続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

エゴノキ開花

2020年06月01日 04時18分28秒 | 日記

5月22日(金)の黍生山です

 

第一鉄塔下でヒメコウゾかコウゾかわからないけど雌花

熟すと木イチゴみたいにオレンジになります

 

ショウジョウバカマの種ソロソロはじけそうですはじけるのかなあ

 

歩地爺さんが雌花だって教えてくれたハナイカダの唯一の花がありません

よく見ると枝ごと切られたようです

 

林道出会いでタンポポの綿毛

 

9時27分 山頂の気温は26.5℃

 

こんなにスッキリでも夏霞

 

2段構えの雲

 

面さ~ん!一生懸命撮っていた芍薬が咲きましたよ

 

山頂の今の主役はクマバチでも主役がいっぱい居る

 

 

猛者道のヤマボウシは元気いっぱい

 

下山です林道でエゴの花が咲きましたオトシブミも沢山

 

遠目に花かと思いましたが去年のタンキリマメが未だ残っていました

緑のツルは今年のかな

 

何だこの花!って思ったら藤の葉の真ん中にタニウツギが1輪上手く落ちたもんです

 

ヨコヅナサシガメ久し振りに見ました

カメムシの仲間だけど口吻で刺されるともの凄く痛いそうです

臭いかどうかは知りません

 

コメント (10)
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