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街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

思い出の自転車旅行(九州編)

2008-11-18 10:18:10 | 自転車

 昭和49年8月16日に自宅をスタートし、豊後森国鉄町田駅(国鉄宮原線 豊後森~肥後小国 既に廃線 九州最高駅 阿蘇釣駅があった)既に無人駅となっていたのでここで一泊。二日目は阿蘇に向う。宝泉寺から阿蘇釣へ向う途中の写真である。ところどころがこの様な未舗装道路である。その当時この様な状況は当たり前である。が故に私の好きな写真ともなっている。
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コメントにお答えして

2008-11-18 09:59:08 | 中津街道

<もう、何も言えません。
ただただ感心するばかり。

え?私?無理無理。お供はできません・・・(>_  >
 
 そのように言っていただけるだけでも有難く思います。

<本当に良い時に行かれましたね。外で点てるのでこれも「野点」でしょね。
さぞ、おいしかったことでしょう。奥さまの笑顔が物語っているようです。>

 ここだけの話ですが私には「美味しい」とは言えないのですが、どちらかと言えばコーヒーの方が私には有難かったのですけれども。
 しかし、ご婦人達と言葉を交わしながら頂くお茶には特別な味が加味されていて、気持ちがほっとさせられる味でしたね。<本当に良い時に行かれましたね>です。おもてなしとはこのようなことを言うのでしょうね。

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また銭湯に行く

2008-11-18 09:41:24 | 中津街道

 この姿で現在までに残っておれば素晴しいのであろうが、時代はそれを許すことはしなかった。埋め立てると共に競馬場などを造り、それが駄目になるとスーパー、公園にしてしまったのである。
 絵、及び説明文からすると松が亭々として杜を形成し、山と成し、素晴しい風景を見せていたのであろう。今ではそのような名残など何処にも見えぬがこれ以上破壊してはならん。
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また銭湯に行く

2008-11-18 09:13:10 | 中津街道

 薦神社の紋である。人魂の様にも見えるし、目玉親父の様にも見える。
これは一つ巴紋である。八幡は三つ巴であるところからすると、やはり薦神社は宇佐八幡(神宮)の先祖である。

 御神体の三角ヶ池である。正面には半島のように突き出た部分が二ヶ所ある。
残念なことにその当時の池の規模ではない。相当に埋め立てられ、且つ分断されている。御神体がこれではその当時に汗水流して築造した人々も浮かばれない。
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