冬落暉一点にしてゆるぎなき 寺部糸子
毎日何もないのも味気ないので今日から1日1首若しくは1句、バカの心に残った歌(句)を載せます
いま少し温み残れる外壁を上へ上へと冬蜂が這う 松岡準侑
12月12日に捻挫と思っていたのがどうやら骨折
未だに足は少し腫れていますが痛みはダイブ減りました
これなら底の硬い登山靴を履けば黍生山くらいなら…
なんて思いますが、今は骨がくっつく一番大事なときと思い我慢しております
でもひと月のコタツムリでネタが尽きました
すみませんが暫くお休みさせていただきます