墳丘復元図でお判りの様に前方部の裾が後円部の径の長さより張り出している また石室は西側に開口して「ハ」の字型に開いているのが判る 周辺主要古墳も相当数点在している 北部九州東に前方後円墳を含んで古墳の宝庫であると言っても過言ではない 魏志倭人伝に記された国が数か国あったやもしれん
開口部の裏に(東側にあたる)廻って見ている この封土は石室を守っている
墳丘復元図でお判りの様に前方部の裾が後円部の径の長さより張り出している また石室は西側に開口して「ハ」の字型に開いているのが判る 周辺主要古墳も相当数点在している 北部九州東に前方後円墳を含んで古墳の宝庫であると言っても過言ではない 魏志倭人伝に記された国が数か国あったやもしれん
開口部の裏に(東側にあたる)廻って見ている この封土は石室を守っている
おっ 黒猫のタンゴである もう既に我家の猫と化している・・・
目の前に食べ物が置かれているのだが取って食べようとしない 野良猫のプライドと言うものかもしれないな
と言うより 食べ物かどうか判らないかもしれんな
ほいっ 少し舐めてみて・・・食べられそうだと判ると口にするんだな 何でもかんでも口にするわけにはいかんからな
買物沿いのお宅に咲いている ツワブキ 陽当りもよく壁が白いので反射して全体に日光が降り注いでいる
ここはよく手入れされている
これからが見ごろだぞ
久しぶりに 2匹でルーティンである 正面が黒猫のタンゴ その左の影が 新手である
ガラス戸を開けると・・・新手はすり寄ろうと態勢を整えているようだ
黒猫のタンゴはマイペースで微妙な距離を保っている 新手は我輩の様子を見て見ぬふりだ
我家の山茶花 第1番花 我家では今時に咲く事はなかったが・・・他では沢山の花をつけているのを見るのだが
蕾が沢山あるぞ
買物に行こうと外に出ると・・・嬉しいじゃないか 覗き込むような恰好である
これも生ごみを埋めて肥料にし土作りが効を奏したのである この様にしてもう5年以上経った
生ごみを出さず 土に戻して草木が元気になってくれるのが一番だ
以前の縄張りでくつろいでいるものだから周囲が気になるようだ おいおい なんか来たか・・・
えっ えっ くつろぐどころか寝てるんじゃあるまいな おいおい あまりにも隙だらけだぞ
げっ 本格的に寝ているんじゃないか それも器用に・・・はー
封土が殆ど無くなっているにもかかわらず 横穴式石室が完全な状態で残っていたそうだ
盗掘に遭わず 副葬品が残されていた
小口積みのようにも見える 巨石石室ではない それに朱が塗られているのだろうか・・・
5世紀末~6世紀初頭 と言えば そう「倭の五王」 との繋がりがあったやもしれんな
買物沿いの道 12
歩いているが・・・何度も何度も立ち止まっては腰を伸ばし伸ばし歩かねばならない。食べるものが無いというのは人間やってはいけないので背に腹は代えられぬから買物に行かねばならん。往復で1.6kmだが、その行き来で少しの楽しみが出来たから良いことではある。これからの季節は色とりどりの花が無いからな・・
当該ブログの記事は令和4年11月9日から27日までである。