かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

広渡廃寺跡

2019-09-12 04:55:46 | かごめかごめの真実とは

2019年9月13日(木)

「明日、広渡廃寺跡へ行ってきます」と7日(土)のセミナーの時に皆さんに私は伝えました。

それは、「絶対に先延ばしにしません、明日行きます!」という神様へのコミットメントでした。

先日のセミナーは、完全に話す、話している・・その内容は、今までとは話しながら自分で気付くほど違っていました。

誰かが私の口を使って喋っているような感覚でした。

・・

それで・・、「市川さん、一緒に行きませんか」と古代史研究家の市川慎さんを誘って行くことにしました。

カーナビに電話番号を入力して広渡廃寺跡へと行きました。

だんだん近づくと、「あれ~~!? よく来ていた記憶にある風景だな~~!???」と思いきや、よく来ていた生乳検査所の真ん前なのでビックリもビックリした私でした。

・・

それにしても、猛暑でしたぁ。

あまりにもの暑さなので、市川先生には冷房の効いた展示館に残っていただいて、ジリジリと焼きつけるような暑さの中を一人で歩いて廻りました。

建物は無くても、残された礎石から確実に読み取れるものがあります。

私が知りたかったのは、建物の角度でした。

わくわくしてコンパスグラスを覗く私でした。

建物は朽ちて消えても、礎石があれば先人の思いはそこにキッチリと残されているものなのです。

歴史の真実を解き明かすには、現地現場に残された証拠の数々を自分の目で確かめ、その点と点を繋いでいく地道な作業を欠かすことはできません。

んん~~ん、不思議です。

この不思議な歴史探索の前までは、岐阜から熊本までの広範囲で、酪農家の数にして40軒ほどで牛の数にして2000頭ほどを使っての10日に一回の乳質検査のデータの収集に明け暮れていました。

「なんで私が酪農の現場廻りをしているのだろう??」と。

私は建築を30年ほどやっていて、「シックハウス症候群(化学物質過敏症)」の探求から、気が付けば私のフィールドは酪農の現場にありました。

牛さんと共にありました。  それは、「水と生態」の探求でした。

私から求めたのでなく、目に見えない何者かに操られていたとしか思いません。

古代史の探求も私から求めたものでもありませんでした。

私の人生を振り返ると、どうも最初から何者かに操られているようです。

その節目を思わせる、思い出させる広渡廃寺跡でした。

いよいよまた、次のステージへの転換点に来たような予感です。

      

        

西塔の礎石には穴が掘られていましたが、東塔の礎石には穴は在りませんでした。

このことが教えることは、おそらく・・、三重塔が東西にあるのは、デザイン的なものであって、他の場所との基点となるのは西塔の位置だと聞こえてきます。

 

 

〇田さん、昨日の勉強会は楽しかったですねぇ。又、教えてくださいね!


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龍神様~~!

2016-05-20 07:11:11 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

2016年5月20日(金)

 「酪農家の方が乳質検査で体細胞数を落とすことができずに困っているというのですが、改善する方法をご存じでしょうか・・」という電話がありました。

この相談は、

「アトピーで困っています。誰か改善方法をご存じないでしょうか」という深刻な相談と全く同じことです。

私はシックハウス(化学物質過敏症)の研究から、水こそがその答えを知っていることを、酪農の現場での長年の体細胞数のデータ取りから確信を得ました。

ですから・・、私はその因果を知っていますし、その改善方法も知っています。

一級建築士が乳牛を追っかけて教えられたことは、それはそれはこの世の大変なメカニズムでした。 

2人に1人が癌で亡くなるメカニズムを覗いてしまいました。

そのようなこともあって、真剣にネオガイア、テラファイトを開発しました。

そしてまた、悩んでいる人を一人でも救うためにスタップサロン鍼灸院も開設して、テラファイトの研究も続けています。

私はスタップサロンでいろいろな相談も受けたりしますが、実際、アトピーで困って居られた女性の方が、綺麗な素肌になって感謝されたことも多々あります。

医師、獣医師にかかりながら人も乳牛さんも、綺麗な健康な身体に自然に蘇えります。

私のアドバイス料や商品の購入なども一切申しません。 

生きるか死ぬかの悩みの渕に居られる方には龍神様が助けてくれることでしょう。

「私を信じるか!」と龍神様

自然も私達の身体も全く同じメカニズムのようですよ。

でも・・、「私を信じるか!」と言われてもほとんどの人は、龍神様より他を信じます。

それでは仕方ありませんねぇ。

でもね、昔から今でも神社やお寺に行けば、「龍神さま~~!!」ですよぉ。

 

 

龍神は川や湖から天に昇り、人の顔に変化したりします


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ジカ熱とテラファイト・ネオガイアの水

2016-02-12 11:20:27 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

2016年2月12日(金)

 2月10日の読売新聞の朝刊の記事に大きく、

ジカ熱拡大おびえる妊婦」「娘の小頭症私のせいかも」「ジカ熱ワクチン・特効薬なし」など書かれていました。

昨年はデング熱でも騒がれましたが、ヒトスジシマカやネッタイシマカなどの蚊に刺されることで感染すると言われています。

 

私はネオガイアを開発して、酪農の現場での乳牛を使って、10日に1回の乳質検査のデータを通して沢山のことを学びました。

 明らかに、ネオガイアの水を飲んだ牛群とそうでない牛群には違いが見られました。

 そして私の耳を疑うようなことを、あちらこちらの酪農家さんが言われだしました。

 「ネオガイアの水を飲ませだしてから牛に蚊が寄り付かなくなった」と。

 私は最初、そんな馬鹿なことが・・と、思いましたが、同じようにあちらからもこちらからも言われるので、専門機関で実験をしてもらいました。

 実験に際しては、水の取り方から実験方法まで細かく注意点を説明したうえで、マウスとヒトスジシマカを使って行いました。

 研究センターの水道水と、ネオガイアを通過させた水をマウスに1ヶ月間飲ませて「蚊の吸血実験」を行いました。

 試験当日私も立ち会うことにしました。

 スタートする前、専門の博士2人が雌の蚊70匹ほどを入れたケースを挟んで、私を見ながら、「たかが水でしょう、何が変わるんですかぁ」と笑っておられましたが、ネズミが暴れて逃げ回らないようにステンレスのネットに入れたネズミを、それぞれ同時に入れるやいなや、「エ~~~ッ!なぜですかぁ!どうしてですか!?」と大変驚かれていました。

 実験は、「1時間の併置試験で80%の優位な違いがあれば効果があると言うこと認めましょう」という条件でやりましたが、結果は私もビックリする結果でした。

 

 平成20年2月12日  財団法人 日本環境衛生センターでヒトスジシマカに対する吸血抑制効果実験が行われました。

 平成20年1月16日~2月12日(飼育期間27日)

 併置試験においては、試験開始から1時間の検体マウスからの吸血率は0,7%(1匹)、対照マウスからの吸血率は13,2%(20匹)で、合計すると全供試虫の13,9%が吸血した。このうち、全吸血個体の95,2%が対照マウスから吸血したことから、他に吸血源がある場合においては、ヒトスジシマカは、ネオガイア水を摂取していたマウスよりも、水道水を摂取していたマウスから吸血すると考えられた。

 一方、試験開始から一日後の単独配置試験では若干の差はあったが有意差はなかった。

 

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 「私はネオガイアの水を毎日2リットル飲むようにしていました。娘はほとんど水を飲みませんでした。

ある日、2人で山に行った時、娘にばかり蚊が寄ってきて、私には寄ってきませんでした」と体験談を教えてくれた方が居られましたが、

これは実験の結果と全く同じことが実際に人でも起きたという話です。

酪農の現場では他の牛舎へと蚊は飛んで行ってしまいま~~す。

ネオガイア・テラファイトの水をしっかり飲むようにすれば、ヒトスジシマカさんは他の人の方に飛んでいくことでしょうね。

17日、24日の東京と京都のセミナーでは、この重大な話もわすれないように皆さんに伝えなくてはと思っています。


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微生物も魂を持っている!?

