2012年8月11日(土) 二年ぶりの宗像大社でした。
拝殿の前にPM3:00に5人が集合して、拝殿前の長いすに腰掛けてワイワイガヤガヤ、ピーチクパーチクと門が閉まりそうな時間まで語り合っていました。・・おそらく・・、この中に三女神の御魂が集まったのではと私は思いましたが・・ ? ところで三女神って 誰?
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竹内文献によれば(続・神代の残像P376)十字架にのぼったのはイエスではなく弟のイスキリだった。刑を免れたイエスは、弟子たち数人とシベリアへ足跡をくらました。シベリアの広野に出たイエスは、艱難辛苦して各地を遍歴し四年目の二月二十六日、アラスカから船に乗り、今の青森県八戸港に上陸、イエスは十来太郎大天空と名を改め、陸奥の国戸来(ヘライ)村に住居を定め、ユミ子という夫人を娶り三女を育てた。これがイエス来日伝説である。
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改めて行って気づいたことは、ユダヤの痕跡とキリストの痕跡が漂っていました。
ひょとしたら・・、三女神は、イエスの三人の娘さんではと思ってしまいましたが・・・。
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博多からの新幹線の中でもほぼ眠り続け、事務所へ帰ってからも眠気が襲い、深い眠りから目が覚めるといつものように地図上に線を引かされました。