こんにちは、拓三です。
すっかり絵日記の投稿が間に合っておらず、4月の日記を本日投稿です。
当時コロナになってしまい、旅行に行けなくなってしまった甥っ子のために、せめてエイプリルフールを楽しんでもらおうと作ったハンコ。
もし、ハンコだけだと、ボロっちぃ木くずと思われてしまうので、ものすごく高価な古代の骨董品という体を装いました。
・水差しが入っていた桐箱を綺麗にして使用
・桐箱は軽いので、重々しくするために中に石膏を流し込む
・布を敷いて、宝石のようなもので高級感をアップ
・鑑定書を入れて本物風
・鑑定書を本物に見せるため、自作の印を彫って押印
全力で頑張ったのでした!