2015-10-22 10:18:40 | ゼロ磁場発生装置テラファイト

2015年10月22日(木)

21日(水)大阪府にある某財団法人の分析センターへと行きました。

テラファイト、ネオガイアの水が、私達の健康と環境を守るために実に良い働きをするので、公的機関での実験データ取りをお願いに行きました。

「では、実験をいたしましょう」ということになったのですが、実験の仕方についての重要な注意、特に、水を作る手順、観察のための検体の保管位置などについて説明をしていくうち、

「そんなに他の水にも影響を及ぼすのでしたら、実験はできません。他からの依頼で、常にその実験室では他の実験も行っていますから・・」と。

私がお願いしたかったのは、某大学の先生が行ってくれた実験結果に基づいてのものでした。

その実験結果では、一般の水道水に比べてテラファイトを作用させた水では、嫌気状態でも乳酸菌がはるかに増えるということですから、腸内環境のもとでも同じような良い状態が作り出せると私は思っています。

    

酪農の現場や、養鶏の現場でテラファイト、ネオガイアの水を飲んでいる牛や鶏さんと、一般の井戸水や水道水を飲ませて飼っているところでは、乳質や卵の質や牛舎鶏舎の臭いや蚊の発生など環境情景に大きな差がでています。

今私は、米国の認証のもとで、人の身体を使っての実験を行いだしましたが、テラファイト、ネオガイアの凄さは他国から先に立証されることでしょう。

ああ、話はそれましたが、昨日の話のやり取りの中で、実に興味がそそられる会話がありました。

「微生物には良い菌、悪い菌というものはありません」と研究員の方が言われるので、

「私もそう思います」と、私。

「人間が勝手に良い悪いと言ってるだけです」と。

「ところで、微生物って人間と同じように魂を個々に持っていますかね」と尋ねると、

「そのようなことを思ってたら、私達は仕事はできませんので・・」と。

私はそのことばのやり取りの瞬間、「微生物も魂を持っている」と心のそこから言われた気がしました。

微生物は個々魂を持っている振る舞いをすることを研究員の方々は知っていることでしょう。

でも・・、そうだと思ってしまっては、本当に仕事ができないということなのでしょう。

 

テラファイト、ネオガイアの水は、魂を持った微生物たちに大いに元気を与えます。

そして微生物たちは、あらゆる環境でもいろいろな役割を持った菌たちが代わる代わるに状況に応じて働いてくれると思っています。

私達の身体の中にも、表面にも、そしてこの地球環境にもあらゆる微生物が同時に住んでいることでしょう。

最近私は、千島学説に非常に興味をもっています。  

人々の健康は、微生物や水との会話、あらゆる動植物との会話、目に見えない存在との会話ができるか否かにそのバロメータがあるような気がします。


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ストレス社会にテラファイトは必需品のようです

2014-09-04 14:39:28 | ゼロ磁場発生装置テラファイト

2014年9月4日(木)

豚流行性下痢(PED)」と呼ばれる豚の伝染病が米国や日本で昨年から流行している事件をご存じでしょうか。

特に免疫力がまだ弱い子豚が下痢が止まらずにどんどん死んでいく病気です。

デング熱といい豚流行性下痢(PED)といい何かが怪しい気配がします。

気象にしても、何かすっきりしない状況です。

記録的な豪雨に見舞われたり、通常は気象が安定する季節になってもスッキリと晴れませんねぇ。

私は昨年、偶然に特定秘密保護法案が可決される前日に異常なほどの飛行機が、東から西へと何十機と白いラインを残しながら朝から夕方まで飛び続けていた光景を見て鳥肌が立つ思いで見ていましたが、参議院での可決の前日もそうでしたね。

陰謀論の方々は、このようなことを「ケムトレイルを撒いている」と言われるようですが、最初は私もそのような話を聞いても、「そんなことをしますかぁ?? 何の為にですかぁ??」と言っていましたが、 あまりにおびただしい数の飛行機雲をみると、決まって翌日が雨になるという法則性みたいなものを実体験すると、どうも意図的に誰かがやっているとしか思えません。 物騒な世の中です!

・・・

私は建築の立場からシックハウス(化学物質過敏症)の改善方法を見出そうと独自に取り組み、その解決方法は、生き生きとした活性化された水にこそ鍵があると突き止め、独自に日本、アメリカの特許も取得して、同時に酪農家にお願いして10日に一回の乳質検査で牛の健康状態を数値で追いかけました。 もう始めだしてから9年の歳月が経ちます。

最初の頃は、「素人に何が分かる」と、冷たい視線を浴び続けもしましたが、3年経ち、5年経ち・・、としていくうちに、「牛も健康で、経営も安定したのはこの水しか考えられない!」と感謝されるまでには本当に長い日々でした。

「腹下げが起こらなくなったなぁ」と、酪農家の方が教えてくれます。

「腹下げ」とは、下痢のことなんですね。 子牛はちょっとした環境の変化ですぐに下痢をするとのことですが、下痢をしなくなってスクスクと元気に育っと教えてくれます。

そして又、「この水を飲みだしてから本当に牛舎に蚊が来なくなった」と皆さんが喜ばれます。

鶏でもそうなんですね。 鶏さんは、気が付けばだいたい一つのゲージに2羽づつ入れられますから、鶏さんにも性格があって、気の弱い鶏は、強いほうが餌や水を飲み終わってからしか食べられませんから、ストレスが大きくかかっています。 どうなるか!?

