左は Yahoo! ニュースから『滑りやすい箇所』を拾いました。 中央は拙宅の前の道の積雪の様子と、右は玄関口の階段。
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５日昼から降った雪が５cmほど積もりました。 一年ぶりです。
昨日 その雪が降っている最中に 郵便ポストに郵便物を取りに行こうとサンダルを履いて玄関を出て、階段を１～２段降りようとしたら、サンダル底がツルツルだったため、足が滑って転びそうになってしまいました。
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【図解】雪道で滑りやすい場所 (2022/12/27) ＿＿ ウインターライフ推進協議会では、滑りやすい場所として「横断歩道」「地下鉄駅や地下街からの出入口付近」「バスやタクシーの乗降場所」「タイル張りの地下街や店内の出入口」「車の出入りのある歩道」などを挙げています。
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よろけた体を咄嗟に足が踏ん張って転ばずに済みましたが、我ながら よく無事だったなぁと思いました。
足のふくらはぎの筋肉がついていたので、体を支えることができたのです。 並の古希老人の筋肉だったら転んでいたでしょう。
転んだら ＿＿ タイルを張ったコンクリに頭をぶつけるか、体をしたたか打って かなりの “打撲傷” になっていたものと想像します。
ふくらはぎの筋肉がついていたのは過去４年のジョギングの成果です。 最近 布団から起き上がるのに、無理なく立ち上がれるので、改めてジョギング効果を実感しています。
ジョギングをしようと思い立ったのも、太って腹が出て４年前 布団から起き上がれなかったからです。 これは “いかん” と自覚しました。
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60年以上もの昔の中学生の頃 体育の授業で、体育の若い先生が授業にやってくるのですが、膝までしかないジャージをよく着ていたのでふくらはぎがいつも見えていたものです。 背格好の割に “ふくらはぎの筋肉” がかなり余分に付いていたのを覚えています。
体育の先生ですから 体育大卒でしょうし、陸上競技などをしていたのでしょう。 並の人よりはスポーツをして運動量が違いますから、当然 あちこちに筋肉が付くのが普通です。 服を着ると全く分かりませんしね。
職員室に行っても その先生はいつものジャージ姿で、他の先生方は背広姿ばかりでしたから、すぐに判りました。 体育の先生は洋服代が掛からないから経済的だよなって悪童たちと駄弁っていたものです。
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私のジョギングは、最寄りの公園まで並足で行き、公園周りの外周を１回と、公園内を２周を並足～はや足で走るだけで、公園からの帰宅路は歩きで、帰宅すると７～８千歩、５～６km の軽い運動です。 10時半～11時半の小一時間です。 そのまま即シャワーを浴びて、軽いランチを摂り、ドリップコーヒーを飲むと心が満たされます。
雪が溶けたら またジョギングを再開するぞ！ こんなに手軽で安い運動はありません。
今日はここまでです。