、今は骨がくっつく一番大事なときと思い我慢しております

でもひと月のコタツムリでネタが尽きました

すみませんが暫くお休みさせていただきます

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする