かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

予告

2016-02-19 11:38:59 | かごめかごめの真実とは

2016年2月19日(金)

今、第四冊目の出版にあたり、どうしてどのような経緯で世に伏せられていた重大なことを教えられていったのかを思い起こしています。

そこには、いろいろな人が登場して私にメッセージをくれていることが分かります。

そしてそのメッセージに素直にしたがって、重要な神社や寺や山に行っているのが分かります。

そのようにして、三本の十字架ができたりして、地下神殿がある重要な場所を教えられました。

最初は宗像大社からのスタートでしたが、次が兵庫県の中央部に位置する岩座神(いさりがみ)にある五霊神社、神光寺でした。

そこから一気に物語の扉は開かれたようです。  

その二つの神社と、東のメノラーが見える場所にあり、卑弥呼さまが眠る陵墓を教える法楽寺を日帰りでご案内したいと思います。

途中、卑弥呼様の陵墓も眺めることができます。

時は、4月9日(土)の予定です。

マイクロバスで行きたいと思います。

集合場所は神河町の寺前駅で、帰りは生野の駅で解散の予定です。

詳しいことは来週中には公表できると思います。  

・・でも、公表と同時にノアの箱バスの席は埋まってしまいそうですぅ。

    

不思議な金龍

この不思議物語でカメラのシャッターを切った1番目の映像に不思議な光が写っていました。  五霊神社にて・・。

法楽寺には卑弥呼の彫り物が・・

 テラファイトが7月に完成し、翌月56歳と7ヶ月の日に宗像大社へ行って高尾先生と会うことになりました。

それから物語の扉は一気に開かれていきました。  ギギギギィ~~~~と。

2010. 8.11   宗像大社

        16   天魂の大神、八幡神社、白龍神社、千ヶ峰 

        20   五霊神社、神光寺

                           21   仁和寺

                           24   三田市・ピラミッド型の山

      9. 4   吉野神社、吉水神社

         5   玉置神社

        11   東京・築地本願寺

        15   Tの字 (千ヶ峰~伊勢神宮内宮、高砂神社~籠神社)

        17   小さな十字架 (段ヶ峰~)・・千ヶ峰と段ヶ峰の中間:生野

        20   六甲白山神社、再度山大龍寺 (亀石)

        22   千ヶ峰・・・お月見祭

        23   淡路島・岩屋神社・・・日の出を拝む、生野

        26   高砂神社、元伊勢籠神社、真名井神社、元伊勢内宮

     10. 2   再度山大龍寺、神呪寺

        11   春日・兵主神社、いそ部神社、春日神社

        12   夢をみる (昭和天皇の宴席に招待される)

               13   剣山

        14   飛鳥・鳴門伽耶神社

        15   夢の中の地名(カムシロ)を発見

        23   広島県・帝釈峡 (火の首 瑠璃山薬師堂、神龍湖)

        27   博多・イエスの方舟 シオンの山

        28   大きな十字架 (宮島・弥山~大王崎、虚空蔵山~船通山)

                     交点:上島

     11. 5   小さな十字架の交点に人の顔(ハトホル)発見

                          6   2つの三角形で臼 (大王崎~石川県・白山~千ヶ峰

                    千ヶ峰~広島県・上島・古法皇山~隠岐の島)

         7   六甲白山神社、生野

        13   豊国神社、磯辺神社(穂落とし神社を知る)、大王崎灯台、小莚

        19   熱田神宮 

        20   淡路島・洲本市・由良町・成ヶ島、いざなぎ神宮、エトワール生石

        22   丹波市山南町岩屋・鹿鳴館山南店、ハトホルの山(岩屋山)・・

 


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どれほどの確率なのでしょうか

2013-07-31 11:51:36 | かごめかごめの真実とは

2013年7月29日~30日(火)