当然、鶏舎の環境や精神的ストレスと、力のない水を飲みますから、シャーシャーの下痢状態のウンチになってしまいます。 ベチャベチャのウンチなんですね。

・・でも、私が開発したネオガイア、テラファイトの水を飲みだすと、シャーシャーのウンチがコロコロのウンチに変わり、鶏舎の匂いも牛舎同様に大幅に改善されます。

・・・

「豚流行性下痢(PED)」やデング熱など、これから私達人間にとって重大な病気が蔓延しだす予感がします。  これはどこかの巨大な組織や、それらの悪行にお怒りになられる神の仕業か・・、いずれにしても、かごめかごめの唄で歌われる、「夜明けの晩」に突入する予感です。 いやもう入っているのかもしれません。

ネオガイア・テラファイトの水の素晴らしさに人々は徐々に気づきだしてきたようです。

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 牛も豚も鶏も・・・ 人も同じと思いませんか

2014-09-04 13:22:46 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

2014年9月4日(木)

豚流行性下痢(PED)」と呼ばれる豚の伝染病が米国や日本で昨年から流行している事件をご存じでしょうか。

特に免疫力がまだ弱い子豚が下痢が止まらずにどんどん死んでいく病気です。

デング熱といい豚流行性下痢(PED)といい何かが怪しい気配がします。

気象にしても、何かすっきりしない状況です。

記録的な豪雨に見舞われたり、通常は気象が安定する季節になってもスッキリと晴れませんねぇ。

私は昨年、偶然に特定秘密保護法案が可決される前日に異常なほどの飛行機が、東から西へと何十機と白いラインを残しながら朝から夕方まで飛び続けていた光景を見て鳥肌が立つ思いで見ていましたが、参議院での可決の前日もそうでしたね。

陰謀論の方々は、このようなことを「ケムトレイルを撒いている」と言われるようですが、最初は私もそのような話を聞いても、「そんなことをしますかぁ?? 何の為にですかぁ??」と言っていましたが、 あまりにおびただしい数の飛行機雲をみると、決まって翌日が雨になるという法則性みたいなものを実体験すると、どうも意図的に誰かがやっているとしか思えません。 物騒な世の中です!

・・・

私は建築の立場からシックハウス(化学物質過敏症)の改善方法を見出そうと独自に取り組み、その解決方法は、生き生きとした活性化された水にこそ鍵があると突き止め、独自に日本、アメリカの特許も取得して、同時に酪農家にお願いして10日に一回の乳質検査で牛の健康状態を数値で追いかけました。 もう始めだしてから9年の歳月が経ちます。

最初の頃は、「素人に何が分かる」と、冷たい視線を浴び続けもしましたが、3年経ち、5年経ち・・、としていくうちに、「牛も健康で、経営も安定したのはこの水しか考えられない!」と感謝されるまでには本当に長い日々でした。

「腹下げが起こらなくなったなぁ」と、酪農家の方が教えてくれます。

「腹下げ」とは、下痢のことなんですね。 子牛はちょっとした環境の変化ですぐに下痢をするとのことですが、下痢をしなくなってスクスクと元気に育っと教えてくれます。

そして又、「この水を飲みだしてから本当に牛舎に蚊が来なくなった」と皆さんが喜ばれます。

鶏でもそうなんですね。 鶏さんは、気が付けばだいたい一つのゲージに2羽づつ入れられますから、鶏さんにも性格があって、気の弱い鶏は、強いほうが餌や水を飲み終わってからしか食べられませんから、ストレスが大きくかかっています。 どうなるか!?

当然、鶏舎の環境や精神的ストレスと、力のない水を飲みますから、シャーシャーの下痢状態のウンチになってしまいます。 ベチャベチャのウンチなんですね。

・・でも、私が開発したネオガイア、テラファイトの水を飲みだすと、シャーシャーのウンチがコロコロのウンチに変わり、鶏舎の匂いも牛舎同様に大幅に改善されます。

・・・

「豚流行性下痢(PED)」やデング熱など、これから私達人間にとって重大な病気が蔓延しだす予感がします。  これはどこかの巨大な組織や、それらの悪行にお怒りになられる神の仕業か・・、いずれにしても、かごめかごめの唄で歌われる、「夜明けの晩」に突入する予感です。 いやもう入っているのかもしれません。

ネオガイア・テラファイトの水の素晴らしさに人々は徐々に気づきだしてきたようです。

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夜明けの晩の様相に・・

2014-09-04 12:21:26 | かごめかごめの真実とは

2014年9月4日(木)

豚流行性下痢(PED)」と呼ばれる豚の伝染病が米国や日本で昨年から流行している事件をご存じでしょうか。

我国38道県で、今年数か月で371,071頭の豚が死んでいるとのことです。

特に免疫力がまだ弱い子豚が下痢が止まらずにどんどん死んでいく病気です。

デング熱といい豚流行性下痢(PED)といい何かが怪しい気配がします。

気象にしても、何かすっきりしない状況です。

記録的な豪雨に見舞われたり、通常は気象が安定する季節になってもスッキリと晴れませんねぇ。

私は昨年、偶然に特定秘密保護法案が可決される前日に異常なほどの飛行機が、東から西へと何十機と白いラインを残しながら朝から夕方まで飛び続けていた光景を見て鳥肌が立つ思いで見ていましたが、参議院での可決の前日もそうでしたね。

陰謀論の方々は、このようなことを「ケムトレイルを撒いている」と言われるようですが、最初は私もそのような話を聞いても、「そんなことをしますかぁ?? 何の為にですかぁ??」と言っていましたが、 あまりにおびただしい数の飛行機雲をみると、決まって翌日が雨なるという法則性みたいなものを実体験すると、どうも意図的に誰かがやっているとしか思えません。 物騒な世の中です!

・・・

私は建築の立場からシックハウス(化学物質過敏症)の改善方法を見出そうと独自に取り組み、その解決方法は、生き生きとした活性化された水にこそ鍵があると突き止め、独自に日本、アメリカの特許も取得して、同時に酪農家にお願いして10日に一回の乳質検査で牛の健康状態を数値で追いかけました。 もう始めだしてから9年の歳月が経ちます。

最初の頃は、「素人に何が分かる」と、冷たい視線を浴び続けもしましたが、3年経ち、5年経ち・・、としていくうちに、「牛も健康で、経営も安定したのはこの水しか考えられない!」と感謝されるまでには本当に長い日々でした。

「腹下げが起こらなくなったなぁ」と、酪農家の方が教えてくれます。

「腹下げ」とは、下痢のことなんですね。 子牛はちょっとした環境の変化ですぐに下痢をするとのことですが、下痢をしなくなってスクスクと元気に育っと教えてくれます。

そして又、「この水を飲みだしてから本当に牛舎に蚊が来なくなった」と皆さんが喜ばれます。

鶏でもそうなんですね。 鶏さんは、気が付けばだいたい一つのゲージに2羽づつ入れられますから、鶏さんにも性格があって、気の弱い鶏は、強いほうが餌や水を飲み終わってからしか食べられませんから、ストレスが大きくかかっています。 どうなるか!?

当然、鶏舎の環境や精神的ストレスと、力のない水を飲みますから、シャーシャーの下痢状態のウンチになってしまいます。 ベチャベチャのウンチなんですね。

・・でも、私が開発したネオガイアテラファイトの水を飲みだすと、シャーシャーのウンチがコロコロのウンチに変わり、鶏舎の匂いも牛舎同様に大幅に改善されます。

・・・

「豚流行性下痢(PED)」やデング熱など、これから私達人間にとって重大な病気が蔓延しだす予感がします。  これはどこかの巨大な組織や、それらの悪行にお怒りになられる神の仕業か・・、いずれにしても、かごめかごめの唄で歌われる、「夜明けの晩」に突入する予感です。 いやもう入っているのかもしれません。

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テラファイトの水をよ~~く飲んでください

2014-09-03 15:57:57 | ゼロ磁場発生装置テラファイト

2014年9月1日(月)

先日の講演会で私は真っ先に東京代々木公園で恐怖となっているデング熱とネオガイアテラファイトの話をしました。

私はネオガイアを酪農家40戸ほどに取り付けて10日に一回の乳質検査のデータ取りをしてからもうそろそろ9年が経ちますが、今世間ではヒトスジシマカに刺されてデング熱という症状で亡くなられる話が物騒な世間に一層恐怖を与えているようです。

