あと、30分ぐらいで女子W杯の決勝。
われらがなでしこ・・がんばれ・・・・・!
今日、郷土資料室のある西原総合教育施設のグラウンドの隅に
「なでしこ」発見!
ぎらぎらした暑さの中ですくっと、たおやかに咲いていました。
うん!
良い前兆!!
そしてこちらもとうとう、そんな、郷土資料室で、昨日は
縄文の笛づくり講座が発進です。
暑い中、遠く千葉、神奈川から、
戸村正巳先生
縄文笛毅先生もご家族のアシストつきで来てくださいました。
戸村先生は、ご自身作のたくさんの資料もご持参してくださいました。
戸村先生は、そんなたくさんの資料を使って、
「縄文時代への旅」をお話しくださいました。
集まった15人の子供たちは、
縄文人が自分たちのイメージと違いおしゃれで、
いろいろな工夫もしながら、生きてきた人たちなのにびっくり。
さらに、自分たちの命が、
縄文時代からずっとつながっている大切なものだという話を
真剣な顔で聞いていました。
持ってきてくださったたくさんの資料に興味深々!
丸木舟の模型!
海のムラの人たちが、したのやムラにも来たんだよ!
ちょっとくらいけど・・・
縄文笛毅先生。
縄文の音に歓声が!
戸村先生に、
自分やみんなが幸せになれるような音のする笛をつくりましょう!
と宿題を出され、みんなわくわくドキドキ!
さあ、どんな笛ができるかな?
次回もお楽しみに!
さあ!!!!決勝キックオフ!!!
頼むぞ!「なでしこ」!
バルセロナのサッカーは美しい!
久しぶりにサッカーに酔いました。
昨日の読売新聞夕刊をみたら、
「週刊KODOMO新聞」の「ライブラリー」は
茨木のり子さんの「よりかからず」(漢字が変換できずすみません)でした。
茨木のり子さんのことを書いた評伝「清冽」(後藤正治著・中央公論社刊)は
今年、桑原武夫学芸賞を受賞しました。
今年から制定された日本考古学協会賞の 栄えある初回大賞は、沼津市の池谷信之氏! おめでとうございます!! これから、国学院大学で開催される考古学協会にいきます。 お祝いが言えるかな。
先週はいろいろなことがあり、
最近の自分を猛省・・・。
早起きして目にした方々のように、
まっすぐに、おごることなく、日々進んでいきたいものです。