鳥取 安来(島根)への旅

私は初めての皆さんにより分かりやすいようにと、プロジェクターとスクリーンも持って行って、鳥取市田園町にある「ビーワンサロンようこ」さんの二階の居間で、朝一番に行った鳥取一の宮の宇部神社でいただいたばかりの赤いリーフレットをテーブルの上に置いて機材の設営をしていたら、

 「その名前、野津龍、私の兄です!鳥取大学の名誉教授で民俗学をやっています」とご婦人。

「エ~~ッ、本当ですかぁ!」と私。

私が機材を接続する間、ご婦人はお兄さんのことをいろいろと話してくれました。

そして・・、ご婦人が隠岐の島出身とのことで、

「隠岐の島にも行かされましたぁ」と隠岐の島での映像をお見せすると

またまた、

エッ! それは私のすぐ上の兄です!」 と驚きのご様子に、私もそれ以上の驚きでした。

当然集まって居られた方々も、「エ~~ッ!」と一様に・・。

このような偶然すぎるほどの出来事って、どれほどの確率なのでしょうか。

宝くじに当たるよりも凄すぎる偶然に、・・「これは何なんだろう???」と今から、何か胸騒ぎの私です。 この二日間も又、不思議な話ばかりで・・、一度にここに書ききれませんので、 話は つづきますぅ

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古事記の完全解明がなされたようです

2013-01-29 01:11:00 | 邪馬壹国

「古事記を素直に解釈すると、隠岐の島が始まりでした」と、古代史研究家の市川慎さんからの電話が入りました。(2013年1月28日(月、朝)

 

今、市川さんは何者かにせかされるように、我が国の隠された歴史を紐解いています。

 

さぁ、ますます「かごめかごめの真実 」が明らかになって行きます。

 

「シュメール人のルーツが日本です」「ユダヤの人達の故郷は日本です」と、市川さんもその証を今、執筆中です。  さぁ・・ますます、我が国の天皇は、世界のスメラミコト(天皇)であったことが明かされていきます。又、一刻も早くその原形に戻さなくてはなりません。

 

平和を愛する大和魂の復活です。 日本民族が大和魂に目覚めてこそ、争いのない世界平和が訪れます。

 

その扉が、2月3日より開かれます。 新たな第7ステージの扉がギギギギ~~~ッと、開かれて行きます。  頑張れ 市川慎さん!

 

・・・

 

 隠岐の島から我が国の国土設計はなされました。

 

2012年9月6日(木)

 

隠岐の島の大満寺山へ登り、やはりそこからは想像していた通りの、私には人工的山が視界に飛び込んできました。一つは、方角から四国の足摺岬、もうひとつは対馬でした。

 

神戸に帰り地図上に線を引くとどうでしょう、正三角形を二つ組合せた奇麗な菱形の図形が描けました。

 

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ガイドの野津さんに4:00頃、春日橋のバス停で見送られてポートプラザ前に着いたのは丁度夕方の5:00頃でした。夕食までにはまだ時間があるので、タクシーで玉若酢命神社、水若酢神社へと案内してもらいました。目的は、その神社の近くに古墳群があるとのことで、その日のうちに御霊にご挨拶をすることにしました。

 

玉若酢命神社

 

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水若酢神社

 

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夕食の時間前にはお風呂に入って汗を流すこともでき、丁度7:00には夕食の席に着くことができました。前日は相部屋での食事でしたが、この日は別の部屋に通されて私一人のはずなのに、何か大勢さんの宴席によばれているような不思議な感覚でした。山の精霊や御霊さんたちにご挨拶も終わっての安心感からなのか、御霊さんたちに「ようこそ遥々おいで下さいました、どうぞどうぞ!」とビールを勧められたせいなのか、一人のはずなのに、大びん2本も飲んでしまいましたぁ。 そこへ・・

 

「今日、タクシーに乗られましたか!?」とご主人。

 

「はい、乗りましたが・・」と私。

 

電話に出ると、「隠岐の島のこといろいろ話が聞けるかも・・」というお誘いで、「じゃ~8:30に来てください!」とお願いして、行ったお店ではピンクの物体を出してパワーバランスや味比べの実験に「何ですかぁこれ!」と、これだけで時間が経ってしまい、そうしているとお客さんがドド~~ッ!と増えてきたのでおじゃますることにして、女将さんに地図を書いてもらったお店に行ったら又、同じことをやっていましたね。

 

「大西さんですか、じゃここに立ってもらえますか」と、隣のダンディな男性にカウンターの中かな眺めているチイママに向かって立ってもらってパワーバランスをやっている私でした。

 

「おお!! 何コレ!?」 と、たわいもない遊びで時間が過ぎ去った隠岐の島の夜でした。

 

大西さん、ありがとうございました!

 

翌朝、どうしても気になって仕方なかった伊勢命神社へ松浜のご主人にお願いしてレンタカーを借りて行くことにしました。

 

伊勢命神社

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ヤマト建国の謎が一枚の地図に教えられています

2012-10-17 23:12:29 | かごめかごめの真実とは

鳥取県鳥取市気高町宝木には子供達だけで行う、宝木(ほうぎ)の菖蒲綱行事という伝統行事が残っているとのことですが・・、「宝木」で検索すると吉備国と宝木伝説というHPに何か魅かれるものがあり、その伝統行事で、「宝木(しんぎ)」を奪い合う「会陽(えよう)」と呼ばれるはだか祭りが壮大に繰り広げられるとのことですが、そこにまた宝木の由来伝説なるものを読んでいて、そこに「摩尼」という文字が書いてあり、・・ん? 

偶然? 先月、隠岐の島で一番高い大満寺山へと登りましたが、以前は「摩尼山」と呼ばれていましたとガイドさんに聞いていた言葉を思い出し、何かを教えられているような気がしてきました。

隠岐の島は 「ホキ」の島で、そのことを隠しているので隠岐の島であり、そこから伊島から北に伸びる十字架の交点である高砂市の石の宝殿へと結んだライン上に気高町宝木があり、この地では「ほうき」ですから、ここも隠岐の島と同じで、「ホキ」・・つまり、設計する上で基点になる場所だと教えているようです。

ホキの  は、大工さんで言えば「曲尺(かねじゃく)」であり、言い方を変えれば三角定規で、

ホキの  は、大工さんで言えば「墨つぼ」であり、言い方を変えればコンパスですから、そのことがキッチリと地名に残されていました。

その基点になる場所から南に位置する岡山市西大寺に、その宝木を裸の男達が奪い合う、日本三大奇祭が伝統として残っていることが、私にとっては偶然ではすまされないことなんですね。

そこからまた南へ行ったところに 豊島の存在があります。

豊島・・・ 一般的には 何て読みますか?

知らない人には、絶対に 「てしま」 って読めないと思う私ですが、 「読めないのはお前だけだ!」と聞こえてきそうですが、 私には、トヨの島だ! ユタの島だ!って聞こえてきて仕方がありません。

実はその豊島から東へ行ったところに神武天皇陵がある橿原神宮があります。そしてそこからもっと東へ線を伸ばすと・・、なんと、伊勢神宮の外宮 豊受大神宮にピタリと行き着きます。 

今私は、卑弥呼おばさんや、神功皇后の苦痛を癒す仕事をいただいているような気がしています。

卑弥呼おばさんのお墓である婀月山と伊島まで神武天皇陵がある橿原神宮から線を引くと(黄色の三点)を結ぶと二等辺三角形になります。

その神武天皇陵と出雲大社を結んだライン上に伊島から伸びる十字架の交点に位置する場所に、日本三奇にあげられる謎の巨石がある石の宝殿(兵庫県高砂市)生石神社(おうしこじんじゃ)があります。 そしてその巨石は、キッチリとその神武天皇陵がある橿原神宮と出雲大社へ向かって造形されています。

