
昭和50年8月21日(木) 大山から中国勝山、津山、那岐山麓、黒尾峠を経、国鉄那岐駅に16:40到着。ここで泊めていただけることになり、終列車を見送ったあとの写真である。駅長室で駅長さんが執務している。その間に風呂にお入りと言われたのだが、汚いのであとでいいと一旦お断りしたが遠慮しなくてよいといわれたので一番風呂に浴することになった。汗と埃とで汚かった体が、いや、心からすっきりしたのを今でも覚えている。そして駅の待合室で寝袋にもぐりこんで朝までぐっすりと眠ることが出来た。早朝6:35 熱いお茶をご馳走になって鳥取へと向った。人情の踵に触れることができて嬉しかった。
山間にあるこの地はこの時間もう肌寒かったのである。








