2012年2月に銀座で行われた三橋氏の個展で初お目見えの市松紋六角鉢。
その3号鉢版を頼んで作ってもらいました。
外径102mm×内径70mm×高さ87mmと小ぶりながら、俄然目を引きます。
豆葉の縞でもあわせて、1年後の東京大会に出品しようと思ってます。
2012年2月に銀座で行われた三橋氏の個展で初お目見えの市松紋六角鉢。
その3号鉢版を頼んで作ってもらいました。
外径102mm×内径70mm×高さ87mmと小ぶりながら、俄然目を引きます。
豆葉の縞でもあわせて、1年後の東京大会に出品しようと思ってます。
こちらも三橋氏が横浜大会出品用に作られたものです。
同じ七宝透し鉢ですが、外径102mm×内径73mm×高さ87mmと小ぶりです。
豆葉の縞にもってこいだと思い、今年の大阪大会では聖王(千載の縞)の出品に使用しました。
一昨年に行われた横浜大会記念鉢として三橋氏が作られた七宝透し鉢です。
「鉢にお金を使うくらいなら蘭に使うべし」と言われる方もいますが
三橋氏の鉢は、蘭と同じように眺めているだけでもうっとりするほどです。
大きさは、外径115mm×内径85mm×高さ88mmと
今流行りの素焼き鉢のサイズに合わせた細身のものと比べて胴がややふっくらしていますが
その分、鉢の重厚感が際立ちます。
いずれ、奄美の白覆輪とあわせて、出品したいと思います。