又、物部神社と伊勢神宮を結んだライン上にもキッチリとその巨石が重なっています。 そして、そのポイントこそが、私が天皇陛下へ手紙を出すにあったって描かされた4つの生命の樹の一つ、 平安京遷都の生命の樹(カバラ)の王冠にあたる場所でした。

夜明けの晩にきた今、 かごめかごめ に託されたメッセージをキッチリと表に出す時が来たようです。 長年、理由あって隠され続けてきたことでしょうが、その役割は終わり、我が国の本当の歴史を先人達の御霊に報いるべく、真実をキッチリと明かさないといけないでしょう。

宝木を奪い合う奇際は、 どうして奪いあわなければいけないの!? ということも教えているようです。

地上絵は、いつ 誰が 何の目的で どのようにして 造られたのかを 謎解きしなさい! と ずっと問うていましたが、 描かされた図形から 歴史を研究しているお方なら、回答が容易にでるようにも私は思います。

さぁ 皆さん、 みんなで かごめかごめ の謎解きをしましょう!

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間違いなく隠岐の島へ呼ばれていました

2012-09-09 21:25:23 | 邪馬壹国

2012年9月6日(木)


隠岐の島の大満寺山へ登り、やはりそこからは想像していた通りの、私には人工的山が視界に飛び込んできました。一つは、方角から四国の足摺岬、もうひとつは対馬でした。


神戸に帰り地図上に線を引くとどうでしょう、正三角形を二つ組合せた奇麗な菱形の図形が描けました。


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ガイドの野津さんに4:00頃、春日橋のバス停で見送られてポートプラザ前に着いたのは丁度夕方の5:00頃でした。夕食までにはまだ時間があるので、タクシーで玉若酢神社、水若酢神社へと案内してもらいました。目的は、その神社の近くに古墳群があるとのことで、その日のうちに御霊にご挨拶をすることにしました。


玉若酢神社


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水若酢神社


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夕食の時間前にはお風呂に入って汗を流すこともでき、丁度7:00には夕食の席に着くことができました。前日は相部屋での食事でしたが、この日は別の部屋に通されて私一人のはずなのに、何か大勢さんの宴席によばれているような不思議な感覚でした。山の精霊や御霊さんたちにご挨拶も終わっての安心感からなのか、御霊さんたちに「ようこそ遥々おいで下さいました、どうぞどうぞ!」とビールを勧められたせいなのか、一人のはずなのに、大びん2本も飲んでしまいましたぁ。 そこへ・・


「今日、タクシーに乗られましたか!?」とご主人。


「はい、乗りましたが・・」と私。


電話に出ると、「隠岐の島のこといろいろ話が聞けるかも・・」というお誘いで、「じゃ~8:30に来てください!」とお願いして、行ったお店ではピンクの物体を出してパワーバランスや味比べの実験に「何ですかぁこれ!」と、これだけで時間が経ってしまい、そうしているとお客さんがドド~~ッ!と増えてきたのでおじゃますることにして、女将さんに地図を書いてもらったお店に行ったら又、同じことをやっていましたね。


「大西さんですか、じゃここに立ってもらえますか」と、隣のダンディな男性にカウンターの中かな眺めているチイママに向かって立ってもらってパワーバランスをやっている私でした。


「おお!! 何コレ!?」 と、たわいもない遊びで時間が過ぎ去った隠岐の島の夜でした。


大西さん、ありがとうございました!


翌朝、どうしても気になって仕方なかった伊勢命神社へ松浜のご主人にお願いしてレンタカーを借りて行くことにしました。


伊勢命神社


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精霊が宿っていました

2012-09-07 21:44:36 | かごめかごめの真実とは

Dscf69402012年9月5日~7日(金)

かごめかごめの謎解きは、隠岐の島まで行くこととなりました。

「早くこい!」と呼ばれた理由がよ~~く分かりました。待ってましたねぇ、私が来るのを・・。待ち望んでいた御霊と、そして・・精霊達に出会ったような気がしました。

観光協会の松井さんありがとうございました。

ガイドの野津さん、感謝です。感激です!

