世界からＳｔａｐｓａｌｏｎへと

Mr Uemori’s research and activities have been changing dramatically since the beginning of the year 2014. He feels it has reached the next level. Financing has also become one of the biggest tasks for him; to prove underground shrines, take out the holy items and enshrine them. 

He decided to open a healing salon to heal peoples' soul and bodies so that he can raise funds while he contributes to other peoples’ well-being and happiness. He shifted his office to another site and set up the new salon in the space of his former office, which is called Stap Salon. The therapy offered at Stap Salon is mixture of healing; using his invention -Terafight - the energy generating tool, Sanshinpou (three needles method of acupuncture) which is the special acupuncture technique handed down to Taoist and counselling.

Sanshinpou uses three thick and long Chinese needles. It is said that they are very effective for the effects of stroke such as paralysis and speech  impediment.

                                    

Address:

Room 301, 5cho-me 3-1 (BLDG: Welb Rokkomichi Ichibangai) Bingo-cho, Nada-ku, Kobe City, Hyogo, Japan

Tel: +81 78 855 2816

Stap Salon detail (Japanese) 

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蘇我氏 物部氏の御霊に抱かれて

２０１４年６月２７日（金）

Ｓｔａｐｓａｌｏｎ鍼灸院の入り口ドアーが勢いよく、「こんにちわ～～！」と、いつもの明るい宅急便屋さんの声と共に、バタン！と音がしました。

部屋の一番奥の奥宮から入り口へと急ぎ足で行きました。

それは私の予感通りの、私をウキウキさせる待っていたものでした。

ヒカルランドさんからの二回目の校正された原稿でした。

早速、千山の神様であるモーシェおじさんに「二回目の校正された原稿です！」とお供えしました。

　　　　続・世界文明の「起源は日本」だった

オオ～～ツ、またまたカラーの写真がふんだんに使われていますね。

東経１３４度８０（十進表記）にある大国主命＝イエス・キリスト様のお墓もカラーで写されていますねぇ。

この本は、隠され伏せられ続けてきたこの我国の本当の歴史の扉が、今開かされる瞬間のその時のその証となる本です。

島根県大田市にある物部神社も大きくカラーで紹介されています。

モーセの律法を第一とする理想的平和国家を造ろうと国内外か賢者たちが出雲の国に結集し、そしてその平和国家である「邪馬壹国」を造った人たちの真実の歴史とその証をまとめたものです。

日本の本当の歴史を知り、その真実を世界に知らしめることでしか真の世界平和は訪れません。

この我国の創建に尽力された蘇我氏　物部氏と、そこに繋がる部族の皆様方の御霊に抱かれて・・感謝の心で手を合わせることができることの幸せを今実感します。

　「本当にご苦労様でした。今私がここに居られるのも皆様のお蔭です。皆様がなされようとしたことを、微力ではありますが私もそのようにしたいと思います。この世に生まれてきた意味がやっと分かりました。ありがとうございました。　感謝申し上げます」と。

　

　

　　エピローグ

　この真実は、世界へと発信しなくてはなりません。ヒロコさんよろしく！

旅には無くてはならない大事な必需品です！

２０１４年１月１６日（木）関西国際空港を２１：１５発のハワイアン航空ＨＡ４５０便でホノルルへ。そこから乗り換えでコナ・ハワイ島へ行き、２１日（火）１８：４５頃にハワイアン航空ＨＡ４４９便で関空へと帰ってきました。　４泊６日のハワイの旅でした。

 

日本の日付では１７日（金）に海抜０ｍ地点から出発して、島内観光ルートから車を乗り換えて、途中で１時間ほど身体を慣らしてから標高４２０５ｍのマウナケア山山頂へと行くというオプショナルツアーでしたが、何かの手違いで身体を慣らす時間が２０分ほどしかなく、極端に言えば、海抜０ｍ地点から一気に４２０５ｍの地点へと車で連れて行かれました。 

先に車から降りた奥方様が、瞬時にしてフリーズ常態になってしまいました。

「ああ＝＝＝ああ＝＝＝」　それは見て大変なことが起きていることが顔の表情で読み取れました。　「大変だ！！」と思った瞬間、手に持っていたテラファイトを広げて奥方様の手首に乗せてあげました。

 

・・そうすると・・

瞬時にして、「え～～っ！！　楽っ～～！　嘘みたい！！」

と、その時私の方が一気に息ができなくなり吐き気をもよおす異変を感じました。

それで・・

「ちょっと貸して～！」と私の手首にテラファイトを乗せると嘘のようにその症状が消えました。　でも又又奥方様の手がテラファイトを握りとっていました。

私　・「テラファイトの凄さ、分かった！？」

奥方様・「分かった！！　凄い！！」

当然その後は、奥方様は車に乗るまでテラファイトを放そうとはしませんでした。

 

テラファイトが無ければ、急性高山病や高地脳浮腫、高地肺水腫で二人とも命が亡くなっていたことも考えられそうな状態でした。 

・・ 

今まで奥方様は、私が作ったテラファイトのことをあまり信用していないどころか、「変に思われるから私の前ではテラファイトの話はしないでね」と、私としては腹が立つ言動を繰り返していましたが、

「今回の旅は、全く便秘になることも無く快調で旅ができて嬉しい！」と言って、やっとテラファイトの凄さを体験から知ることができたようでした。 

ホテルのペットボトルの水も、全てテラファイトを通して飲み、お風呂もシャワーホースにテラファイトで挟んでお湯を張り疲れを取り、「髪がパサパサにならないどころかフンワリしているわ」と、「旅行に行ったらいつも髪がパサパサ、ゴワゴワになるのに・・」と、やっとのやっとで、「テラファイト、信じる！！」との評価を頂いた旅でした。

でも改めて危険すぎる人体実験をあえてさせられたようで、その意味を私は強烈に受け止めました。急激な気圧の変化に人の身体が慣れるまでに時間を要するのに、瞬時にしてテラファイトが身体を救ってくれたことは、大いにこの体験を生かさなければならないようです。　

 テラファイトは、亡くならなくてもよかった命を大いにこれから救ってくれることでしょう。 

医学的見地から大いに研究されることを願う私です。

　　　

　

　　

車で一気に頂上まで上がると高山病になるので、2800メートル付近にあるオニズカセンターで休憩して体調を整えます。オニズカセンターはハワイ出身で日系二世の宇宙飛行士だったオニズカ氏を記念して建てられたものです。1986年スペースシャトルのチャレンジャー号がフロリダから飛び立って、73秒後にシャトルが爆発し、7名の乗組員が犠牲になった事故がありましたが、そのときの乗組員でした。

「あなた、オニズカさんに顔似てるわね」と奥方様。

　　

　

　

山頂で飲んだペットボトルが、ホテルに帰って見て見ると気圧の変化を教えるように、ペコンと凹んでいました。