続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

山頂で強風

2024年01月02日 04時18分28秒 | 日記

12月7日(木)の黍生山です

 

一昨年面さんと採った木に「今年もヒラタケが出ていた」と面さん

バカの分も残して有るので採りに行くようにと前日言われキノコ鎌を持って行きました

行ってみると結構生えていました 何故今まで気付かなかったんだろう

 

よく見ると萎びています 水に浸けておけば戻るけど…

ヒラタケは我が家の榎で美味しいヤツを沢山採ったので今回は見送ります

 

水場の椿を見ているとトレランガールが走って下りて来た

「気持ち良いですねえ」と言いながら爽やかに去って行きました

 

11時46分 山頂の気温は11℃

 

酷い霞 mcnjさんや歩地爺さんの方では黄砂等と書いておられた

でも黄砂ならもう少し黄色っぽいだろうから これは暖かいための唯の霞かな

 

それにしてもスゴイ霞

 

寧比曽岳ももう少しで見えなくなるほどの霞です

 

アキノキリンソウの花後

 

今日はひとりで昼食

 

食べてるうちに寧比曽岳が見えなくなりそう 急に風が強くなり始めました

寧比曽岳の方はもしかしたら雨かも

 

副郭のクロモジの花芽 風が強くカップのコーヒーにも檜の葉が落ちてくる

こんな強い風は年に数度です

 

山頂で昼食にしようとしていた若いカップルに風が強いのでベンチを勧める

冬の黍生山は風が強いので風陰にあるベンチがお薦めです

 

山頂に上がると猿投山の方も降り始めたかも

 

登るときキレイにしていった登山道 共有林では杉の葉っぱがイッパイ落ちていました

 

また掃除でした

 

梅林横の紅葉の葉っぱもダイブ落ちました

 

門松爺さんの畑では小松菜の花が咲いていました

 

コメント (4)
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