午後の散歩に太田川の上流にかけました。
満潮時で水量も多く、大芝水門の上流は「セグロカモメ」が数羽遊んでいました。
2~300m離れていますので拡大しています。
足を伸ばして国宝「不動院」へ行きました。
「合格の絵馬」が掛っている木は「マユミ」でした。
今月の「街歩き」であるお寺に立ち寄った時に「マユミの実」を見たのです。
境内の片隅に「椿侘助」が咲いています。
椿にしたら小さく、ヤブ椿ににていると思いました。
「万両」「千両」もあります。
帰路の中国新聞北販売所の前庭に「黄色の万両」があります。
門前には、一部ずつ売る単品の新聞置き棚も珍らしいです。
使っていないのか新聞は入っていませんでした。
帰路に立ち寄った「日通寺」の「あまんじゃく」が柱に押しつぶされています。
境内の「前田家」の家紋入りの手水鉢です。
(前田家との謂れは忘れました)
国道の街路樹のメタセコイアの実を食べているのは「カラス」でした。
野鳥を観察に行きましたが空振りに終わりました。
満潮時で水量も多く、大芝水門の上流は「セグロカモメ」が数羽遊んでいました。
2~300m離れていますので拡大しています。
足を伸ばして国宝「不動院」へ行きました。
「合格の絵馬」が掛っている木は「マユミ」でした。
今月の「街歩き」であるお寺に立ち寄った時に「マユミの実」を見たのです。
境内の片隅に「椿侘助」が咲いています。
椿にしたら小さく、ヤブ椿ににていると思いました。
「万両」「千両」もあります。
帰路の中国新聞北販売所の前庭に「黄色の万両」があります。
門前には、一部ずつ売る単品の新聞置き棚も珍らしいです。
使っていないのか新聞は入っていませんでした。
帰路に立ち寄った「日通寺」の「あまんじゃく」が柱に押しつぶされています。
境内の「前田家」の家紋入りの手水鉢です。
(前田家との謂れは忘れました)
国道の街路樹のメタセコイアの実を食べているのは「カラス」でした。
野鳥を観察に行きましたが空振りに終わりました。