goo blog サービス終了のお知らせ 

街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

また銭湯に行く

2008-11-15 09:44:06 | 中津街道

 また薦神社に来たのである。先日掲載した菊花展が入口から並べられている。
ところがその様なものは全くと言っていいほど目がゆかぬ。正面堂々とした楠木である。画面右が薦神社の神域で、ご覧のように大きな杜が周りを廻っている。

 近づけば更にその素晴しさが拡大される楠木である。まさか古代から今に続いた楠ではなかろうが、9世紀の中頃に神社が建立されたので樹齢千年は下るまい。
 まさに壮観である。ここには四度足を運んだが飽きることが無い。明日また母と一緒に行く。母も妻も銭湯だけでなくここも気に入っている。当然我輩もである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い出の自転車旅行

2008-11-15 07:29:20 | 自転車

 尾道のホテルを発つときにお婆さんが見送りに出てくれたので丁重にお礼を言って別れを告げた。後日談ではあるが家族で尾道に行く計画をし、泊まるならあのホテルと言うことになり電話を入れた。既に7,8年は経っていたが電話は通じたのである。ところがホテルは既に廃業し、お婆さんは亡くなられていた。私はその時の事を昨日の出来事のように話した。残念だった。電話の向うでもお礼を言っておられた。かえすがえすも残念でならない。 
 さて、尾道からフェリーを利用し、島を転々として三原へ上陸。そしてご覧のように呉、音戸大橋である。ここで野宿をした。
 転寝をしていた。と、夜中サイレンがけたたましく鳴る。それとともに数台のバイクのエンジン音が近づいてくる。エンジン音が消えたと思う間もなく小人数が駆け上がって来る。その様子が手に取るほどになった。今で言う暴走族だった。パトカーに追われバイクを捨てて逃げているのである。これはやばいと思って空気入れを抱いて、寝た振りをしていた。傍に来た。するとリーダー格であろう者が「自転車のやつが寝取るぞ。静かに行け」すると、今の今までバタバタとした足音が急に無くなって、抜き足差し足だ。これには驚きと同時に嬉しくもなった。
 交通ルールは守らないのだが人情はしっかりと守っていたのである。後は、なにもなかったように無事に眠ることが出来たのである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする