昨日の続きで5月18日(水) 石飛砦から帰って直ぐ黍生山に登りました
7年前山小屋さんと歩地爺さんが初めて黍生山に登られた記事はこちら↓
2015年11月25日のブログ記事一覧-黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ) (goo.ne.jp)
井ノ口分岐のナツハゼの花を撮る歩地爺さん
そのナツハゼの花は未だ青いです
歩地爺さんがUPで撮っていた共有林のフタリシズカこの時は未だ元気だったのに…
面さんが「自分には処理出来る」と仰る倒木
1時6分 山頂の気温は24℃
何時もの黍生山遠望は望めません
遅い昼食はヘボ飯おにぎり
柏崎の従姉が送って呉れた笹団子
Wストックで三瓶山、黍生山と頑張る歩地爺さん
面さんに杖を2本持たされた従兄の石飛さん
ヘリが2機立て続けに飛んできました歩地爺さんが1機目をUPしたのでバカは2機目を
って、2機目しか撮れなかったんだけど
歩地爺さんの真似をしてサルトリイバラの実
歩地爺さんとバカは気付かずに通り過ぎましたが従兄の石飛さんに見つかってしまった赤マムシ
これだけのアカマムシは滅多にいないんですけど勿体ない事をしました
コアジサイが咲き始めました
歩地爺さんが見たかったムヨウラン
東ルートを下山後国道を我が家に戻る途中で桑の実を撮る歩地爺さん
この距離でこれだけズームできる高級高性能カメラ
我が家に戻ると歩地爺さん達は今夜名古屋に泊まり明日名古屋見物をして帰ると仰る
今夜は我が家で大宴会をしようと思っていたのに拍子抜け
名古屋のホテルが予約してあるというので近くの駅まで送っていきました
歩地爺さんの黍生山はこちら 前編 清治の花便り (exblog.jp)
眺望が利かないのも希には良いこともあります。
笹団子、私も大好きです。
冷凍を山に持っていくと山頂で丁度食べ頃になります。
猿投山が見えればよしとしましょう。
冬と違ってこれからは展望がよくありません。
新潟の笹団子・・・
仕事で新潟に行くとよくお土産に
買って帰りました。
何から何までって何にもして無いじゃないですか。
何かする前に帰っちゃうんですから…。
マムシ、一番怖がったのは…。
ヘリ、機体の色が全然違うじゃないですか。
他の山と同レベルだと思います。
以前は名古屋の業者が1匹1万円で回に来たのですが、
近年は全く来ません。
至れり尽くせりの旅でした^^
ありがとうございました。
マムシ・・大嫌いですが・・・・
人が怖がるのは面白い^^
あのヘリって・・・一機がぐるっと回って来たんじゃないの?
良い天気でしたが、良すぎて、展望はのぞめませんでしたか。
蝮の多い山ですね。
昔は、ヘビ売りにとっては、マムシは、良い獲物でした。
蝮の焼酎付けは、高級な、滋養薬で、高く売れました。