私は、当時酪農家の人達から不思議なことを聞かされました。

ネオガイアを取りつけてから、牛舎に蚊が来なくなったんだけど・・」と、ネオガイアを設置した酪農家の全ての方々から言われたので、「そんなことがあるのかなぁ・・」と言うことで、長崎大学で蚊の研究で第一人者の先生に電話して、「私たちも(財)日本環境衛生センターで実験をやってもらうんです」と言うことで、財団を紹介していただいて、「ヒトスジシマカに対する吸血抑制効力試験」というものを、平成20年、2月12日にやっていただきました。

実験には私も立ち会わせていただきましたが、始める前は二人のベテランの博士たちが、「たかが水でしょう!何がどうなるんですか」と笑っていましたが、実験が開始されるや否や、「エ~~~ッ、どうしてですかぁ!!!」と真剣な表情に変わっていました。

開始前は、「80%以上の差があれば、効果を認めましょう」と言うことで実験がなされましたが、結果は、下記のような大きく有効である結果となりました。

 今でも酪農家の方々には大変喜ばれています。

だって、何もしなくても、牛舎に繫がれている牛さんの足に沢山の血を吸って動けないほど群がっていた蚊が、ネオガイアの水を飲むだけで来なくなるんですから、設置された酪農家さんは今でも大喜びです。 蚊にさされる牛郡と、蚊に刺されない牛郡の健康度合は歴然としています。

ネオガイア、テラファイトの水をよ~~く飲んでいる人と、そうでない人が、蚊が沢山いてる公園や山に入っていくと、実験結果と同じような結果になるのに皆さんがビックリされます。

「どうして私ばかりに蚊が寄ってくるの~~!、どうしてあなたは刺されないの~!」ってね。

 私達人間も、ネズミや牛さんも、鶏さんも全く同じことですよ

・・・

 はその時の実験結果を以前ブログに公開したものです。

平成20年2月12日  財団法人 日本環境衛生センターでヒトスジシマカに対する吸血抑制効果実験が行われました。

平成20年1月16日~2月12日(飼育期間27日)

併置試験においては、試験開始から1時間の検体マウスからの吸血率は0,7%(1匹)、対照マウスからの吸血率は13,2%(20匹)で、合計すると全供試虫の13,9%が吸血した。このうち、全吸血個体の95,2%が対照マウスから吸血したことから、他に吸血源がある場合においては、ヒトスジシマカは、ネオガイア水を摂取していたマウスよりも、水道水を摂取していたマウスから吸血すると考えられた。

一方、試験開始から一日後の単独配置試験では若干の差はあったが有意差はなかった。

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 併置試験には私は立ち会いましたが、単独配置試験には私は立ち会わなかったので、「ネズミはネットに入れられたまま、水も食べ物も与えられなかったんですよね」という問いに「そうです」という答えでしたね。

・・・・

 私は実験をお願いしたとき、絶対に守っていただきたい注意事項を伝えました。

・ 水をカランから容器にくみ取るときは、必ず水道水を先にくみ取り、その後に検体水を汲み取ること。 この逆は絶対に行わないこと。

・ 汲み取ったおのおのの水は絶対に一緒に並べて置かないこと。

・ ネズミの飼育は隣接させず、できるだけ離した場所で行うこと。

  この三つの条件をお願いしました。 

・・・・

 どうしてこのような実験を行ったかと言いますと・・

もう5年も前から私は乳牛を使っての、10日に一回の乳質検査のデータを追っていますが(最初は40戸2000頭ほどで行いました)、酪農家の方々皆さんが、「この水を飲ませだしてから夏場に蚊がほとんど来なくなったんだけど何でかな?」という不思議な問いかけからでした。

・・・・

 実験に私は立ち会いましたが、はじめは 「たかが水でしょう?? 何が・・」と博士達は笑っておられましたが、スタートしてまもなく、「エ~~ッ!どうしてですか! なぜですか!?」と仰天されたものでした。

・・・

 この結果に対して後日、科学者と言われる方々からひどいクレームが入ったとのことでしたが、どうして素直に研究をしようとしないのでしょうか。 悲しい出来事です

WHOの発表によれば、毎年100万人の人達が蚊が原因で死んでいるとの報告です。

真剣にこの地球上に暮らす動物や私たち人類のことを考えたとき、もっともっとこの事実に目を向けるべきです。 科学者なら探求すべきです。 そうすれば、多くの命を救うことができます。多くの子供達が涙を流さなくてすむように・・、多くのお母さんお父さん達が涙を流さなくてすむようにと・・・そう私は思います。

・・・

 著名な医学博士によれば、このことは科学的に証明できると言うことです。

蚊は酸化した血液を好みます。それが答えです」と。

・・・

  ネオガイアは一つ一つ手作りですので、量産できません。

  在庫切れになると数か月を要しますので、ご希望に添えないときはご容赦ください。

  


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デング熱とネオガイア

2014-09-03 15:55:55 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

2014年9月1日(月)

先日の講演会で私は真っ先に東京代々木公園で恐怖となっているデング熱とネオガイアテラファイトの話をしました。

私はネオガイアを酪農家40戸ほどに取り付けて10日に一回の乳質検査のデータ取りをしてからもうそろそろ9年が経ちますが、今世間ではヒトスジシマカに刺されてデング熱という症状で亡くなられる話が物騒な世間に一層恐怖を与えているようです。

私は、当時酪農家の人達から不思議なことを聞かされました。

ネオガイアを取りつけてから、牛舎に蚊が来なくなったんだけど・・」と、ネオガイアを設置した酪農家の全ての方々から言われたので、「そんなことがあるのかなぁ・・」と言うことで、長崎大学で蚊の研究で第一人者の先生に電話して、「私たちも(財)日本環境衛生センターで実験をやってもらうんです」と言うことで、財団を紹介していただいて、「ヒトスジシマカに対する吸血抑制効力試験」というものを、平成20年、2月12日にやっていただきました。

実験には私も立ち会わせていただきましたが、始める前は二人のベテランの博士たちが、「たかが水でしょう!何がどうなるんですか」と笑っていましたが、実験が開始されるや否や、「エ~~~ッ、どうしてですかぁ!!!」と真剣な表情に変わっていました。

開始前は、「80%以上の差があれば、効果を認めましょう」と言うことで実験がなされましたが、結果は、下記のような大きく有効である結果となりました。

 今でも酪農家の方々には大変喜ばれています。

だって、何もしなくても、牛舎に繫がれている牛さんの足に沢山の血を吸って動けないほど群がっていた蚊が、ネオガイアの水を飲むだけで来なくなるんですから、設置された酪農家さんは今でも大喜びです。 蚊にさされる牛郡と、蚊に刺されない牛郡の健康度合は歴然としています。

ネオガイア、テラファイトの水をよ~~く飲んでいる人と、そうでない人が、蚊が沢山いてる公園や山に入っていくと、実験結果と同じような結果になるのに皆さんがビックリされます。

