100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

自分ゴルフの進化論!

2020年07月18日 | ゴルフクラブ
新聞に「進化は進歩ではない」という見出しがあった。
「残酷な進化論(更科 功 著)」の紹介文だった。

『生物の進化を『進歩』と考えるのは誤解。進化は変化でしかなく、退化も進化の一つですから(著書)』
「生物が生き残るために最も重要なのは、多様な環境の変化に適応することだ(記事)」
『柔軟に変わり続けることが生きる戦略(著書)』

おいおい、マジか!
スイングもか?

スイングが進化したと思っていたが、進歩ではなかった・・・
単なる変化・・・
もしかしたら退化だったのかも・・・

いや、ちょっと待てよ!
確かにうまくなっている予感はあるぞ!

・ドライバーはフェアウェイ幅に200ヤード以上
・アイアンはグリーン幅に100ヤード以上
・アプローチはグリーンオン
・パットはワンクラブ以内

この4つのテクニックは確実に向上した。
大叩きのホールも減少した。

なのに、スコアーが4年前とあまり大差ないのはなぜか?
4年前の最少スコア―河川敷83と丸五86をあれからずっと更新できていない。

スイングは進化したが、ゴルフが退化したのか?

鍵はアプローチではないか?!
グリーンオンをワンピン以内にアプローチできるようにあれば、一気に80台前半に持っていけそうな気がする。

アンド、パット力だろう。
パットが調子よく入れば、10打くらいスコアーが縮むことがあるらしい。

つねに自分ゴルフは変化はしている。
年齢、体力に合わせて、スイングは変化していく。
進化でなくても、退化であっても、変化を楽しみながらゴルフをやっていく!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アプローチの進化論!

2020年07月18日 | ゴルフクラブ
新聞に「進化は進歩ではない」という見出しがあった。
「残酷な進化論(更科 功 著)」の紹介文だった。

『生物の進化を『進歩』と考えるのは誤解。進化は変化でしかなく、退化も進化の一つですから(著書)』
「生物が生き残るために最も重要なのは、多様な環境の変化に適応することだ(記事)」
『柔軟に変わり続けることが生きる戦略(著書)』

おいおい、マジか!
スイングもか?

スイングが進化したと思っていたが、進歩ではなかった・・・
単なる変化・・・
もしかしたら退化だったのかも・・・

いや、ちょっと待てよ!
確かにうまくなっている予感はあるぞ!

・ドライバーはフェアウェイ幅に200ヤード以上
・アイアンはグリーン幅に100ヤード以上
・アプローチはグリーンオン
・パットはワンクラブ以内

この4つのテクニックはは確実に向上した。
大叩きのホールも減少した。

しかし、スコアーが4年前とあまり大差ないのはなぜか?
4年前の最少スコア―河川敷83と丸五86をあれからずっと更新できていない。

スイングは進化したが、ゴルフが退化したのか?
鍵は?

アプローチではないか?!
グリーンオンをワンピン以内にアプローチできるようにあれば、一気に80台前半に持っていけそうな気がする。

アンド、パット力だろう。
パットが調子よく入れば、10打くらいスコアーが縮むことがあるらしい。

つねに変化はしている。
年齢、体力に合わせて、スイングは変化していく。
進化でなくても、退化であっても、変化を楽しみながらゴルフをやっていく!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スイング地獄にハマらない!

2020年07月18日 | ゴルフクラブ
8カ月前、去年の11月ごろに、こんなブログを書いていた。
下半身を使ったオートマティックなスイングだ。

「①右尻を左後ろに回す。
・真後ろに引かない
・右ひざはやや伸びる
・体重は右に移動せず、バランスは中央にある
②左ケツを真後ろに引く。
・骨盤をターゲット方向へ向ける」

①がテイクバックで、②がダウンスイングだ。
今のスイングに似たところもある。

ただこの下半身主導では上体の捻転が不足することがある。
逆に、テイクバックが大きくなり過ぎることがある。

テイクバックは上半身主導で捻転し、それから①の方がうまくいく。
コンパクトにテイクバックするのだ。

日進月歩というよりは、3歩進んで2歩下がる、あるいは1歩進んで2歩下がるのくり返しだ。
ただ去年とちがうのはスイング70点くらいでいいと思っていることだ。

もうスイング地獄にハマらない!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライ麦パンでランチっち!

2020年07月18日 | グルメクラブ
「鳥越製粉」のHPから引用する。

「ライ麦比率が高いほど、スライスの厚さを薄くして食べ合わせのものを選びます」
「例えば、ライ麦比率50%のミッシュブロートは10mm、ライ麦比率100%のロッゲンブロートは5mmスライスをします」
「 ドイツ流の食べ方は、スライスしたブロートにバターを塗り、チーズ、ハム、野菜、ピクルスをのせ、塩、こしょうなどで味を調整して食べます」

「ライ麦パンを食べる時は、何か塗って食べるとパンの魅力がぐっと広がります」
「ドイツではパンに塗るもの(Aufstrich:アオフシュトリッヒ)がたくさんあります」
「ベーカリーやスーパーの惣菜売り場にはクヴァルクというフレッシュチーズに香草や野菜などを混ぜて味付けしたものやレバーをはじめ肉やハム、魚介類をペースト状にしたものが販売されています」
「家庭でもこのようなスプレッドを作っておくと忙しい時でもパクッと食べられ大変便利ですし、ライ麦パンをより美味しく、楽しく食べることができます」

保存方法
「最適な保存方法は、スライスせずに固まりのまま常温にて保存し、食べる量だけスライスすることがよりおいしさを保ち、美味しく食べていただけるコツです」
「スライスした部位から乾燥し、風味が落ちていきます」
「長期保存のためには、冷凍保存がベストです」
「スライスしたブロートを1回に食べる量だけラップに包み冷凍します。食べる時は、数時間前に自然解凍させるか、冷凍したまま温めたオーブントースターで焼き戻しをします」
「ライ麦パンは、トーストではなく、温めるくらいで食べるのが美味しく食べるコツです」
「ドイツでは、パンを固まりのまま紙袋で包み、パンを保存する専用の保存箱(Brotkasten)で保存します」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする