ブログ友さんから既に咲いた便りが届いたツルボが 我が家でも北側でやっと咲き始めました。
白花ツルボ(ユリ科)
先に白花が咲き。
現在もうタネも出来ています。
その後普通のお花も咲き出して 一緒に撮って見ました。
ツルボ
普通のお花は未だ咲き始め状態
今度は白花と撮ってみました。
南側は未だ咲いていませんが 去年も思ったより沢山咲いたので今年も沢山咲くことでしょう。
葉も鱗茎も食べられるそうですが 未だ試食していません。
ニオイハンゲ
今頃になって2株咲きましたが
こんなこと初めてです。
スミレの仲間が生えていましたが チョウの幼虫が全て食べました。
*** ゴーヤの肉詰め料理
夕方お外仕事の続きをする積りでしたが その頃になって夕陽が射し出し暑そうだったので止めて 朝収穫したゴーヤ料理を作りました。
輪切りにしたゴーヤの中をきれいにして茹で 細かく切た豚肉にニンジン・タマネギのみじん切り・パン粉・卵1個・ショウガ汁・塩コショウ・酒少々を入れて混ぜて出来た具を詰め 小麦粉をまぶしてから油で両面を焼き 出し汁・醤油・酒・みりん・唐辛子にて煮詰めました。
一緒に煮たニンジンと別茹でして小さく切ったオクラと 千切りのシソの葉を飾って出来上がり。
お味はほろ苦さと辛さがあって美味しかったです。
今朝もう1本を↑の残った具と 下処理したゴーヤとで佃煮風に煮ました。
・・・ ゴーヤの真っ赤なタネに笑われる ・・・
白花ツルボ(ユリ科)
先に白花が咲き。
現在もうタネも出来ています。
その後普通のお花も咲き出して 一緒に撮って見ました。
ツルボ
普通のお花は未だ咲き始め状態
今度は白花と撮ってみました。
南側は未だ咲いていませんが 去年も思ったより沢山咲いたので今年も沢山咲くことでしょう。
葉も鱗茎も食べられるそうですが 未だ試食していません。
ニオイハンゲ
今頃になって2株咲きましたが
こんなこと初めてです。
スミレの仲間が生えていましたが チョウの幼虫が全て食べました。
*** ゴーヤの肉詰め料理
夕方お外仕事の続きをする積りでしたが その頃になって夕陽が射し出し暑そうだったので止めて 朝収穫したゴーヤ料理を作りました。
輪切りにしたゴーヤの中をきれいにして茹で 細かく切た豚肉にニンジン・タマネギのみじん切り・パン粉・卵1個・ショウガ汁・塩コショウ・酒少々を入れて混ぜて出来た具を詰め 小麦粉をまぶしてから油で両面を焼き 出し汁・醤油・酒・みりん・唐辛子にて煮詰めました。
一緒に煮たニンジンと別茹でして小さく切ったオクラと 千切りのシソの葉を飾って出来上がり。
お味はほろ苦さと辛さがあって美味しかったです。
今朝もう1本を↑の残った具と 下処理したゴーヤとで佃煮風に煮ました。
・・・ ゴーヤの真っ赤なタネに笑われる ・・・
随分手をかけてお料理されますね
美味しそう
私は簡単早い野料理ばかり~
反省
ツルボ、食用になるなんて全く知りませんでした
土手一面に咲いていたりしてきれいですよね~
白花のツルボもあるのですね。拙庭のものは薄いピンクのものばかりです。
突然変異で脱色のものが出てきたら、嬉しいのですが。
今日、山道の脇でもツルボを見ましたが、花には気の毒なような環境で頑張って咲いていました。
これも薄ピンクの花ばかりでしたね。
ゴーヤーの料理アラカルトを拝読しました。
いろいろな工夫をされて、食卓に出される、ゴーヤー料理でしたね。
ご主人はどういう風にこの料理と向き合ったのでしょうか。
ところで、ほろ苦さを楽しむ料理はゴーヤーとクワイの煮付け以外にも、沢山あるのでしょうか。
ごーやも色々工夫して食べています。
年金生活者なので・・・。
6年のクラス会の案内
三方五湖日帰り旅行あら不参加なのね。
地元にいないと無理かもね。
三方五湖は新聞に出ていたので近ちゃんと行ったわ。
未だ観光化されたいなくって鄙びた所だったけど 船からの眺めは良かったと印象に残ってるわ。
6年3組はどうなのかしらね。
1度も参加した事無いけれど・・・。
数年前に何処かでゲットしたお料理法をアレンジして。
手の込んだお料理は意気込まないと出来なくなりました。
いつもは簡単料理です。
ツryボの葉はおひたしや炒め物に根茎はお餅が出来るそうです。
ツルボ餅憧れですが面倒ですね。
白花は去年植木市で手に入れましたが園芸種ではないでしょうか??。
お天気が優れないので元気が無いのでしょうか。
我が家もチョット細めでした。
以前ゲットしたレシピの応用なの1年に1回は作りますが この方が主人は食べてくれます。
ゴーヤ料理は中華・イタリアン・てんぷら・酢の物・佃煮等色々ありますがクワイはお正月に煮物として作るのみです。
去年植木市で見つけお安かったので買い求めましたが 今年咲くのか心配しましたが咲いてくれてほっとしました。
紅白で揃うと値打ちが違いますね。