2020年の新春をお迎えの皆様方に
お慶びを申しあげます。
本年も宜しくお願い致します。
庭にもちの木があり、冬になると赤い実を沢山結びます。
この赤い実は冬の間、ヒヨドリの餌になります。
ヒヨドリは毎日食べに来て、丁度負の間、食べる量があります。
もちの木は、子供の頃に川を剥ぎ、川でその皮を石でたたき洗うと
ガムのようにねばねばした状態になると、竹の棒に巻き、
鳥もちにして遊んだのを覚えています。
しかし、現在の子供たちはそのような遊びをするのを見たことがありません。
今日はもちの木の実と正月の伝統の花を紹介致します。
庭の「もちの木の実」
日本の「正月の伝統の花」
良い年をお迎えのことお喜び申し上げます。
今年もよろしくお願いいたします。
お庭のモチノキの実見事ですね。
今年も素敵なお便り楽しみにしています。
こんばんは♪
お健やかに2020年の新春をお迎えのことと
お慶びを申しあげます。
本年も宜しくお願い致します。
庭のもちの木の実が綺麗に実りました。
毎日、ヒヨドリが食べますので、次第に赤い実が減ってゆきます。
でも、冬の間のヒヨドリのじゅぶんな餌になるようです。
「りんごの里」様のB.Wのご紹介記事を楽しみにさせて頂きます。
新春早々にお訪ねしてくださり、ご丁寧な挨拶に感謝致します。