かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

あなたは蚊に好かれたいですか?

2010-04-21 05:44:16 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

平成20年2月12日  財団法人 日本環境衛生センターでヒトスジシマカに対する吸血抑制効果実験が行われました。

平成20年1月16日~2月12日(飼育期間27日)

併置試験においては、試験開始から1時間の検体マウスからの吸血率は0,7%(1匹)、対照マウスからの吸血率は13,2%(20匹)で、合計すると全供試虫の13,9%が吸血した。このうち、全吸血個体の95,2%が対照マウスから吸血したことから、他に吸血源がある場合においては、ヒトスジシマカは、ネオガイア水を摂取していたマウスよりも、水道水を摂取していたマウスから吸血すると考えられた。

一方、試験開始から一日後の単独配置試験では若干の差はあったが有意差はなかった。

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 併置試験には私は立ち会いましたが、単独配置試験には私は立ち会わなかったので、「ネズミはネットに入れられたまま、水も食べ物も与えられなかったんですよね」という問いに「そうです」という答えでしたね。

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 私は実験をお願いしたとき、絶対に守っていただきたい注意事項を伝えました。

・ 水をカランから容器にくみ取るときは、必ず水道水を先にくみ取り、その後に検体水を汲み取ること。 この逆は絶対に行わないこと。

・ 汲み取ったおのおのの水は絶対に一緒に並べて置かないこと。

・ ネズミの飼育は隣接させず、できるだけ離した場所で行うこと。

  この三つの条件をお願いしました。 

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 どうしてこのような実験を行ったかと言いますと・・

もう5年も前から私は乳牛を使っての、10日に一回の乳質検査のデータを追っていますが(最初は40戸2000頭ほどで行いました)、酪農家の方々皆さんが、「この水を飲ませだしてから夏場に蚊がほとんど来なくなったんだけど何でかな?」という不思議な問いかけからでした。

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 実験に私は立ち会いましたが、はじめは 「たかが水でしょう?? 何が・・」と博士達は笑っておられましたが、スタートしてまもなく、「エ~~ッ!どうしてですか! なぜですか!?」と仰天されたものでした。

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 この結果に対して後日、科学者と言われる方々からひどいクレームが入ったとのことでしたが、どうして素直に研究をしようとしないのでしょうか。 悲しい出来事です

WHOの発表によれば、毎年100万人の人達が蚊が原因で死んでいるとの報告です。

真剣にこの地球上に暮らす動物や私たち人類のことを考えたとき、もっともっとこの事実に目を向けるべきです。 科学者なら探求すべきです。 そうすれば、多くの命を救うことができます。多くの子供達が涙を流さなくてすむように・・、多くのお母さんお父さん達が涙を流さなくてすむようにと・・・そう私は思います。

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 著名な医学博士によれば、このことは科学的に証明できると言うことです。

蚊は酸化した血液を好みます。それが答えです」と。

  

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