松浜旅館の御主人様、お世話になりました。

伊勢命神社でいろいろ話を聞かせてくれたYさん、ありがとうございました。

隠岐の島は素晴らしい所でした。

日本の国土設計の重要なベンチマークポイントであることがハッキリしました。御霊や精霊たちにもご挨拶が終わりましたので、いよいよ卑弥呼おばさんの石室への入り口が開くことでしょう。
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その日、その時、その場所へ行かないと、神様には会えないようです

2012-09-05 10:08:27 | かごめかごめの真実とは

2012年9月4日(火) 朝、「おはよ~!」と挨拶を交わした後、何か険しい表情の我家の大神様。そして・・

「あなたは私の言うことを全然、聞いていないわね。もう昨日から考え出したらイライラむかむかくる~~!」と突然、臨戦状態。

私  :「何を? 聞いてないの?・・?」

大神様 :「聞いてない!

・・・ 私はその瞬間、頭によぎりました。 「ああ、私が(神様との)契約不履行している。隠岐の島にすぐに行かないといけないと思いつつ、伸ばし延ばしにしている」と。

今までも同じような経験をしている私にはすぐに分かります。 そろそろその瞬間がきそうだという予感もありましたから・・。

・・・ので、「やば~~」と、ドタバタとわが家を飛び出し、事務所へ着くなり格安チケットを申込み、隠岐の島の最高峰、大満寺山へ行くことにしました。

9月5日、電車に乗る前に氏神様に手を合わせて、「遅くなって申し訳ありません。今日、隠岐の島へ行きます。大満寺山には明日登ります。皆さま方によろしくお伝えください、お願いいたします」と、白龍、黒龍様、皇大神様、イエス様と順番にいつもながらの順番でお祈りしてきました。

んん~・・・いつもながらに不思議に思うことは・・、必ずそれまで風が吹いていないのに、爽やかな風が吹き出すんですね。 しめ縄に吊られた御幣の紙がゆらゆら揺れ出すんですね。・・で、上を見上げると木の葉がサワサワと動き出します。・・んん~・・いつもそうなんですから不思議で仕方ありません

隠岐の島観光協会の松井さん、お世話になります。よろしくお願いいたします。

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卑弥呼おばさんのお墓が向いてる方角は・・

2012-08-25 21:44:29 | かごめかごめの真実とは

2012年8月25日(土) 近くのチャンポン屋さんで昼食を済ませて事務所へ帰ってきて・・、いつ寝入ったのか深い眠りから覚めて気がつくと、卑弥呼おばさんのお墓の測量図面を取り出し、もう一度入念に各方位石の示す方角の再チェックをさせられていました。先日八幡山に登って自分の目で、自分の手で確かめた方角とを図面に合わせると少しの修正がありました。そして・・、最後に卑弥呼おばさんの帆立貝型古墳が何処を向いて造られているのかを知りたくなってパソコンのマップを追いかけていくと、なんとグーグルマップで一発で目に飛び込んできた山の名前を見て心臓の鼓動が高鳴るのを覚えました。

その山の名前を見てビックリもビックリ仰天でした。

実は先日Sさんと馬の山古墳へ行くのに泊ったホテルで、夕食でビールを飲みながら卑弥呼おばさんの話で盛り上がり、急にSさんが私の顔をみて質問をしました。

 

Sさん :「ところで女王卑弥呼おばさんはいつも皆から何て呼ばれていたんですか?!」

 すると、瞬間・・

 私  :「とどの様 と呼ばれていました」

 Sさん :「そうなんですかぁ! ・・! じゃ~女王になる前は何て呼ばれていたんですか?!」

 と、またまた間髪いれずに・・

 私  :「あずき と呼ばれていました!」

 Sさん :「そうなんですかぁ! 可愛い名前ですねぇ!」

 

・・それはそれは会話はビールのせいもあってか卑弥呼おばさんがその場に居てるような楽しい不思議な宴でした。

庵月山  ああ~~こんな偶然ありますかぁ!!

