7月17日の丸五は画期的なラウンドだった。
それまでのラウンドとはまるでちがう。
・ドライバーがよく飛んだこと
・UTが有効だったこと
・ボギーオンのアプローチに自信がついたこと
「あし体」スイングのおかげだ。
ここから変われる自信がある。
そのほかにもちがいがある。
ラウンド後も翌日以降も疲れや痛みがなかったことだ。
楽な一日だったとは思わない。
風がなく、蒸し暑かったし、ずっとカートを運転していた。
それにロストボール探しも何度もあったし、後続から声がかかって、同伴者のSWを取りに戻ったりもした。
しいて言えば、斜面を駆け上ることなく、ずっと平坦なフェアウェイやラフからのショットばかりだったことだ。
それにジグザグではなく、直線的にショットをつなぐことができた。
今までにないほど楽なラウンドだったかもしれない。
いや、そうじゃない!
たぶん「あし体」スイングが自分の体に合ったスイングだからではないかと確信している。
どこにも負担のかからない、ムリのないスイングだからこそ、疲れも痛みも出なかったのだ。
ずっと続いている、長い不調のトンネルを、そろそろ脱出したいものだ。
それまでのラウンドとはまるでちがう。
・ドライバーがよく飛んだこと
・UTが有効だったこと
・ボギーオンのアプローチに自信がついたこと
「あし体」スイングのおかげだ。
ここから変われる自信がある。
そのほかにもちがいがある。
ラウンド後も翌日以降も疲れや痛みがなかったことだ。
楽な一日だったとは思わない。
風がなく、蒸し暑かったし、ずっとカートを運転していた。
それにロストボール探しも何度もあったし、後続から声がかかって、同伴者のSWを取りに戻ったりもした。
しいて言えば、斜面を駆け上ることなく、ずっと平坦なフェアウェイやラフからのショットばかりだったことだ。
それにジグザグではなく、直線的にショットをつなぐことができた。
今までにないほど楽なラウンドだったかもしれない。
いや、そうじゃない!
たぶん「あし体」スイングが自分の体に合ったスイングだからではないかと確信している。
どこにも負担のかからない、ムリのないスイングだからこそ、疲れも痛みも出なかったのだ。
ずっと続いている、長い不調のトンネルを、そろそろ脱出したいものだ。