5月18日(水) 歩地爺さんと従兄の方それに面さんを石飛砦に案内しました
9時27分 石飛砦が有ったという山の麓に来ました
軽四の4駆でしか登れないような細く急な道を8合目辺りまで登りそこの駐車場に車を止める
上TOP画像画像でも判るように胸突き八丁は結構キツイです
ここは面さんも初めて
この建屋の中に石飛洲原神社の本殿や脇社が入っています
カミと前回来た時は石飛洲原神社を確認しただけで安堵して帰ったのですが
帰宅後グーグルアースで確認すると神社の裏手にもう一つ屋根が見えました
それを探して裏に行くと山頂に続く道が
イマイチ判らない碑
脇社御鍬社か
何故こんな碑がここに
グーグルアースに写っていた建屋
昔はこの中に本殿が入っていたみたい
建屋の真後ろにあったけど小さいので脇社でしょう稲荷社かな
山小屋さんが不動明王と仰る石仏確かに諸刃の剣でもここは神社の跡地のような…
神社の跡地とすればこれは何三聖人
キンラン蔓
斜面のコンクリートに丸い穴が幾つも何だろう
石飛砦を見た後黍生山の北麓にある石飛城跡の下まで行き我が家に戻る途中カモシカ
黍生山のカモシカが歩地爺さんを見に来たのかも
本家歩地爺さんの石飛砦はこちら 清治の花便り (exblog.jp)
「本家歩地爺さん」^^ありがとうございます^^
神社は後からですから、ここに所縁の砦があったことに感動でした。
歴史のある所なのですね。
山城の跡でしょうか。
急峻な山の上にありますね。
カモシカの挨拶、けなげにも、出て来てくれました。
今日は、良い天気です。
日中は、真夏日だそうです。
神社の中に仏像があってもおかしくないです。
カモシカ・・・
遠来の客にご挨拶でしたか?
色々不思議なことがあります。
土地の古老にお話を伺って見ては如何ですか?
ただ太平講の先達が寄進した石碑などもあるので、
昔はかなり信仰の厚かった所のようです。
滅多に合わないカモシカがこのタイミングで!
驚きました。
歩地爺さんのルーツ探しの旅です。
石飛砦、如何にも砦のありそうな山です。
この頃にはお寺が在ったはずです。
カモシカ、希にはありますがこのタイミングでの遭遇は驚きです。