道辺の畑に直径約５５ｃｍのカボチャは実っていました。
大きなカボチャの存在は知っていましたが、実際に
このような大きなカボチャを見たのは初めてです。
触ってみるとメロンを触っているような弾力性がありました。
どのような味のカボチャでしょうか？
今日は直径約５５ｃｍのカボチャとほうずきを紹介致します。
初めて見て触った「直径約５５ｃｍのカボチャ」
切り花の「ほうずき」
イエス・キリストの心温まる足跡は、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書に記され、その福音書を読むと、神の王国の希望に堅く立つことができます。イエスは神の王国の良いたよりの真理を証しし、あらゆる疾患、病の人たちを即座に治されました（マタイ４:２３．ルカ４：４３；８：１）。イエスは、数々の奇跡の業を示されましたが、遠隔地の死にそうになっていた幼子も即座に快復されたことがヨハネの福音書に、次のように記されています。
「それからイエスは再びガリラヤのカナに来られた。そこは、イエスが水をぶどう酒に変えたところである。さて、王のある従者がいたが、その息子がカペルナウムで病気になっていた。この人は、イエスがユダヤを出てガリラヤに来られたことを聞くと、そのもとに出かけて行き、下って来て自分の息子をいやしてくださるようにと頼みはじめた。その息子は死にひんしていたのである。しかし、イエスは彼（王の従者）に言われた、「あなた方は、しるしや不思議を見なければ、決して信じません」。王の従者は彼（イエス）に言った、「わたしの息子が死なないうちに下っていらしてください」。イエスは彼（王の従者）に言われた、「行きなさい。あなたの息子は生きます（治ります）」。その人はイエスが自分に言った言葉を信じて去って行った。しかし早くも、彼（王の従者）が下って行く途中で、その奴隷たちが迎えに来て、男の子は生きていると言った。それで彼（王の従者）は、息子の容体が持ち直した時刻を尋ねはじめた。そこで彼らは言った、「昨日、第七時に熱が引きました」。それで父親は、それが、「あなたの息子は生きます（治ります）」と、イエスが自分に言ったちょうどその時刻であるのを知った。こうして彼とその家の者全体が信じた。またこれは、イエスがユダヤを出てガリラヤに来られた時に行われた二番目のしるし（奇跡）であった」（ヨハネ４：４６～５４）。
上の聖句に記されているようにイエスがガリラヤのカナに行かれた時、王の従者がカペルナウムで死にそうになっているので、イエスの所に出かけて行き、死にそうな息子の助けを懇願しました。ガリラヤのカナからカペルナウムまでは直線で約２５キロ離れています。イエスは、王の従者の願いを聞き、「あなたの息子は生きます（治ります）」と言われました。その王の従者はイエスの言葉を信じ、カペルナウムへ向かって帰る途中、その僕たちが「昨日の午後１時（当時の時間の呼び方は第七時）ごろに熱が下がりました」と報告しています。その裕福な王の従者は、まさにその時刻にイエスが「あなたの息子か生きます（治ります）」と言われたことに気付きました。その後家族全員がイエス・キリストの弟子になりました。この記録から分かる通り、イエスは約２５キロも離れた場所の幼子の病気を即座に治されたのです。イエスが神エホバのご意志を行なう時、離れた距離は問題ないことも教えています。神エホバの聖霊の働きに、私たちはどこの住んでいても、その恩恵を受けることができることの証拠です。
酷暑中 援助者不足 続きしか 今日の一句
－ 無線ラジオで豪雨被災者へのボランティア不足で
さらなる援助の呼びかけを聞いて －
鉢植えの「ペンタス」