「どうして私ばかりに蚊が寄ってくるの~~!、どうしてあなたは刺されないの~!」ってね。

 私達人間も、ネズミや牛さんも、鶏さんも全く同じことですよ

・・・

 はその時の実験結果を以前ブログに公開したものです。

平成20年2月12日  財団法人 日本環境衛生センターでヒトスジシマカに対する吸血抑制効果実験が行われました。

平成20年1月16日~2月12日(飼育期間27日)

併置試験においては、試験開始から1時間の検体マウスからの吸血率は0,7%(1匹)、対照マウスからの吸血率は13,2%(20匹)で、合計すると全供試虫の13,9%が吸血した。このうち、全吸血個体の95,2%が対照マウスから吸血したことから、他に吸血源がある場合においては、ヒトスジシマカは、ネオガイア水を摂取していたマウスよりも、水道水を摂取していたマウスから吸血すると考えられた。

一方、試験開始から一日後の単独配置試験では若干の差はあったが有意差はなかった。

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 併置試験には私は立ち会いましたが、単独配置試験には私は立ち会わなかったので、「ネズミはネットに入れられたまま、水も食べ物も与えられなかったんですよね」という問いに「そうです」という答えでしたね。

・・・・

 私は実験をお願いしたとき、絶対に守っていただきたい注意事項を伝えました。

・ 水をカランから容器にくみ取るときは、必ず水道水を先にくみ取り、その後に検体水を汲み取ること。 この逆は絶対に行わないこと。

・ 汲み取ったおのおのの水は絶対に一緒に並べて置かないこと。

・ ネズミの飼育は隣接させず、できるだけ離した場所で行うこと。

  この三つの条件をお願いしました。 

・・・・

 どうしてこのような実験を行ったかと言いますと・・

もう5年も前から私は乳牛を使っての、10日に一回の乳質検査のデータを追っていますが(最初は40戸2000頭ほどで行いました)、酪農家の方々皆さんが、「この水を飲ませだしてから夏場に蚊がほとんど来なくなったんだけど何でかな?」という不思議な問いかけからでした。

・・・・

 実験に私は立ち会いましたが、はじめは 「たかが水でしょう?? 何が・・」と博士達は笑っておられましたが、スタートしてまもなく、「エ~~ッ!どうしてですか! なぜですか!?」と仰天されたものでした。

・・・

 この結果に対して後日、科学者と言われる方々からひどいクレームが入ったとのことでしたが、どうして素直に研究をしようとしないのでしょうか。 悲しい出来事です

WHOの発表によれば、毎年100万人の人達が蚊が原因で死んでいるとの報告です。

真剣にこの地球上に暮らす動物や私たち人類のことを考えたとき、もっともっとこの事実に目を向けるべきです。 科学者なら探求すべきです。 そうすれば、多くの命を救うことができます。多くの子供達が涙を流さなくてすむように・・、多くのお母さんお父さん達が涙を流さなくてすむようにと・・・そう私は思います。

・・・

 著名な医学博士によれば、このことは科学的に証明できると言うことです。

蚊は酸化した血液を好みます。それが答えです」と。

・・・

  ネオガイアは一つ一つ手作りですので、量産できません。

  在庫切れになると数か月を要しますので、ご希望に添えないときはご容赦ください。

  


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不思議な話ですが、酪農の現場では感謝されて9年が経ちます

2014-09-01 16:20:11 | かごめかごめの真実とは

2014年9月1日(月)

先日の講演会で私は真っ先に東京代々木公園で恐怖となっているデング熱とネオガイアテラファイトの話をしました。

私はネオガイアを酪農家40戸ほどに取り付けて10日に一回の乳質検査のデータ取りをしてからもうそろそろ9年が経ちますが、今世間ではヒトスジシマカに刺されてデング熱という症状で亡くなられる話が物騒な世間に一層恐怖を与えているようです。

私は、当時酪農家の人達から不思議なことを聞かされました。

ネオガイアを取りつけてから、牛舎に蚊が来なくなったんだけど・・」と、ネオガイアを設置した酪農家の全ての方々から言われたので、「そんなことがあるのかなぁ・・」と言うことで、長崎大学で蚊の研究で第一人者の先生に電話して、「私たちも(財)日本環境衛生センターで実験をやってもらうんです」と言うことで、財団を紹介していただいて、「ヒトスジシマカに対する吸血抑制効力試験」というものを、平成20年、2月12日にやっていただきました。

実験には私も立ち会わせていただきましたが、始める前は二人のベテランの博士たちが、「たかが水でしょう!何がどうなるんですか」と笑っていましたが、実験が開始されるや否や、「エ~~~ッ、どうしてですかぁ!!!」と真剣な表情に変わっていました。

開始前は、「80%以上の差があれば、効果を認めましょう」と言うことで実験がなされましたが、結果は、下記のような大きく有効である結果となりました。

 今でも酪農家の方々には大変喜ばれています。

だって、何もしなくても、牛舎に繫がれている牛さんの足に沢山の血を吸って動けないほど群がっていた蚊が、ネオガイアの水を飲むだけで来なくなるんですから、設置された酪農家さんは今でも大喜びです。 蚊にさされる牛郡と、蚊に刺されない牛郡の健康度合は歴然としています。

ネオガイア、テラファイトの水をよ~~く飲んでいる人と、そうでない人が、蚊が沢山いてる公園や山に入っていくと、実験結果と同じような結果になるのに皆さんがビックリされます。

「どうして私ばかりに蚊が寄ってくるの~~!、どうしてあなたは刺されないの~!」ってね。

 私達人間も、ネズミや牛さんも、鶏さんも全く同じことですよ

・・・

 はその時の実験結果を以前ブログに公開したものです。

平成20年2月12日  財団法人 日本環境衛生センターでヒトスジシマカに対する吸血抑制効果実験が行われました。

平成20年1月16日~2月12日(飼育期間27日)

併置試験においては、試験開始から1時間の検体マウスからの吸血率は0,7%(1匹)、対照マウスからの吸血率は13,2%(20匹)で、合計すると全供試虫の13,9%が吸血した。このうち、全吸血個体の95,2%が対照マウスから吸血したことから、他に吸血源がある場合においては、ヒトスジシマカは、ネオガイア水を摂取していたマウスよりも、水道水を摂取していたマウスから吸血すると考えられた。

一方、試験開始から一日後の単独配置試験では若干の差はあったが有意差はなかった。

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 併置試験には私は立ち会いましたが、単独配置試験には私は立ち会わなかったので、「ネズミはネットに入れられたまま、水も食べ物も与えられなかったんですよね」という問いに「そうです」という答えでしたね。

・・・・

 私は実験をお願いしたとき、絶対に守っていただきたい注意事項を伝えました。

・ 水をカランから容器にくみ取るときは、必ず水道水を先にくみ取り、その後に検体水を汲み取ること。 この逆は絶対に行わないこと。

・ 汲み取ったおのおのの水は絶対に一緒に並べて置かないこと。

・ ネズミの飼育は隣接させず、できるだけ離した場所で行うこと。

  この三つの条件をお願いしました。 

・・・・

 どうしてこのような実験を行ったかと言いますと・・

もう5年も前から私は乳牛を使っての、10日に一回の乳質検査のデータを追っていますが(最初は40戸2000頭ほどで行いました)、酪農家の方々皆さんが、「この水を飲ませだしてから夏場に蚊がほとんど来なくなったんだけど何でかな?」という不思議な問いかけからでした。