ああ・・Sさんに電話しようかと思った瞬間、携帯電話が鳴るので相手を確かめると・・、エエ~~ッ!こんな偶然ありますか!!

 その電話、Sさんからでした。 もちろんそのことでもワイワイガヤガヤと・・・。

・・・

卑弥呼おばさんのお墓は 兵庫県美方郡にある庵月山 と日本で一番最初に造られたという和歌山県有田市の糸賀稲荷神社 を向いて造られいました。 

そして各方位石は、飛鳥の三輪山、神戸再度山大龍寺、女王卑弥呼とユダヤの二人の大王の三角形が交わる山と、性や女性のシンボルなど籠目の6ポイントなどキッチリとその方角を教えていました。 それはもう ビックリの連続でした。

卑弥呼おばさんの故郷は現在の美方群香美町香住のようですが、古代史研究家の市川さん流に読みかえると、現在の住所ではなく旧住所は城崎(きのさき)群ですから・・、

隠岐の島はホキのキであり、キの先にある神が住むところという地名のように私には響いてきますが・・。

こうなれば、即、明日は 庵月へと行かなくてはならないようです。

「私の故郷へ連れてって!」と、あずきちゃんが耳元で囁いているようです。

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隠岐の島から新たな国土設計がなされているようです

2012-08-23 20:07:09 | かごめかごめの真実とは


宗像大社へお参
りしてどんどん地図上に線を引かされて分かったことは、隠岐の島の地名にホキの島であることが隠されているようです。我が国の国土設計にあたってのベンチマークポイントが隠岐の島の大満寺山と神島のようです。

隠岐の島で一番高い大満寺山(標高607,6m) 山頂で太古にこの日本を設計した人達の御霊が呼んでいるようです。

新たな日本、新たな世界を構築する上で、私にどうしてもその山の頂上に立つことを切望する御霊が待っているようで仕方ありません。邪馬台国の女王卑弥呼のお墓の扉を開く為にも、又、卑弥呼おばさんがお守りしていたユダヤの大王のお墓の扉を開く為にもそこへできるだけ早く行かなくてはならないようです。

   か~ごめ かごめ 

 

      イスラエル国家 と 君が代 と かごめかごめ

 

・・・

物部神道の総本宮であった惣社宮(総社宮)がある吉備王朝が日本の歴史から完全に消し去られています。邪馬台国と我が国の隠された歴史の真実は、童謡 かごめかごめ のメーセージの中にありました。

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・・・

物部神社にも鶴と亀が・・

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・・・

総社(惣社)宮にも鶴と亀が・・

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日本の消された歴史が浮かび上がるようです

2012-08-15 23:12:52 | かごめかごめの真実とは

宗像大社へお参りに行って教えられたようです。 日本の消された歴史と出雲の国譲り。

ヤハウェの神様が教えてくれたようです。

新たな日本を創るためにどうしても女王卑弥呼の存在が疎ましくなった人達の企てに卑弥呼おばさんは嵌められたようです。そして卑弥呼おばさんが自ら岩戸に隠れるように仕向けたその権力者もまた、同じように時の権力者の手によって我が国の歴史から葬り去られたようです。

隠岐の島は ホキの島の意味が隠されているようです。要するに、コンパスの中心です。新たな日本を創るにあたってのベンチマークポイントです。宗像大社と伊勢神宮の位置関係を見ればすぐに気づくでしょう。

宇佐八幡と生野の八幡山を結んだ底辺からおのおの30度のラインを伸ばしたところに物部神社があります。奇麗な二等辺三角形です。底辺ライン上には総社宮があります。

今日はちょっと整理できていませんが、明らかに下の地図をながめれば、日本の古代史を研究している人達には脳裏に浮かび上がるものがあることでしょう。

消された物部王国の勢力圏図でもあります。

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事の始まりの宗像大社へ

2012-08-13 16:51:02 | かごめかごめの真実とは

2012年8月11日(土) 二年ぶりの宗像大社でした。

拝殿の前にPM3:00に5人が集合して、拝殿前の長いすに腰掛けてワイワイガヤガヤ、ピーチクパーチクと門が閉まりそうな時間まで語り合っていました。・・おそらく・・、この中に三女神の御魂が集まったのではと私は思いましたが・・ ? ところで三女神って 誰?

