書評@週刊現代 2009-04-28 08:45:09 | その他 週刊現代に新刊の1p書評が掲載されている。 ダイヤはわかるが、現代とはちょっとびっくり。 新書と違い、経済系出版社の単行本は数が出るものではないので 普通、あまり一般誌には取り上げられない。 それだけキーワードの一つである“閉塞感”が広く共有されているということかも。 « 雇用崩壊 | トップ | 裸の方がまだ… »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (さちよ) 2009-04-28 09:26:02 前エントリーでは質問お答えありがとうございました。ここのエントリーでのコメントですが、さらに閉塞感の共有と打破の一環として、新刊記念パーティーでも開いたらどうすかねー。このブログ公開オフ会ということで。参加費6000円くらいなら行きます。東京でいいでしょう。埼玉でも千葉でも川崎でもいい。料理なんて簡素でいい。酒もいらない。ジュースでいい。それで既得権益論者もあまたの経済評論家もいろいろ招待してさ。やっぱりネットよりも実際に関わった方が脳細胞にはいいですねー。別に城さんと話さなくてもいいですが、ここにコメントにくる人とはいろいろ話してみたいような気がします。それこそ小林美希さんにも招待状を出したらいいですよ。 返信する ここでも紹介されています (clonidine) 2009-04-28 22:54:37 既に把握してらっしゃるかもしれませんが、↓でも紹介されています。私も買いましたよ。http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51509393.html 返信する 規約違反等の連絡
ここのエントリーでのコメントですが、さらに閉塞感の共有と打破の一環として、新刊記念パーティーでも開いたらどうすかねー。
このブログ公開オフ会ということで。
参加費6000円くらいなら行きます。
東京でいいでしょう。埼玉でも千葉でも川崎でもいい。
料理なんて簡素でいい。
酒もいらない。ジュースでいい。
それで既得権益論者もあまたの経済評論家もいろいろ招待してさ。
やっぱりネットよりも実際に関わった方が脳細胞にはいいですねー。
別に城さんと話さなくてもいいですが、ここにコメントにくる人とはいろいろ話してみたいような気がします。
それこそ小林美希さんにも招待状を出したらいいですよ。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51509393.html