・・・・

 実験に私は立ち会いましたが、はじめは 「たかが水でしょう?? 何が・・」と博士達は笑っておられましたが、スタートしてまもなく、「エ~~ッ!どうしてですか! なぜですか!?」と仰天されたものでした。

・・・

 この結果に対して後日、科学者と言われる方々からひどいクレームが入ったとのことでしたが、どうして素直に研究をしようとしないのでしょうか。 悲しい出来事です

WHOの発表によれば、毎年100万人の人達が蚊が原因で死んでいるとの報告です。

真剣にこの地球上に暮らす動物や私たち人類のことを考えたとき、もっともっとこの事実に目を向けるべきです。 科学者なら探求すべきです。 そうすれば、多くの命を救うことができます。多くの子供達が涙を流さなくてすむように・・、多くのお母さんお父さん達が涙を流さなくてすむようにと・・・そう私は思います。

・・・

 著名な医学博士によれば、このことは科学的に証明できると言うことです。

蚊は酸化した血液を好みます。それが答えです」と。

・・・

  ネオガイアは一つ一つ手作りですので、量産できません。

  在庫切れになると数か月を要しますので、ご希望に添えないときはご容赦ください。

  


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スタップサロンはありま~~~す!

2014-06-13 14:38:01 | テラファイトと三鍼法とStapsalon鍼灸院

STAP SALON は ありま~~す! んん?!? どこかで聞いたようなフレーズではありませんか。

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一級建築士も取得し、まじめにコツコツと30年間建築業に従事し、シックハウス(化学物質過敏症)の研究をやっていた私に神様は、「本当にシックハウスから人々を救いたいと思ったら、建築を捨てなさい」と建築業から一切退路を断って去リ,新たな道を歩ませました。

今思い返すと、それはそれは大変な道のりでしたが、真っ暗な闇夜に輝くひとつの北極星に向かって航海したようなものでした。

私は苦労だとも大変だとも思いませんでしたが、家内には多大な苦労をかけた事は間違いありません。 

そして、多くの人達に支えていただいて今日があることに感謝するばかりです。

建築をしている時は、「空気の活性化」がキーワードでしたが、それだけでは人の身体は治らないと教えられ、「水の活性化」 こそが病んだ身体と環境を浄化し癒してくれることを実体験から教えられていきました。

人の身体も、この地球も全く同じことだと教えられました。

建築をやっていた私が、酪農家40戸で牛の数2000頭での乳質のデータ取りを、それも近畿から四国、九州と広範囲に広げ行っていた時は、「何で私が匂いが染み付く牛舎に行って牛の大きなオッパイを眺める人生になったのか、何をしているんだろう?」と思い続けた時期もありましたが、今ここまで来ると、ハッキリと神様の意図を理解することができます。

「もうこの水しか考えられないな、この水は凄い!」と通いつめて5年経ち、7年経って・・と、やっと酪農家に太鼓判を押してもらうまでになりました。 

このような現場での体験を通しながら、私は確実に人の健康について教えられました。

今年秋に嫁いでいく娘が、彼の家の水では暮らせないと、「早く取り付けて~!」と悲鳴を上げているので、「やっと分かりましたか、我が家の水の素晴らしさを!」と。

「もう、髪の毛がバサバサになるし、頭皮も肌もかゆくなるし・・、水も臭くて飲めないし・・」と、高校時代にプールの塩素で肌をやられて、家内に、「一級建築士でもあなたは医者ではないでしょう」と私の助言も全く聞く耳を持たず、後で聞くと、処方された軟膏を最後の最後まで搾り出して塗ったとのことでしたが、シーツは血だらけで、腕の関節部分の皮膚はそれはそれは痛々しいものでした。・・それで、「病院へ行っても治らない。お願いだから・・」と私の出番が来て、「良かったねぇ」と言うこともありました。

いろんな経験の上に作らされた、水道メータの根元に「Neogaia」が取り付けられて、娘さんも大喜びで、水の違いを実感しています。

「あなたのお父さんは素晴らしい発明をしました。これはアメリカでも特許を取得しています」とショートメールをすると、「早くアメリカに広げてよ!アメリカで仕事したいから・・」と返信メールが、「ありがとう!」の文字に添えられていました。

このすばらしいNeogaiaの携帯用として開発した「ゼロ磁場発生装置Terafight」の素晴らしさも、やっと奥方様も認めることとなりました

Terafight(テラファイト)は今では、医者や沢山の治療家の方々にも支持されるまでになってきました。

この「Neogaia」や「Terafight」は考えて作れるものではありません。間違いなく、契約を迫った神様が私に授けたものに違いありません。

そして今、その神様は私にもう一歩積極的に多くの人の為に役立つことをさせようとしています。

「そうですかぁ・・、お金を作って山を祀れと言ってるんですね。じゃ~私を使ってください。私は人の身体を治しても人様からお金はいただけないと思っていましたが、喜んでもらって戴いたお金で卑弥呼さんのお墓を立証したり、祀ったり、イエス様のお墓やその方を祀る地下神殿など、世界の聖地になるところを祀るお金をつくる為だったら、私は真剣に残りの人生を、治療家として頑張って稼ぐ決意をしました。・・ので、私を使ってください!!」と言う、歯科医師の免許を持ち、鍼灸師としての国家資格も持ち、尚且つ、脳血管障害からの不具な身体を蘇らせるという中国の道家一万年の秘法秘技と言われる道家気功・三鍼法を学び、その三鍼法の林先生たちもその愛弟子先生を全面的にバックアップされます。

「三鍼法とTerafightのコラボは素晴らしいものです。私に是非ともやらせてください」と、魔法の癒しの指を持つ愛弟子先生に「やれ!あなたなら出来る!!」と大先生

「ところで・・、治療所の名前を考えてくださいね」と言われていた私でしたが、なかなか良い名前が浮かびませんでした。 考えても考えても・・・。

・・そして、1月30日の新聞を見た私は、「これだ!」とパチッ!と電気が頭を走った気がしました。

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新聞には、「STAP細胞」「刺激」「亀」「ピンク」の文字があり、その記事と同じ面に「卑弥呼」とあり、「新たな事業のお店の名前は、スタップサロンSTAP SALONにしなさい!」と卑弥呼おばさんに言われているように聞こえてきました。沢山の特許や商標など出願してきた私でしたが、その日の朝10:00にはいつもお世話になる特許事務所へ行って打ち合わせをしていた私でした。

「即、出願をお願いします!」と

じつは、鍼も気功もTerafightもSTAPも、目に見えない刺激なんですね。 その細胞は特別なものでなく、人体のあらゆるところに内在しているものなんですね。 いかに効果的に刺激を与えられるかの試みでしょう。 私が体験を通して教えられたこの世の真実と人体の秘密を、そろそろ伝授するときがやって来たようです。

5月17日(土) 神戸にオープンします

 「STAP細胞は ありま~~~す!」

 「STAP SALON も ありま~~す!」と小保方さんも・?・

んん~~ん、どこまでも不思議なお話ですが、道家とは道教の聖地、千山に由来しますが、その千山に大きな大きな秘密があるようです。

私は三つの十字架を描かされ、大きい十字架が指し示す先は、長安でありガリラヤで、真中の十字架の先はバチカンで、モーセの生命の樹でもある一番小さな十字架が教える先が千山で、2度もその千山へと導かれました。

どうも、またまた千山の神様が私をお呼びのようです。 

 それにしても不思議を通り越していますねぇ

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私の かごめかごめの旅路も、新たなステージに入ってきたようです

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スタップサロンはありま~~~す!

