復興願い５０００個の灯・・・。

新潟県・小千谷でほんやら洞まつり(2月12日) 【共同通信社】

新潟県中越地震の被災地、小千谷市山谷、坪野両地区の雪原で１２日夜「ほんやら洞まつり」が開かれ、
住民らが高さ約５０センチのかまくら「ほんやら洞」５０００個にろうそくをともし、復興への願いを込めた。
豪雪に埋まる畑地を生かしたイベント。会場入り口の雪壁には「１０・２３　支援ありがとう」と描かれた。
雪が降る中、ろうそくの温かな光が暗闇を照らした。

・・・そうな、
越後の空は、明日・明後日と雪模様ですが、週の半ばには”雨”マークが見られます。
一時「冬型」の気圧配置は、緩みそうですが・・まだまだ、越後路に”春”は遠いのかな～

春を探して・・・。

お友達のブログに「蝋梅」がアップされた。

「kamikochiさん、駅からの「みさき」バス停前の家ですよー。」・・・と、メッセージを頂き、
自転車に乗って「蝋梅」を探し求める旅に出ました・・・、
閑静な住宅街を抜け、最寄り駅のメインロードに辿り着きました、
この近くにバス停があったと、左折・・坂を下りかけて、
おぉっと・・・右手に「バス停」と「蝋梅」が、あぁ～～あった
うん・・「みさき」のバス停・・その前のお家に「蝋梅」が、、間違いない
ベランダにも庭にも人影が無く、無許可の撮影を敢行。
でも・・高い石垣の上に咲き誇る「蝋梅」のアングルが・・・、
３倍ズームではアップに無理がある、ここはロングで勝負



お家の方ごめんなさい

更なる”春”を探し求めて、馴染みの「はなはな屋」へ、

店長が「これ写して・・巨大輪のバラ」。。


自動フラッシュが焚かれ、幻想的な映像に出来上がった


同じ敷地内で「日本の原風景」が繰り広げられていた。



今では珍しくなった「茅の葺替え」を見つけるなり、シヤッターを切っていた
春を探しに出かけたら「春の彩り」と「日本の原風景」を見つける事が出来ました。。感謝