あれから1年。
葉2枚強の成長です。
1年前は芽当たりだった、左下についていた仔を割りました。
当たりから1年で割れるなんて、どの富貴蘭もこんなならよいのに・・・
さて、本題はここから。
親木についている当たり、てっきり花芽かと思っていたら・・・
他の富貴蘭の花芽がガンガン伸びている中で、全く動く様子なし。
これはもしかして、仔芽!?
しかも、この柄は、ついに「神の雫」の誕生か!!!
と、否が応でも期待してしまいます・・・・
ただ、神の雫までには、2つの関門が。
1、本当に花芽でなく、仔芽であること。
2、このまま派手な葉を繰りだしつづけること。
(当たりは派手でも、その後、糸覆輪に戻るケース多し)
今後の展開は、いずれブログでご報告します。