ときどき自治会ゴルフの会員だった人たちのことを考える。
自治会ゴルフを辞めていった人たちのことだ。
雨が降らなければ毎日のように散歩をするが、やめていった人たちに出会ったことがない。
みんなどうしているのだろうか?
プライベートゴルフを続けている人もいると、風の便りに聞くことがある。
しかし、ほとんどの人がゴルフから足を洗っている(?)ようだ。
なぜなら、ゴルフをやめた理由が健康上の問題だからだ。
一言で言うと、老化現象!
高血圧やら、腰痛、認知症・・・
人はだんだんと老いるものだなのだ。
後10年もしたら・・・
自治会ゴルフの存続が危ぶまれる事態になっているかもしれない。
下からの会員が供給されず、上がどんどん抜けていくからだ。
「それでもいい」という人もいるが、まだ10年先もゴルフをする気マンマンのワタクシは、なんとか自治会ゴルフの存続を図ろうと考えている。
打開策はないか?
ずっと考え続けている。
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