川沿いの道を外れて我が家の方へ向かう途中 冬枯れの田んぼの中にも春がありました。
ゲンゲ
この田んぼでは早い時期は12月にUPしていましたが この頃の寒さで遅くなっています。
ゲンゲ2
固まって咲き・・
連なって
田んぼの北側ですが道の南側にて 建物の影もなくて日当たりがよく 道に沿って1列に右にならえ状態で咲いていました。
タガラシ
タダラシも2株が最初のお花をつけていました。
セトガヤ
大群生しているのですが 全体が白っぽいのでセトガヤと思うのですが 毎回スズメノテッポウと迷ってしまいます。
ハコベ
開花状態は今回が初めて。
ぼやけて見える花柱が3個なので ウシハコベではなくハコベかも。
ナズナ
冬でも咲いていてもうこんな光景を・・なかなか乙。
園芸種も野草も旬を迎えていて これから更に咲き誇って行くことでしょう。
春を本番も間近なお散歩道でした。
*** ゲンゲを撮っている最中 カメラのシャッターが下りなくなってしまって そのまま一旦は帰宅することに その途中でブログ友さんにそんな時は・・と教わったことを思い出し 充電器を取り出してフ~フ~したところ使えるよになり 再度ゲンゲを取り直しに向かいました。
帰り路最近お野菜づくり開始されて 見事な程に綺麗な畑を管理されている奥様と 立ち話をあれこれして情報を交換した上に ネギ坊主の出来ないネギの苗を譲ってくださいましたので早速植え付けました。
それは根っこが赤いワケギのようなネギでしたので 2種の交配種かも知れないと私は勝手に思いました。
・・・ あの山を越えてきたのは毒素なり ・・・
ゲンゲ
この田んぼでは早い時期は12月にUPしていましたが この頃の寒さで遅くなっています。
ゲンゲ2
固まって咲き・・
連なって
田んぼの北側ですが道の南側にて 建物の影もなくて日当たりがよく 道に沿って1列に右にならえ状態で咲いていました。
タガラシ
タダラシも2株が最初のお花をつけていました。
セトガヤ
大群生しているのですが 全体が白っぽいのでセトガヤと思うのですが 毎回スズメノテッポウと迷ってしまいます。
ハコベ
開花状態は今回が初めて。
ぼやけて見える花柱が3個なので ウシハコベではなくハコベかも。
ナズナ
冬でも咲いていてもうこんな光景を・・なかなか乙。
園芸種も野草も旬を迎えていて これから更に咲き誇って行くことでしょう。
春を本番も間近なお散歩道でした。
*** ゲンゲを撮っている最中 カメラのシャッターが下りなくなってしまって そのまま一旦は帰宅することに その途中でブログ友さんにそんな時は・・と教わったことを思い出し 充電器を取り出してフ~フ~したところ使えるよになり 再度ゲンゲを取り直しに向かいました。
帰り路最近お野菜づくり開始されて 見事な程に綺麗な畑を管理されている奥様と 立ち話をあれこれして情報を交換した上に ネギ坊主の出来ないネギの苗を譲ってくださいましたので早速植え付けました。
それは根っこが赤いワケギのようなネギでしたので 2種の交配種かも知れないと私は勝手に思いました。
・・・ あの山を越えてきたのは毒素なり ・・・
ゲンゲよりレンゲの方が馴染みますね。
私もこれからそうします。
花図鑑ではゲンゲですが・・。
春のお花の序曲が始まりました。
西日本は少し春が早いかもしれませんね。
3年前頃は12月に咲いていたのですが この頃の冬の寒さで遅くなり 一面の開花とは行かなくなっています。
そちらでもその内に・・・。
ウグイス啼きだしたのですね。
こちらも大分上手になりましたが まだまだ練習不足です。
恋の舞台はこれからのようです。
電池は不足していませんでしたが 小さなホコリ等が入って接触が悪いこともあると
そんな時は綿棒でお掃除するといいととくさんに教わりましたが・・どうしていらっしゃるのでしょうね。
寒かったこともあったんかもしれませんね。
ポケットに入れて温めて頑張ります。
ありがとうございました。
どういたしまして・・毎度のことで・・ではなかったですね。
靴が履けないとはあら大変。
運動不足に充分注意してちょうだい。
頑張ってね。
昨日は暑くて車は窓を開けて・・でしたが 軽だからかもね。
私はあえてレンゲと呼んでいます。
春の花が咲き出しましたね。
やはりかなこさんのところは暖かいようです。
かなこ様はゲンゲの随分早い花を見つけられましたね。
小生も先ほどお散歩から帰ったところですが、田畑の脇を歩いて来ましたが、ゲンゲの花は全く見ることができませんでした。
その代わり鶯の鳴き声を聞きましたが、それがヘタクソな啼き方でした。
嬉しいような、笑っちゃうような按配でした。
デジタル式のカメラは電源が不足しますと手も足も出ませんね。
そんなときに確かに、電池を暖めると起電力が回復しますね。
冬に山を歩くときには、電池を肌身につけて暖めておいて、撮影するときだけカメラに嵌めて、それが終わるとまたポケットに入れて持ち歩くことをよくやります。