暮れ行く、2006年。

暮れ行く2006年の夕焼け。

今年、このブログに関しては、結構、アフィリエイトに重きを置きつつも、真面目に内容にこだわったことも書いたような気もする。そのせいか、アクセス数が４月ぐらいに落ちてきていたのに、夏前ぐらいから急に盛り返し始めて、そのまま今に至っている。

結局、アフィリエイトについて、このブログにしては、そこそこの数字が挙がって、クリックや購入していただいた皆さんには感謝申し上げたい。

来年は、ついに開設３年を迎える年になる。

自分の中では、３年を目処にある程度のブログに対する見直しや洗い出しを行い、このブログをやっている意味を再確認しなければならないと思っているが、この調子では、やはり、「終了」という言葉は出てこないように思う。

それは、ひとつに、見に来て読んで下さる皆さんのおかげでもあるということを記しておきたい。

来年も、どうぞよろしく。よいお年を。

今年をふりかえって。

今年も最後の日になりました。

前にも言いましたが、今年は例年にない最悪な年でしたので、早く終わってほしいのが正直なところ。

特に、仕事環境の急激な変化に振り回され続けた１年でした。

まだ、詳しいことは書けませんが、ここ２ヶ月で良い兆しが見え始めているので、近く事情など体験談的に書くことができるようになるでしょう。

この仕事のドタバタがなければ、今年は２つほど計画していたことがありました。

一つは、画家なかがわたかし氏よりお誘いがあった、某作品展への作品の出品。

もう一つは、一人暮らしのスタート。

どれも、できずじまい。(;´д｀)トホホ

おまけに、そのドタバタのタイミングのおかげで、高校からの付き合いのある友人（カメラマン）の東京で開かれた個展も足を運べず。

今年はこんな風なこと、ばっかり。。。

今年を漢字一文字で表すと（最近、どこでもよくやってるけど^^）、僕の場合は、「呆」、でしょう。

本当に、呆れて開いた口がふさがらない、(´○｀; ポカーンなことばかりでした。

そんな中でも、

10月の末に、教授をダシ（←をいをい）に、東京の友人の皆さんとお会いできたのが、せめてもの救いでしたね。

そして、それから少しずつ良い兆しが見え始めたわけですし。

困っている時に、ちょっとしたことでも助言をしてくれる人がたくさんいたこともありがたいことでした。本当にありがとうございます。

来年は、堅実に安定を目指し、そのための足場づくりをしっかりとできれば良いです。

そして、周りの皆さんに恩返しができるようになれば、と思っています。

来年もよろしくお願い致します。