junzirogoo!!!

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8月12日(日)のつぶやき

2018年08月13日 01時41分50秒 | ひとりごと
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8月11日(土)のつぶやき

2018年08月12日 01時42分05秒 | ひとりごと
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8月10日(金)のつぶやき

2018年08月11日 01時42分48秒 | ひとりごと
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8月9日(木)のつぶやき

2018年08月10日 01時41分45秒 | ひとりごと
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書類箱。もしくは夜遅くの茶屋町。

2018年08月09日 02時22分22秒 | 日記・エッセイ・コラム
夜遅く、まだ開いていること確認し、何年かぶりに紀伊国屋書店梅田本店に行った。

目的はA4サイズの書類箱(デスクトレーとも言うらしい。)を購入するために。

LIHIT LAB. デスクトレー(メーカーの商品紹介ページ)

リヒトラブ デスクトレー A717 ブラック A4
クリエーター情報なし
リヒトラブ(LIHIT LAB.)

若い頃、写真学校に通っていた頃、ものすごい勢いで増えていくモノクロのネガを収納するためにその書類箱を利用していた。
そして、それはもともとそういう目的の商品だが、たまった書類を収納するためにも利用しかなり重宝していた。
それをいつも紀伊国屋書店梅田本店の文房具コーナーで購入していたのだ。(あの頃はジュンク堂書店が近くになかった。)

しばらく、というか写真から離れざるをえない時期を過ごすようになってから、書類箱を使うことがなくなり、たまっていく書類は何かの別の箱にしまうようになり、めんどくさくなればダンボール箱にテキトーに入れていた。

しかし、最近、そういうしまいかたをしていられない書類が増え整理しないといけなくなり、さて、どう整理するか?と考えた時、若い頃の書類箱を思い出した。

それで買おうとしたが、そんなそこら中に売っているものではないので、最初通販で買おうとしたが、送料がかさばり普通にもう一つ買えそうな金額になる。
つぎに通勤途中にすぐに立ち寄れそうなお店に聞いてみたが、上記の商品の取り扱いがなかった。

それで、これは一度紀伊国屋書店梅田本店に行かねばならぬと思っていたのだ。
用事を済ませると、予定より遅くなっていたが営業時間を確認し間に合うと判断してまっすぐ向かった。

そして、文房具コーナーは同じ位置にあった。
写真学生の頃はバブル真っ盛りだったので、コーナーはもっと広かったように記憶しており当時と比べ小ぢんまりしているように感じた。
目当てのモノを探すがすぐにコーナー全体を見回り終え見つからなかったので、店員さんに聞いてみると、ないような雰囲気のことを仰っておられた途中で目当てのモノを見つける。ひとつだけ。
取り寄せた場合のことも聞いたがやはり通販と同じような雰囲気。

とりあえず、そのひとつだけ買った。

それで帰ろうと思ったのだが、今、写真学生の頃によく立ち寄っていた(芸術)写真集のコーナーはどこにあるのだろうと店内を歩いてみた。
考えれば、森山大道や中平卓馬や上田義彦、篠山紀信も藤原新也もここで出会ったような気がする。
ほどなく、そのコーナーは見つかったのだが、そこに置いてあったアサヒカメラやコマーシャル・フォトを見て、買わなければいけないアサヒカメラやコマーシャル・フォトとそのバックナンバーがあったことを思い出した。
同じ本屋なのだから、そこでそのまま買ってもよかったのだが、やはりここは淳次郎なので、ジュンク堂書店に行かねばならぬ、と茶屋町まで足をのばすことにした。茶屋町の丸善&ジュンク堂書店はさらに1時間遅く営業しているし、ポイントカードもあるし。

こちらも、年単位ではないが久しぶりに訪れた。
いつものように5階の写真集のコーナーに行く。ここに来ると写真界の時勢を感じれるような気がする。今回感じたのは大衆迎合型の写真家が増えているな、と。
ウケ狙い重視というか、作品に訴求がないというか。ま、僕自身もそんなに評価されていないどころか、まだ形にできているモノがない立場なのでこれぐらいで。
そんな中で、中平卓馬さんの「氾濫」という写真集が気になった。

1階の雑誌コーナーで目当てのアサヒカメラやコマーシャル・フォトのバックナンバーを確保しレジへ。
すると、驚いた。
レイによって、丸善&ジュンク堂書店の「honto」カードをレジ店員に示すと、さらに、「Ponta」カードかドコモの「dポイント」カードを持っていないか聞かれるのである。なんと、「honto」ポイントだけでなく、さらに「Ponta」ポイントか「dポイント」をつけれるというのである。久しぶりに行くとびっくりである。
たまたま「Ponta」カードを持っていたのでつけてもらった。
そしたら、またさらにレジ店員は「今、ご利用いただけるポイントがありますが、どうなさいますか?」と言う。
思わず僕は「何ポイント?」
レジ店員、「2400ポイントです。」
僕、「(おぉ!そんなに貯まっているのか!)じゃぁ、全部。」
その時のお会計は、3500円だったのだが、一気に現金支払いが1100円になってしまった。
これは貧乏人には助かる。
しかし、もともと本屋は薄利と聞くが、こんなにポイントつけてるともっと薄利になってしまい大丈夫なのか?と店を出て心配にもなった。

この時間に茶屋町といえば、もう一つ立ち寄れるお店がある。
タワーレコードである。
僕は未だに音楽はCDを買わないと気が済まない。バックアップという意味もあるが、それ自体が工芸品的な価値もあるものと理解しているから。
こちらも久しぶりだが、普段は難波店によく行くので、どれを買っていて、どれを買わないといけないかは把握できている。
ちょうど買っていなかった宇多田ヒカルの「初恋」を購入するために、タワーレコード梅田NU茶屋町店へ。

初恋
宇多田ヒカル
ERJ

J-POPのコーナーに歩みを進めると、こちらにも書籍コーナーがある。
ふと、視界に入ったのが、のんさんが表紙の…、と近づいてよく見てみると吉岡里帆さんの写真集だった。このふたり、似てるんですかね?

店内を徘徊しつつ、思わぬ新譜や作品ないか見回り、宇多田ヒカルの「初恋」を確保。
こちらでもレジに向かい、タワーレコードのポイントカードを示すと、さらに阪急阪神系の「Sポイント」カードをお持ちではないですか?と聞かれた。こちらでも2つのポイントカードにつけれるというのである。ふたたびこちらでもびっくりである。
このようなCD屋さんでも薄利と聞くが、こんなにポイントつけてるともっと薄利になって…(以下、略)

しかし、こんな2つ以上のポイントカードにポイントをつけても利益が出るカラクリはぜひ知りたいと思った。
これも、年齢による「世の中についていけなくなりそう感」のひとつなのだろうか?それとも単に勉強不足なのだろうか?

ということで、年寄りの戯言的深夜買い物徘徊記録でしたw
(最後までお読みいただきありがとうございました。)
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8月8日(水)のつぶやき

2018年08月09日 01時41分53秒 | ひとりごと
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8月7日(火)のつぶやき

2018年08月08日 01時42分02秒 | ひとりごと
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8月6日(月)のつぶやき

2018年08月07日 01時44分03秒 | ひとりごと
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8月5日(日)のつぶやき

2018年08月06日 01時41分39秒 | ひとりごと
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8月4日(土)のつぶやき

2018年08月05日 01時41分53秒 | ひとりごと
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