かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

磐長姫神社へ行って卑弥呼さんにご挨拶を・・、きっと喜ばれることでしょう

2016-10-19 10:49:24 | かごめかごめの真実とは

2016年10月19日(水)

 阪急武庫之荘駅から西へ歩いて6~7分ほどのところに磐長姫神社があります。

その神社の本殿は、コンパスグラスで10°方向に向いて御参りするような角度に配置されていました。

その方角にはなんと、大山祗神社(南丹市)があるではないですか。 そしてそのライン上を伸ばしていくと・・、立派な陵墓の存在をみることができます。

その大山祗神社と磐長姫神社と結んで、西へ2:1:√3の地点に陵墓を臭わせる山が、卑弥呼の陵墓の南に存在します。

このピタゴラスの三角形のラインの先には、古代の人達の陵墓が並んでいるようです。

そして・・愛媛県大三島にある大山祗神社の本宮と、南丹市の大山祗神社を結んで、その中間地点から垂線を北へと伸ばしたところに、これまた不思議な文字の存在が目につきます。

これは間違いなく、消された古代史の謎を教えられているようです。

岡山県美咲町にあるマリア様の陵墓と、鳥羽沖に浮かぶ神島の弁天岬をむすぶと、なんと・・、磐長姫神社を通ります。

弁天様(弁財天)は、マリア様の血を引いた磐長姫であり卑弥呼であると教えています。

又、この不思議道の初めの頃、私は、八尾市にある恩智神社へと連れられて行ったことがありましたが、神河町にある卑弥呼の陵墓と、その恩智神社を結ぶそのライン上に磐長姫神社が存在しています。

これらは全て偶然でしょうか。  偶然なんかではありません。

隠された古代の真実の歴史を私達に教える為に、先人達は必死の思いでこれらのことを残してくれています。

今私は、古代の人達のお墓へと、あちらの山こちらの山へと、人知れず眠られている奥山へ御参りさせられているようです。

時々、蛇も出るんですぅ・・。

  

 

磐長姫神社の謎その1

本殿の部分と参道入り口の右手部分では完全に角度が違っているのに、コンパスグラスでは同じ角度になったりします。

磐長姫神社の地下には何が埋まっているのでしょう?

・・

そうそう、磐長姫神社で御参りする方角には、大きな日本列島が浮かぶ伊丹市の昆陽池(こやいけ)もありますねぇ。

 


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