現在、トリケラトプスの絵本シリーズ(小峰書店)の発刊を続けていますが、このシリーズは、
1992年6月発刊の「たたかえ恐竜トリケラトプス」が最初の作品でした。
この絵本のあらすじを紹介したいと思います。
気候の変化が起こり、トリケラトプスの生息地の植物が減りました。リーダーのビッグホーン
は、はるか南にあるらしい、緑豊かな新天地をめざして旅立つ決意をします。
主人公のビッグホーンの息子リトルホーンは、トリケラトプスの群れからはぐれてしまい、
あちこちさまよううち、群れを恐ろしい肉食恐竜がつけ狙っていることに気づきました。
ダスプレトサウルスのダスです。やがて群れに戻ったリトルホーンからダスのことを聞いた
ビッグホーンは、先制攻撃をしかけるため、リトルホーンにダスの居場所へ道案内させます。
1992以来、毎年トリケラトプスの絵本を発刊してきましたが、今年(17年目です。)シリーズの
累計部数が100万部を超えました。
愛読者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんありがとう!
1992年6月発刊の「たたかえ恐竜トリケラトプス」が最初の作品でした。
この絵本のあらすじを紹介したいと思います。
気候の変化が起こり、トリケラトプスの生息地の植物が減りました。リーダーのビッグホーン
は、はるか南にあるらしい、緑豊かな新天地をめざして旅立つ決意をします。
主人公のビッグホーンの息子リトルホーンは、トリケラトプスの群れからはぐれてしまい、
あちこちさまよううち、群れを恐ろしい肉食恐竜がつけ狙っていることに気づきました。
ダスプレトサウルスのダスです。やがて群れに戻ったリトルホーンからダスのことを聞いた
ビッグホーンは、先制攻撃をしかけるため、リトルホーンにダスの居場所へ道案内させます。
1992以来、毎年トリケラトプスの絵本を発刊してきましたが、今年(17年目です。)シリーズの
累計部数が100万部を超えました。
愛読者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんありがとう!