2014-04-30 18:18:42 | テラファイトと三鍼法とStapsalon鍼灸院

STAP SALON は ありま~~す! んん?!? どこかで聞いたようなフレーズではありませんか。

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一級建築士も取得し、まじめにコツコツと30年間建築業に従事し、シックハウス(化学物質過敏症)の研究をやっていた私に神様は、「本当にシックハウスから人々を救いたいと思ったら、建築を捨てなさい」と建築業から一切退路を断って去リ,新たな道を歩ませました。

今思い返すと、それはそれは大変な道のりでしたが、真っ暗な闇夜に輝くひとつの北極星に向かって航海したようなものでした。

私は苦労だとも大変だとも思いませんでしたが、家内には多大な苦労をかけた事は間違いありません。 

そして、多くの人達に支えていただいて今日があることに感謝するばかりです。

建築をしている時は、「空気の活性化」がキーワードでしたが、それだけでは人の身体は治らないと教えられ、「水の活性化」 こそが病んだ身体と環境を浄化し癒してくれることを実体験から教えられていきました。

人の身体も、この地球も全く同じことだと教えられました。

建築をやっていた私が、酪農家40戸で牛の数2000頭での乳質のデータ取りを、それも近畿から四国、九州と広範囲に広げ行っていた時は、「何で私が匂いが染み付く牛舎に行って牛の大きなオッパイを眺める人生になったのか、何をしているんだろう?」と思い続けた時期もありましたが、今ここまで来ると、ハッキリと神様の意図を理解することができます。

「もうこの水しか考えられないな、この水は凄い!」と通いつめて5年経ち、7年経って・・と、やっと酪農家に太鼓判を押してもらうまでになりました。 

このような現場での体験を通しながら、私は確実に人の健康について教えられました。

今年秋に嫁いでいく娘が、彼の家の水では暮らせないと、「早く取り付けて~!」と悲鳴を上げているので、「やっと分かりましたか、我が家の水の素晴らしさを!」と。

「もう、髪の毛がバサバサになるし、頭皮も肌もかゆくなるし・・、水も臭くて飲めないし・・」と、高校時代にプールの塩素で肌をやられて、家内に、「一級建築士でもあなたは医者ではないでしょう」と私の助言も全く聞く耳を持たず、後で聞くと、処方された軟膏を最後の最後まで搾り出して塗ったとのことでしたが、シーツは血だらけで、腕の関節部分の皮膚はそれはそれは痛々しいものでした。・・それで、「病院へ行っても治らない。お願いだから・・」と私の出番が来て、「良かったねぇ」と言うこともありました。

いろんな経験の上に作らされた、水道メータの根元に「Neogaia」が取り付けられて、娘さんも大喜びで、水の違いを実感しています。

「あなたのお父さんは素晴らしい発明をしました。これはアメリカでも特許を取得しています」とショートメールをすると、「早くアメリカに広げてよ!アメリカで仕事したいから・・」と返信メールが、「ありがとう!」の文字に添えられていました。

このすばらしいNeogaiaの携帯用として開発した「ゼロ磁場発生装置Terafight」の素晴らしさも、やっと奥方様も認めることとなりました

Terafight(テラファイト)は今では、医者や沢山の治療家の方々にも支持されるまでになってきました。

この「Neogaia」や「Terafight」は考えて作れるものではありません。間違いなく、契約を迫った神様が私に授けたものに違いありません。

そして今、その神様は私にもう一歩積極的に多くの人の為に役立つことをさせようとしています。

「そうですかぁ・・、お金を作って山を祀れと言ってるんですね。じゃ~私を使ってください。私は人の身体を治しても人様からお金はいただけないと思っていましたが、喜んでもらって戴いたお金で卑弥呼さんのお墓を立証したり、祀ったり、イエス様のお墓やその方を祀る地下神殿など、世界の聖地になるところを祀るお金をつくる為だったら、私は真剣に残りの人生を、治療家として頑張って稼ぐ決意をしました。・・ので、私を使ってください!!」と言う、歯科医師の免許を持ち、鍼灸師としての国家資格も持ち、尚且つ、脳血管障害からの不具な身体を蘇らせるという中国の道家一万年の秘法秘技と言われる道家気功・三鍼法を学び、その三鍼法の林先生たちもその愛弟子先生を全面的にバックアップされます。

「三鍼法とTerafightのコラボは素晴らしいものです。私に是非ともやらせてください」と、魔法の癒しの指を持つ愛弟子先生に「やれ!あなたなら出来る!!」と大先生

「ところで・・、治療所の名前を考えてくださいね」と言われていた私でしたが、なかなか良い名前が浮かびませんでした。 考えても考えても・・・。

・・そして、1月30日の新聞を見た私は、「これだ!」とパチッ!と電気が頭を走った気がしました。

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新聞には、「STAP細胞」「刺激」「亀」「ピンク」の文字があり、その記事と同じ面に「卑弥呼」とあり、「新たな事業のお店の名前は、スタップサロンSTAP SALONにしなさい!」と卑弥呼おばさんに言われているように聞こえてきました。沢山の特許や商標など出願してきた私でしたが、その日の朝10:00にはいつもお世話になる特許事務所へ行って打ち合わせをしていた私でした。

「即、出願をお願いします!」と

じつは、鍼も気功もTerafightもSTAPも、目に見えない刺激なんですね。 その細胞は特別なものでなく、人体のあらゆるところに内在しているものなんですね。 いかに効果的に刺激を与えられるかの試みでしょう。 私が体験を通して教えられたこの世の真実と人体の秘密を、そろそろ伝授するときがやって来たようです。

5月17日(土) 神戸にオープンします

 「STAP細胞は ありま~~~す!」

 「STAP SALON も ありま~~す!」と小保方さんも・?・

んん~~ん、どこまでも不思議なお話ですが、道家とは道教の聖地、千山に由来しますが、その千山に大きな大きな秘密があるようです。

私は三つの十字架を描かされ、大きい十字架が指し示す先は、長安でありガリラヤで、真中の十字架の先はバチカンで、モーセの生命の樹でもある一番小さな十字架が教える先が千山で、2度もその千山へと導かれました。

どうも、またまた千山の神様が私をお呼びのようです。 

 それにしても不思議を通り越していますねぇ

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私の かごめかごめの旅路も、新たなステージに入ってきたようです

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健康寿命を引きのばすことが大事です!

