うさぎと卵が可愛いイースターのフェルト手芸♪

2023年03月29日 | フェルト手芸
イースターとは
イエス・キリストの復活をお祝いするキリスト教のお祝い事で
日本語では「復活祭」とも呼ばれています。
今年は4月9日です。


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2023WBCで活躍が印象的だった日本代表選手ランキング♪

2023年03月28日 | 日記
2023ランキングー!より

2023WBCで活躍が印象的だった日本代表選手ランキング
TOP10
1位大谷翔平 (4,002票)
2位吉田正尚 (1,822票)
3位ラーズ・ヌートバー (1,348票)
4位村上宗隆 (537票)
5位ダルビッシュ有 (399票)
6位佐々木朗希 (296票)
7位近藤健介 (292票)
8位源田壮亮 (220票)
9位岡本和真 (210票)
10位山本由伸 (189票)

WBCでも輝きを放った投打二刀流の最強野球人!
1位は大谷翔平選手!
見事1位に輝いたのは、投打二刀流で侍ジャパンを牽引して大会MVPを獲得した大谷翔平選手!
大会通算で打率.435、1本塁打、8打点と打撃だけでもチームに大きく貢献。
投げては先発として2勝、リリーフとして1セーブ、防御率1.86とこちらも素晴らしい成績であり、
しかも1セーブはプレッシャーのかかる決勝・アメリカ戦での記録でした!
決勝戦で最後に対戦した相手がロサンゼルス・エンゼルスのチームメイトで、
“現役最強打者”と称されるマイク・トラウト選手だったというのもドラマチック。
三振を奪って優勝を決めた瞬間は、映画のワンシーンのようでしたね!


大会新記録となる13打点の大暴れ!2位は吉田正尚選手!
2位は勝負強い打撃で打点を量産した吉田正尚選手!
吉田選手にとって、2023年はメジャー初挑戦となる大事な年でしたが、
それでも日本のためにとWBC出場を決めチームに合流。
大会を通じて安定した打撃で準々決勝から4番に据えられ、
準決勝のメキシコ戦では起死回生となる同点3ランホームランで試合を振り出しに戻し、
守備でもメキシコのランナーを補殺する大活躍でした。
7試合で積み重ねた13打点はWBCにおける新記録であり、その活躍もあって大会ベストナインに選出されました!



WBC13打点の新記録を作った吉田正尚でも大谷君にはかなわなかったか!!
前人未到(?)の二刀流で結果も残したから仕方ないのかな。
10位山本由伸 と6位佐々木朗希 は私的には逆だけど。

WBCでは出番が少ない選手(各チームの一流というのがすごい)もいたけど
みんなの力で優勝したと思っています。
個性豊かな選手ばかりの急作りのチームなのに
仲間から離れているとか目立ちすぎているとかがなく
勝負の世界に身を置く立場なのに
和気あいあいとした雰囲気のチームも珍しいのではないですか?
これも最年長のダルビッシュ選手の気配りの結果だよね。
あのやんちゃだったダルビッシュが大人になったよね。
きっと奥さんの内助の功もあるんだろうな。

何度も言うけど
日本チーム最高でした。
ありがとう!




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オリックスVSタイガース観戦♪

2023年03月26日 | オリックスバファローズ
3月26日(日)京セラドームオープン戦最終日。
朝から雨。
昨日は7-0と大差で負けてしまいましたが
「勝利の女神」こと、私が行くからにはきっと勝つ!、、筈
↑これまで観戦したうちで負けたのは、去年シーズン終盤のソフトバンク戦だけなんです!

先発は山岡。
立ち上がりが不安な山岡、やっぱり打たれた。



追いつ追われつの間、山岡から吉田凌→山崎颯→宇田川→阿部→ワゲスパックがマウンドへ。
去年を彷彿とさせる豪華救援陣です。
特に山崎と宇田川がマウンドに上がった時には大歓声があがりました。
WBCから帰国してまだ間がない2人、まさかの登場でしたからそれは興奮しますよね!?
結局5-2でオリックスの勝ち。
やっぱり私は勝利の女神だったでしょう(笑)


結果オープン戦は両リーグで1位の成績だそう
開幕後もこの調子でお願いします!

