Hotel  Wellenberg Zurich♪

2018年07月27日 | スイス2006
2006年6月。
Hotel  Wellenberg Zurich♪




チューリヒ中央駅からトラムで行くのが便利。
歩くと結構時間がかかります。
道路工事中の箇所があり大変だったのでチェックアウトして駅へ戻るときはトラムを使いました・笑。
レセプションのスタッフは男女とも愛想が良くて親切です。
小じんまりとしたホテルで、フロアの廊下何ヶ所かに鏡があり不思議な雰囲気です。
夜遅くまで人通りがありますが治安は良いと思います。
泊まった部屋からの眺めは微妙。。。



部屋にもフロアにもパネル写真が飾ってあります。
(泊まった部屋はソフィア・ローレンでした)



朝食をとったレストランには絵がたくさん飾ってありました。
食事の内容はまずまずです。
ただ・・・一番乗りだったため他の宿泊客が来るまでウェートレス2人の視線を感じて
落ち着きませんでした^^;。







良かったこと。
部屋の照明がヨーロッパにしては明るくて ガイドブックを読むのに助かりました。


困ったこと。
お湯の出、排水、換気が良くない。
お湯の温度が一定でなく適温にしていたのにぬるくてバスルームがなかなか暖まりませんでした。
6月なのに寒い日だったのに(泣)。
↓バスルーム



最初ホテルにメールで予約の問い合わせをしましたが返事がありませんでした。
結局代理店経由で予約。
ホテル到着が19時過ぎる旨メールを入れても返事がなかったので、キープしてあるか心配だった。

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ソウル乗り継ぎでチューリヒへ♪

2018年07月26日 | スイス2006
2004年に初めてスイスへ行って、初心者でも楽に旅行出来る国だということがわかりました。
前回はツァーでおなじみの場所がほとんどだったので
個人でないと行かない(行けない)ところにしようと考えて計画をたてました。





チューリヒ夕方着(泊)
チューリヒ~サンモリッツ~ティラーノ(途中ポスキアーヴォ泊)
ティラーノ~ルガーノ(泊)
ルガーノ~ドモドッソラ~ツェルマット(泊)
ツェルマット~インターラーケン(3泊)

この旅のハイライトはベルニナ線とチェントバリー鉄道に乗ることです。
ベルニナ線は最近TVで取り上げるようになりましたが
まだ日本では知名度が低い路線です。でも一説によれば氷河特急より断然いいとか^^。
チェントバリー鉄道も馴染みが薄いローカル線ですが
途中で国境を越えてイタリアとスイスを出たり入ったりする国際路線です。



大韓航空を使ったのは 北回りのため所要時間が短く 日本を朝出発したら当日夕方に到着すること、
帰国便は現地を夜出発するので最終日をゆっくり過ごせることからです。
利用するのは4回目でインチョン空港での乗り継ぎにも慣れました。
もっとも、初めての人でも迷わないくらいわかりやすい構造になっています。






チューリヒ市内のホテルで1泊しました。
朝食の前にちょっとお散歩。
朝6時でまだ暗いです。サマータイムなので本当は5時ですからこんなものですか…。









ホテルの近くを走るトラムです。
道路工事中で道がガタガタでした。



反対側からも来ました。



到着した日は暑かったのにこの日はとても寒くて
中にいっぱい着込んで着ぶくれしています(笑)。
現地の人は長いコート、毛皮の襟巻き、ロングブーツなど
真冬の服装だったんですからどれほどの寒さだったかおわかりいただけるでしょう。


朝ホテルの周りを歩いて こんなウィンドウを見ました。
何屋さんかわからないのもありますが・・・(‐”‐;)


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いつまで続く膝治療!?

2018年07月22日 | 日記
膝治療の続きです。


金曜日(7月20日)に診察してもらいました。
前回水(関節液)抜きした後にまた溜まって しかも36㏄と増えていました。
合計4回こういう状況が続いたわけですが もう次の手段に移るとのこと。
つまり炎症を抑えるための薬を注入。
針を刺してから結構時間がかかったのにわずか0.5㏄だったとか。
0.5??もう少し多くてもいいのにと思ってしまった私(笑)。


2日経過した膝の様子。
水は少々溜まっている感じがします。
ただ、膝が突っ張っているような違和感。
包帯を巻いて圧迫しているせいもありますが正座は出来ません。
階段の上がり下りもまだこたえます。
どちらかというと上がる方が痛いです。


次回の診察は1週間後です。
それまでに治まってくれたら嬉しいなァ。
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スイスが好きになりまして♪

2018年07月18日 | スイス2006
何度も耳タコでしょうが時系列が逆になって下ります(汗)。
2004年に初めてスイスへ行って、初心者でも楽に旅行出来る国だということがわかりました。
前回はツァーでおなじみの場所がほとんどだったので
個人でないと行かない(行けない)ところにしようと考えて計画をたてました。

2006年6月初旬。
チューリヒ夕方着(泊)
チューリヒ~サンモリッツ~ティラーノ(途中ポスキアーヴォ泊)
ティラーノ~ルガーノ(泊)
ルガーノ~ドモドッソラ~ツェルマット(泊)
ツェルマット~インターラーケン(3泊)




この旅のハイライトはベルニナ線とチェントバリー鉄道に乗ることです。
ベルニナ線は最近TVで取り上げるようになりましたが
まだ日本では知名度が低い路線です。でも一説によれば氷河特急より断然いいとか^^。
チェントバリー鉄道も馴染みが薄いローカル線ですが
途中で国境を越えてイタリアとスイスを出たり入ったりする国際路線です。
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HOTEL SOFITEL ZURICH (現CONTINENTAL ZURICH)

2018年07月18日 | スイス2007
2007年6月。
現CONTINENTAL ZURICH



チューリヒ中央駅からトラム11番と14番またはバス。トラムの場合は最初の停留所で下りてから、進行方向に歩いて5分弱。
ビジネス街にあるので夜は人通りが少ないですが治安は悪くありません。


ツイン。禁煙室。 日本式4階中庭側。
ここは2005年にも泊まりました(時系列が逆。いずれアップします~)。
このパッチワーク?は前の部屋にもありました。このホテルのトレードマークかも。




向かいを見ればツタの絡まる素敵な壁♪






朝食室。








2年前と比べて変わったところがありました。
まず宿泊料がかなりの値上げ。
値段が上がったのに部屋は狭く~これはチェックインの時刻や部屋割りの関係かもしれないけど
喫煙室はシャワーのみ、禁煙室はバスタブ付きとなっていました。
ロビー、朝食の部屋が1階から2階へ。
朝食はパン、飲み物、ハム、ソーセージ、チーズetc充実しています。
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