100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

ラウンド後の痛みや疲れがない!

2019年07月27日 | ゴルフクラブ
7月17日の丸五は画期的なラウンドだった。
それまでのラウンドとはまるでちがう。

・ドライバーがよく飛んだこと
・UTが有効だったこと
・ボギーオンのアプローチに自信がついたこと

「あし体」スイングのおかげだ。
ここから変われる自信がある。

そのほかにもちがいがある。
ラウンド後も翌日以降も疲れや痛みがなかったことだ。

楽な一日だったとは思わない。
風がなく、蒸し暑かったし、ずっとカートを運転していた。
それにロストボール探しも何度もあったし、後続から声がかかって、同伴者のSWを取りに戻ったりもした。

しいて言えば、斜面を駆け上ることなく、ずっと平坦なフェアウェイやラフからのショットばかりだったことだ。
それにジグザグではなく、直線的にショットをつなぐことができた。
今までにないほど楽なラウンドだったかもしれない。

いや、そうじゃない!
たぶん「あし体」スイングが自分の体に合ったスイングだからではないかと確信している。
どこにも負担のかからない、ムリのないスイングだからこそ、疲れも痛みも出なかったのだ。

ずっと続いている、長い不調のトンネルを、そろそろ脱出したいものだ。
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アプローチの基本クラブはPW!

2019年07月27日 | ゴルフクラブ
アプローチの基本クラブをAWとPWのどちらにしようか、ずっと迷っていた。
というか、決定的なちがいがわからなかったのだ。

それがやっと分かった。
3年以上の月日がかかったけれど・・・

結論を先に言う。
アプローチの基本クラブはPW2だ。
(PWが1と2の二種類ある)

アプローチの基本クラブは人によってちがう。
同伴者によく質問したが、答えは人によってまちまちだった。

PWという人もいるし、AWやSWもいる。
最近多いのは、58°とか、56°とかロフト角で答えるパターンだ。

ワタクシは58°や56°はもっていない。
AWとPW1とPW2があるだけだ。

AWはSWと同じ形状をしていて重たい。
インパクトでドスンと落ちる感じだ。
だから、ときどきダフる。

PW1とPW2は9番以降のアイアンと同じ形状で軽い。
軽いのでトップしてしまうことがある。

しかし、打ち方が安定すると、軽いPWの方が重たいAWよりも扱いやすい。
それにふり幅が小さくてすむ。
第一、自分の感覚と合いやすい。

AWはここぞという時に、ドスンと地面をたたいたり、思ったほど距離が出なかったりする。
ダボたたきの致命的なミスにつながりやすいのだ。

アプローチの基本クラブはPW2がいい。
グリーン近くでランを出したい時にはPW1を使う。
バンカー越えやマウンド、斜面越えのような特殊な場合にはAWを選ぶかもしれない。

ミスの出にくいPWを使う。
「ボギーオン」ゴルフのためだ。
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