試合後、今シーズン出陣式とやらで
全選手を代表して杉本、宗、近藤、阿部の4選手が抱負を語ってくれました。
今年もリーグ制覇して日本一のペナントを持って帰ってほしいです。










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大谷翔平の選出に異論なし。それでも…」谷繁元信が選ぶ侍ジャパンの“個人的なMVP”とは?「彼がいなければ準決勝で負けていた」

2023年03月24日 | 日記
3/23 配信Number web より拝借

元中日監督の谷繁元信氏
「大谷翔平のMVPに異論なし。それでも…」
 大会のMVPには大谷翔平が選ばれましたね。異論なんてあるわけがない(笑)。
打っては打率.435、1本塁打、8打点。投げては防御率1.86で2勝1セーブって、常識的にはありえない成績ですよ。
しかも最後にトラウトを抑えて胴上げ投手ですから。あんなマンガみたいなことができるのは、
間違いなく地球上で大谷ひとりだけです。
他の選手には絶対にできない。このMVPに文句をつけられる人はいないでしょう。

 それでも、あえて“個人的なMVP”をあげるとするなら、僕は吉田正尚を選びたい。
大会新記録の13打点には、それくらいの価値があります。
言わずもがなですが、彼の3ランがなければ準決勝は間違いなく負けていました。
絶体絶命の日本を救った選手ですし、メジャー移籍初年度で出場を決意してくれたことも、
もっともっと称えられていいと思います。

素晴らしい打撃技術を持っていて、フィジカルもメンタルも本当に強い。
彼がオリックスにいた昨季まで、「いま日本にいる左打者でナンバーワンは吉田正尚」というのが僕の持論でした。
手前味噌ですが、谷繁の目に狂いはなかったな、と(笑)。


同感です!
ヤフコメに多くの人が同じコメントを書いていました。
派手なアクションをすることも愛想を振りまくこともない
ここぞという時に淡々と大仕事をやってのける本物の4番打者。
マスコミはもっと取り上げてもいいと思うよ。
ってもう日本では雄姿を見られないんだけれど。

去年のファン感謝デーより
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侍ジャパン 優勝おめでとう!!! ベストナインに2人選出!

2023年03月22日 | 日記
やりました!世界一です。
おめでとう侍ジャパン!
栗山監督ありがとう!!


出勤してすぐ職場のテレビをつけて 来館者が観られるようにしておきました。
今朝は午前中カフェがあるのでいつもなら次々来るのですが
みんなお家でテレビ観戦なのか開店休業状態(汗)。
私も仕事をしつつ歓声が上がるたびにテレビの前へ行って応援。
8回以降は釘付けでした(笑)。
大谷君の鬼気迫る投球、すごかったですね。
優勝が決まった瞬間、私も含めて全員が拍手で大盛り上がり。
決勝にふさわしいいい試合でした。
去年の日本シリーズに匹敵するくらいの試合でしたね!!

MVPは大谷君とか。
史上最多打点の吉田正尚かな?と思ったけどやっぱり大谷君が圧倒的でしたね。

大谷君、佐々木朗希、村上君贔屓のマスコミが
正尚や山本由伸をあまり取り上げなかったのは不公平だと思い続けていました。
でも正尚がベストナインに選ばれて良かった。
きちんと評価してもらえてオリックスファンとしてとても嬉しいです。


吉田正尚「ハッピーです」 大会MVPは大谷に譲ったが、レッドソックスにすごい“手土産”持参(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

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 ◇WBC決勝 日本3-2米国(2023年3月21日 米・マイアミ) 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミの「ローンデポ・パーク...

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