・・・

竹内文献によれば(続・神代の残像P376)十字架にのぼったのはイエスではなく弟のイスキリだった。刑を免れたイエスは、弟子たち数人とシベリアへ足跡をくらました。シベリアの広野に出たイエスは、艱難辛苦して各地を遍歴し四年目の二月二十六日、アラスカから船に乗り、今の青森県八戸港に上陸、イエスは十来太郎大天空と名を改め、陸奥の国戸来(ヘライ)村に住居を定め、ユミ子という夫人を娶り三女を育てた。これがイエス来日伝説である。

・・・

 改めて行って気づいたことは、ユダヤの痕跡とキリストの痕跡が漂っていました。

ひょとしたら・・、三女神は、イエスの三人の娘さんではと思ってしまいましたが・・・。

・・・

博多からの新幹線の中でもほぼ眠り続け、事務所へ帰ってからも眠気が襲い、深い眠りから目が覚めるといつものように地図上に線を引かされました。

宗像大社伊勢神宮三瓶山若桜弁財天 そして隠岐の島。 んん・・又も二等辺三角形。何か大きな意味がありそうです。

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ようこそ大事な大事な場所に来て下さいました!

2012-04-22 22:22:48 | かごめかごめの真実とは

                      地上絵発見!

                 新たな邪馬台国説とは

                        

4月22日(日) 六甲山山頂は雨でした。

 兵庫県淡路島で一番高い山、諭鶴羽山を、徳島県の伊島から通って高砂市の石宝殿、そして生野へと北上するそのラインと、赤穂市の天王山から高砂市の石宝殿を通って直角に東へラインを伸ばしたところにまたまた石宝殿(六甲山)という場所があります。その石宝殿をお守りする白山の宮さんの春祭りに行きましたが、雨は止みそうにないので、車の中で地図上に書かされた十字架を眺めていたら、そのまま眠り込んでいました。

そしてその時大事なことを教えられたようで、忘れないうちにと事務所へ戻るなりグーグルマップに印をつけて正確に調べてみると・・・。

なんと・・・! 応神天皇陵と神崎郡神河町の女王卑弥呼の墓とを結んだライン上にキッチリと六甲山石宝殿が位置することが分かりました。でも・・、その応神天皇陵と女王のお墓を結んだラインを延長して行った先には、大国主伝説で有名な白兎神社があるのは偶然でしょうか。そしてそ先は隠岐の島へ行き着きます。 何かを教えていそうですね。そして応神天皇陵は、丹後半島にある神明山古墳に向かって造営されていることも教えています。 それ以外にも・・、なんとぉ!ビックリするほどの秘密を教えられましたねぇ。

その日、その場所に行くことにより、大事な事をいつも私に教えてくれます。 「雨でも風でも・・、行きなさい!」 と。 その日、その場所、その時刻に その方が私が来るのを待っているようで、 ・・・このようなことが今でも続いていますので・・、ここまでくれば、行き着くところまで、素直に従っていきたいと改めて思いました。  それにしても・・あまりにも不思議ですねぇ。

「私は神主をして何十年もなりますが、どうして、正月にさえ神社やお寺にも行かないあなたに秘密を教えるんですか? 私以外にも神事をやる方々は世に沢山居られるでしょうに・・。だから私はこの話は信じられません」と、とある宮司さんが言われることもよ~~く分かる私なのですが、「そう言われましてぉ・・」と言うしかない私です

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