今年もいよいよ今日で終わり。
今年は垂涎の一鉢だけをという年初の誓いを見事達成!!
本羆の青からの稀代の芽代わり、「月光羆」のみの棚入れでした。
来年も今年と同じように、自分が本当に欲しい垂涎の一鉢で行こうと思ってます。
(実は心の中ではすでにその一鉢は決まってはいるのですが・・・)
今年もつたないブログにおつきあい下さり、誠にありがとうございました。
では、今年最後の記事は、亀谷金牡丹黄縞です。
あれから3ヵ月。
こんな小さな仔にもかかわらず、割れたら連絡をというお声かけをいただいています。
たしかにこのレベルの金牡丹はなかなかお目にかかれないので、納得です。
経験上、白縞は黄縞に比べて白化現象を起こしやすいので、黄縞の方がおすすめかもしれませんね。
いずれにせよ、黒牡丹縞No.1と、この亀谷金牡丹黄縞は手に取る頻度が異常に高いです。