2012-07-18 10:27:34 | ゼロ磁場発生装置テラファイト

30年間建築の仕事をやっていた私は、建築の立場からどうやってシックハウス(化学物質過敏症)を改善することができるかを研究していました。そしてそこから導かれた答えは、住空間の空気をいかに活性化するかということでしたが、それはその住空間へ引きこまれている水道水を活性化させることで解決が図れるという導きでした。そして私が考案した「流体の活性化装置」は、電気などのエネルギーを使うことなく、メンテナンスも要らなくて半永久的に使い続けられるというものでした。

 

ここにいう「活性化」とは、物質の分子、原子、電子にエネルギーが付与されて、物質の波動性エネルギーが高められた状態にあることをいいます。

 

私は開発と同時に、水を大量に飲み続ける乳牛を使っての10日に一回のデータ追跡の機会を得ました。

 

開発の基となった機種で3年、そして私が独自に開発したNeogaiaで5年、計8年の経過を得ましたが、

 

牧場主 :「最初はそんなことがあるわけがないと思っていましたが、ここまでくればもう間違いないです。あなたに感謝します

 

私  :「そうですね。誰も信じてもらえませんでしたが、最近になってやっと皆さんが気づいてこられたようです。健康なのは、やっぱりこの水しか考えられないと・・」

 

牧場主 :「牛舎も臭わなくなったし、第一、故障がほとんどなく、乳質も良い状態が続いているし、小牛も増えれ続けて・・、困ったことは牛が元気過ぎて・・死なないので・

 

今、ここの牛舎では、10日に1回の乳質検査で安定して体細胞数はバルクで10万前後をキープしているとのことです。

 

・・・

 

でも・・、体細胞数の問題などで悩んでおられる酪農家の方がこの情報を聞かれてNeogaiaの購入の電話をいただいても即、商品を送ることはできません。 バルクで45万を超えているか否かが先ず目安となります。バルクでの体細胞数が45万以上ある場合は、給水管の配管経路を分割するなどの配慮が必要です。

当初、兵庫、大阪、京都、滋賀など近畿一円と徳島県他、広範囲に牛舎40ヶ所、乳牛2000頭でのデータ取りでスタートしてから8年が経ちましたが、ここまでくれば、もう揺らぎのない確信が持てるようになりました。 これも多くの酪農関係の皆様や、多くのご愛用者の皆様方の導きによるものでした。 この場をおかりしまして感謝申し上げます。

(テラファイトと元付けタイプのNeogaiaも原理は全く同じものです)

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一級建築士が乳牛を追い続けて

2012-07-18 10:06:46 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

30年間建築の仕事をやっていた私は、建築の立場からどうやってシックハウスを改善することができるかを研究していました。そしてそこから導かれた答えは、住空間の空気をいかに活性化するかということでしたが、それはその住空間へ引きこまれている水道水を活性化させることで解決が図れるという導きでした。そして私が考案した「流体の活性化装置」は、電気などのエネルギーを使うことなく、メンテナンスも要らなくて半永久的に使い続けられるというものでした。

ここにいう「活性化」とは、物質の分子、原子、電子にエネルギーが付与されて、物質の波動性エネルギーが高められた状態にあることをいいます。

私は開発と同時に、水を大量に飲み続ける乳牛を使っての10日に一回のデータ追跡の機会を得ました。

開発の基となった機種で3年、そして私が独自に開発したNeogaiaで5年、計8年の経過を得ましたが、

牧場主 :「最初はそんなことがあるわけがないと思っていましたが、ここまでくればもう間違いないです。あなたに感謝します

私  :「そうですね。誰も信じてもらえませんでしたが、最近になってやっと皆さんが気づいてこられたようです。健康なのは、やっぱりこの水しか考えられないと・・」

牧場主 :「牛舎も臭わなくなったし、第一、故障がほとんどなく、乳質も良い状態が続いているし、小牛も増えれ続けて・・、困ったことは牛が元気過ぎて・・死なないので・・

今、ここの牛舎では、10日に1回の乳質検査で安定して体細胞数はバルクで10万前後をキープしているとのことです。

・・・

でも・・、体細胞数の問題などで悩んでおられる酪農家の方がこの情報を聞かれてNeogaiaの購入の電話をいただいても即、商品を送ることはできません。 バルクで45万を超えているか否かが先ず目安となります。バルクでの体細胞数が45万以上ある場合は、給水管の配管経路を分割するなどの配慮が必要です。

当初、兵庫、大阪、京都、滋賀など近畿一円と徳島県他、広範囲に牛舎40ヶ所、乳牛2000頭でのデータ取りでスタートしてから8年が経ちましたが、ここまでくれば、もう揺らぎのない確信が持てるようになりました。 これも多くの酪農関係の皆様の導きによるものでした。 この場をおかりしまして感謝申し上げます。

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あなたは蚊に好かれたいですか?

2010-04-21 05:44:16 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

平成20年2月12日  財団法人 日本環境衛生センターでヒトスジシマカに対する吸血抑制効果実験が行われました。

平成20年1月16日~2月12日(飼育期間27日)

併置試験においては、試験開始から1時間の検体マウスからの吸血率は0,7%(1匹)、対照マウスからの吸血率は13,2%(20匹)で、合計すると全供試虫の13,9%が吸血した。このうち、全吸血個体の95,2%が対照マウスから吸血したことから、他に吸血源がある場合においては、ヒトスジシマカは、ネオガイア水を摂取していたマウスよりも、水道水を摂取していたマウスから吸血すると考えられた。

一方、試験開始から一日後の単独配置試験では若干の差はあったが有意差はなかった。

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 併置試験には私は立ち会いましたが、単独配置試験には私は立ち会わなかったので、「ネズミはネットに入れられたまま、水も食べ物も与えられなかったんですよね」という問いに「そうです」という答えでしたね。

・・・・

 私は実験をお願いしたとき、絶対に守っていただきたい注意事項を伝えました。

・ 水をカランから容器にくみ取るときは、必ず水道水を先にくみ取り、その後に検体水を汲み取ること。 この逆は絶対に行わないこと。

・ 汲み取ったおのおのの水は絶対に一緒に並べて置かないこと。

・ ネズミの飼育は隣接させず、できるだけ離した場所で行うこと。

  この三つの条件をお願いしました。 

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 どうしてこのような実験を行ったかと言いますと・・

もう5年も前から私は乳牛を使っての、10日に一回の乳質検査のデータを追っていますが(最初は40戸2000頭ほどで行いました)、酪農家の方々皆さんが、「この水を飲ませだしてから夏場に蚊がほとんど来なくなったんだけど何でかな?」という不思議な問いかけからでした。

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 実験に私は立ち会いましたが、はじめは 「たかが水でしょう?? 何が・・」と博士達は笑っておられましたが、スタートしてまもなく、「エ~~ッ!どうしてですか! なぜですか!?」と仰天されたものでした。

・・・

 この結果に対して後日、科学者と言われる方々からひどいクレームが入ったとのことでしたが、どうして素直に研究をしようとしないのでしょうか。 悲しい出来事です

WHOの発表によれば、毎年100万人の人達が蚊が原因で死んでいるとの報告です。

真剣にこの地球上に暮らす動物や私たち人類のことを考えたとき、もっともっとこの事実に目を向けるべきです。 科学者なら探求すべきです。 そうすれば、多くの命を救うことができます。多くの子供達が涙を流さなくてすむように・・、多くのお母さんお父さん達が涙を流さなくてすむようにと・・・そう私は思います。

・・・

 著名な医学博士によれば、このことは科学的に証明できると言うことです。

蚊は酸化した血液を好みます。それが答えです」と。

  


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