樹上の天使 富貴蘭

建国・羆系、金・黒牡丹系、金剛宝など20鉢程育成中
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金牡丹縞(天)

2024年09月22日 | 金牡丹縞

黒牡丹(梅)やNo.242と同じく
蘭の国さんのところから来た金牡丹縞(天)です。

まだ小さいながら柄の冴えよくぶりっとした木姿が気に入ってます。

天葉に縞も入ってきました。


亀谷金牡丹縞

2024年09月20日 | 金牡丹縞

亀谷金牡丹縞です。

春から少し日を強くし水も多めにしたら
例年よりは金牡丹の冴えがいいかな?

ただ、冴えと葉焼けはトレードオフの関係だと思うので
日の取り過ぎは禁物ですね。

しかし未だに暑くてしんどいですが、そろそろ秋がやってきそうで一安心です。


金牡丹縞(O)

2024年09月17日 | 金牡丹縞

今年の6月に東京の専門店から入れた金牡丹縞です。

神奈川のO氏が育てている金牡丹縞からの割り仔ですが
葉幅ひき葉肉厚い作の見事さに感動しました。

そして、なによりここまでの柄で焼けない金牡丹。
私が見てきた金牡丹の中でダントツNo.1です。

仔も出てきたので、あまり派手にならず地味に育ってほしいです。

 

 


金牡丹黄縞

2024年09月15日 | 金牡丹縞

下の金牡丹黄縞の左側の仔が、今の親木です。

 

それはそれはすばらしい黄縞だったので
同じ遺伝子を持っているこの木にも期待しています。


亀谷金牡丹縞

2021年06月12日 | 金牡丹縞

あれから2年

うちは冬に室内に取り込むからか
はたまたベランダ栽培で湿度が低いからか
金牡丹の冴えが良くないですねぇ・・・

と思って手に取ってみたら
仔にくっきり黄縞が出てきてました。

これは楽しみです。




金牡丹縞(T)

2021年05月28日 | 金牡丹縞

こちらも先日の木瀬羆と同様
東京の専門店から入れた金牡丹です。

親仔ともにちらちら縞が入っていて
しかもブログで良い木を紹介されている
千葉の趣味者の木とのことで棚入れしました。

葉幅ひいて肉厚でぶりっとした金牡丹です。




金牡丹黄縞

2019年05月08日 | 金牡丹縞

あれから11ヶ月。

天葉がやっと冴え始めました。





亀谷金牡丹縞

2019年05月07日 | 金牡丹縞

あれから11ヶ月。

親木を蘭友に譲り、大仔を残しました。






金牡丹黄縞

2018年06月07日 | 金牡丹縞

あれから5ヶ月。

仔がつぶれずしっかり成長し出しました。

この金牡丹の系統はすばらしいので
のんびりじっくり育てます。




亀谷金牡丹縞

2018年06月05日 | 金牡丹縞

あれから5ヶ月。

大仔からも新根がたくさん出てきました。

早く割りたいところですが
1年後までつけておくと割ったあとの成長もよさそうですね。

がまん!!!!!









金牡丹黄縞

2017年12月08日 | 金牡丹縞

あれから2年。

多少の黄縞は入ってきました。

これは十分元を引けてるので
親木のようなくっきり黄縞の出現を楽しみに育てます。




亀谷金牡丹縞

2017年12月07日 | 金牡丹縞

あれから半年。

1年間で葉2枚は達成できました。

金牡丹は葉焼けがこわく
建国のように秋口にたっぷり日をとっていないので
柄の冴えはほどほどですが
それにしても本当に良い金牡丹です。

来春こそ大仔を外したいなと思ってます。






亀谷金牡丹縞

2017年06月13日 | 金牡丹縞

あれから6ヵ月。葉半分強の成長です。

さすがの亀谷金牡丹。
天葉の冴えはピカイチです。

さらによく伸びるルビー根がどんどこ出てきています。

今年の目標は、年末までに葉2枚の成長。

うーん、どうでしょう・・・




亀谷金牡丹

2016年12月16日 | 金牡丹縞

あれから6ヶ月。葉2枚の成長です。

お店に置かせてもらっていた木ですが、先日持ち帰りました。

しかし、半年見ない間にしっかり成長していて
お店の棚は金牡丹に抜群なんだと改めて感心した次第です。

各葉にしっかり縞も入っていますが
まずは来年1年間で葉2枚の成長を目指して頑張ります。




亀谷金牡丹縞

2016年06月07日 | 金牡丹縞

今をさかのぼること、3ヵ月ほど前。

今年の3月に神奈川のS園にいったときに
たまたま亀谷氏ご本人が直接お店に持ってきた正真正銘の亀谷金牡丹があったので、即購入。
ただ、家には持ち帰らず、そのままお店においてもらってます。

この写真自体は5月頭にS園で撮ったものですが、この天葉の抜け具合。
S園の棚は特に金牡丹の作がすばらしく、ほれぼれします。

うちは冬は室内窓辺管理なので、日が高くなる4月は光が差し込みにくくなり
5月頭に外棚に出すときは、悲しいかな、金牡丹の天葉の抜けは全然です。

それにしても、さすが亀谷金牡丹。
天葉の冴えが他の金牡丹とはひと味もふた味も違います。
同じS園の棚でも亀谷金牡丹は他の金牡丹よりもスパッと天葉が抜けていました。

仔にはすでに縞が見え、親にも縞が入った葉もあります。
こちらはしばらく持ち帰らず、お店に置かせてもらおうかなって思ったりしています。