ツェルマットからインターラーケンオストに移動。
インターラーケンはトゥーン湖とブリエンツ湖の間にある都市で
(オスト=Ost)と西(ヴェスト=West)にわかれた2つの駅の間をメインストリートが結んでおり
ショップやレストラン、ホテルも多く、ユングフラウ地方観光に訪れる旅行客でいつも賑わっています。
オストは静かで高級、ヴェストは庶民的な感じです。
ホテルはオストにとりました。
チェックインを済ませてからホテル周辺を散歩。
アーレ川の音、小鳥のさえずり。
遠くにユングフラウの山々。これぞスイス!
翌朝 電車で約1時間半のフリブールへ。
パンフレットの表紙のこの噴水は自転車でしょうか。
公園にある不思議なオブジェです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/91/98de7698bf28708c5a7d85052f56885f.jpg)
スイスの街はどこも美しいですがフリブールも緑がたっぷりで素敵。
高低差のある新市街と旧市街を水力で動くケーブルカー(無料)が2分で結んでいます。
ただこのケーブルカー(乗り場)がスイスにあるまじき?悪臭で。
どうやら排水を使っているらしく これには参った!
下りてしまえば匂いは気になりませんでした。
サリーヌ川に沿って歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/94/0356e586c97239160e4c427c68f9bdb6.jpg)
フリブール名物の屋根付き橋。
ルツェルンにも同じものがありましたが、こちらはこじんまりしています。
観光客も地元の人もいなくてひっそりとしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a8/ca8ae71cb82bde31e38f54f423bc97da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ef/5d44c95c4a1ad126e77323a67c1b5da0.jpg)
ツェーリンゲン橋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/54/e4c66fc8492ff06ea122357f49ef3cf0.jpg)
孫を連れたおじいさんが (写真右下の)水飲み場でお水を汲んでいました。
夫も真似して水筒に入れていましたよ(笑)。
スイスにはこんな水飲み場がいたるところにあり自由に飲めるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/02/0fa30e639987b6a16f4fd3749572cf0c.jpg)
たしか「猫の塔」です。
でもこれじゃわかりませんよね!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4b/4bc71bb655f0ee86bf305680499829dd.jpg)
「猫の塔」にいたヤギ?羊?
街の真ん中で見かけるのもスイスならでは。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/19/fcde2a429e46b6e1b002b6de8d2a0296.jpg)
高台(新市街)に上がってきました。
いやぁ~しんどかったo´Д`)=з 疲れました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
でも眺めは最高!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/06/928a545ec8b689967630937bbd09fc74.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b3/747151ef5a1231272a84a27015b3f790.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/c1/0809e2a06061a1e416cf71f94ea4fdbe.jpg)
さっき下から見たツェーリンゲン橋が目の前に見えます。
聖二コラ大聖堂も少しだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ad/57233c13078296e2e1317db800f7b6a0.jpg)
ツェーリンゲン橋から見た建物群。
ずいぶん高い所に建っているのがわかります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/8f/93fd503417e63d147539bfe27149ca7c.jpg)
スイスでお馴染みの時計塔。
駅前周辺は石畳で橋へ通じる道は狭く、歴史を感じる建物が多かったです。
交通量が多くマクドナルドもあり 現代と過去が同居した街という印象を受けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/8e/18c69271405df9f18fdc33514e13b676.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/dd/f683f5f6866cd1ac770cecdbe5112edb.jpg)
インターラーケンはトゥーン湖とブリエンツ湖の間にある都市で
(オスト=Ost)と西(ヴェスト=West)にわかれた2つの駅の間をメインストリートが結んでおり
ショップやレストラン、ホテルも多く、ユングフラウ地方観光に訪れる旅行客でいつも賑わっています。
オストは静かで高級、ヴェストは庶民的な感じです。
ホテルはオストにとりました。
チェックインを済ませてからホテル周辺を散歩。
アーレ川の音、小鳥のさえずり。
遠くにユングフラウの山々。これぞスイス!
翌朝 電車で約1時間半のフリブールへ。
パンフレットの表紙のこの噴水は自転車でしょうか。
公園にある不思議なオブジェです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/91/98de7698bf28708c5a7d85052f56885f.jpg)
スイスの街はどこも美しいですがフリブールも緑がたっぷりで素敵。
高低差のある新市街と旧市街を水力で動くケーブルカー(無料)が2分で結んでいます。
ただこのケーブルカー(乗り場)がスイスにあるまじき?悪臭で。
どうやら排水を使っているらしく これには参った!
下りてしまえば匂いは気になりませんでした。
サリーヌ川に沿って歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/94/0356e586c97239160e4c427c68f9bdb6.jpg)
フリブール名物の屋根付き橋。
ルツェルンにも同じものがありましたが、こちらはこじんまりしています。
観光客も地元の人もいなくてひっそりとしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a8/ca8ae71cb82bde31e38f54f423bc97da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ef/5d44c95c4a1ad126e77323a67c1b5da0.jpg)
ツェーリンゲン橋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/54/e4c66fc8492ff06ea122357f49ef3cf0.jpg)
孫を連れたおじいさんが (写真右下の)水飲み場でお水を汲んでいました。
夫も真似して水筒に入れていましたよ(笑)。
スイスにはこんな水飲み場がいたるところにあり自由に飲めるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/02/0fa30e639987b6a16f4fd3749572cf0c.jpg)
たしか「猫の塔」です。
でもこれじゃわかりませんよね!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4b/4bc71bb655f0ee86bf305680499829dd.jpg)
「猫の塔」にいたヤギ?羊?
街の真ん中で見かけるのもスイスならでは。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/19/fcde2a429e46b6e1b002b6de8d2a0296.jpg)
高台(新市街)に上がってきました。
いやぁ~しんどかったo´Д`)=з 疲れました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
でも眺めは最高!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/06/928a545ec8b689967630937bbd09fc74.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b3/747151ef5a1231272a84a27015b3f790.jpg)
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さっき下から見たツェーリンゲン橋が目の前に見えます。
聖二コラ大聖堂も少しだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ad/57233c13078296e2e1317db800f7b6a0.jpg)
ツェーリンゲン橋から見た建物群。
ずいぶん高い所に建っているのがわかります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/8f/93fd503417e63d147539bfe27149ca7c.jpg)
スイスでお馴染みの時計塔。
駅前周辺は石畳で橋へ通じる道は狭く、歴史を感じる建物が多かったです。
交通量が多くマクドナルドもあり 現代と過去が同居した街という印象を受けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/8e/18c69271405df9f18fdc33514e13b676.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/dd/f683f5f6866cd1ac770cecdbe5112edb.jpg)