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続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

伊吹山(5)

2020年09月16日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月2日(水)伊吹山山頂から山頂駐車場に下りています

 

上も下もサラシナショウマの中を下っています

 

シオガマギク

 

観察手帳と首っ引きでイワアカバナかな

 

こんな写真を何枚も撮りました

 

荷揚げ用のレール何とも目障りでした

 

アカソも撮ってあげないと

 

サラシナショウマをアップで

 

また霧が

 

我が家のヘボの餌にしたいような大きな蜘蛛

 

これ1枚しかなかったけどミツバフウロかな

 

サラシナショウマの種

 

イブキトリカブトも見納め

 

我が家のマユミに比べると葉っぱが逞しすぎる気がするけど矢っ張りマユミかな

 

駐車場に下りるとまた霧が

 

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8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (歩地爺)
2020-09-16 04:45:42
サラシナショウマ・・これだけの群生はここだけでは?
こんなきれいなトモエシオガマは事審三瓶では無理でした。
ふたつの台風と旱が憎い。。
トリカブト・・銀山に行けば咲いているかも、
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伊吹山 (mcnj)
2020-09-16 06:24:33
お早うございます。

サラシナショウマの大群落。
素晴らしいですね。
花の百名山、伊吹山です。

イブキトリカブトも、綺麗な花です。
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Unknown (山小屋)
2020-09-16 06:48:24
サラシナショウマの群生・・・
箱根の仙石原のススキを連想しました。
キリがでてくると幻想的です。
奥さんが少女にみえたのでは・・・?
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こんにちわ~(^_-)-☆ (安人(あんじん)の日記)
2020-09-16 13:29:14

伊吹山(5)

素敵な 写真が沢山撮れましたね
 山々の事 詳しいのは納得ですネ
 花の百名山、伊吹山って呼ばれてるのですか~

 こんな処上り下りされてるのですね~
 何時も見させて頂いてるのより 
 迫力が有りましたね
 こんな山々で鍛えて居られると 病気などは
 少ないでしょうね   納得ですネ
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歩地爺さん (村夫子BUN)
2020-09-16 19:03:38
そのままよ 月もたのまし 伊吹山
山頂に建っていた芭蕉の句碑が伊吹山の凄さを物語っていますね。
寧比曽岳山頂のトリカブトも先日面さんが無いって探してました。
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mcnjさん (村夫子BUN)
2020-09-16 19:07:47
イブキトリカブトとトリカブトの違いがよく判りません。
伊吹山の頂上にあるのでイブキトリカブトで間違いないだろうと思うのですが…。
何故伊吹山はこんなに花が多いんでしょうね。
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山小屋さん (村夫子BUN)
2020-09-16 19:14:55
私はサラシナショウマの群生に奥の細道で曽良が詠んだ

行行ゆきゆきて たふれ伏ふすとも 萩の原

萩ではありませんがこの句を思い出しました。
どれだけ行ってもサラシナショウマでした。
霧が出て来るとカミは山姥に見えるかも知れません。
見えないものは怖いです。
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安人さん (村夫子BUN)
2020-09-16 19:25:23
安人さん、大誤解です。
山も花も詳しくありません。
伊吹山も登ったのは100mだけです。
病気?バカは達者が何よりで大病はしていません。
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