写真は、この時期に咲く庭のヤマユリ。
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80年代の日本経済の絶頂期に、「過去に軍事力を伴わない経済大国は存在しなかった」という経済コメント記事を読んだ記憶があります。
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「日本経済の発展を支えていたのは "冷戦" だった?」(8月14日 小宮一慶/日経アソシエ) _ そもそも、なぜ日本の経済は低 . . . 本文を読む
北朝鮮の拘束から解放され、ロサンゼルスに到着した2人の米ジャーナリストは、航空機から降りるタラップ階段で1人はお辞儀をし、1人はガッツポーズをとった。 顔は2人とも東洋系だが、ガッツポーズをした人は米国風の感覚の持ち主のようだ。
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「米政府の対北朝鮮政策、クリントン元大統領の訪朝で変わらず」(8月7日 ロイター/ワシントン) _ ※追加 . . . 本文を読む
絵は1793年 乾隆帝に謁見するマカートニー使節団。 グラフは中国の GDP。 世界銀行の最新公式データによると、05年の GDP は 2兆2248億 US ドル。
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20年位前までは、日本の GDP の1割と認識していた中国は、その低賃金による低価格かつ 向上した品質による競争力が増し、今や「世界の工場」となって世界中に様々な製品_日用品から一部ハイテク . . . 本文を読む
写真上中央は、昨年4月にカウボーイ帽姿で自転車の後ろに付けた車に孫を乗せてあぜ道を走る盧前大統領。
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隣国では、政権交代後 ハッピー・リタイアメントにはならないケースが多いようですね。 構造的なものなんでしょうか?
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「途絶えぬ報復政治 歴代韓国大統領、暗い末路」(中日新聞・東京新聞 5月24 . . . 本文を読む
写真上左は、独ミュンヘンの空港から救急車で刑務所へ移送される容疑者。 下左は、米オハイオ州セブンヒルズの容疑者の自宅前でカメラを構える報道陣と警備の警察官。 下右は、イスラエル・エルサレムの裁判所に出廷した被告 (当時、1992年6月8日撮影)。
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ナチスの絶滅収容所では、上級幹部はドイツ人親衛隊員ですが、下級幹部には他国人を使ったことはよく知られています . . . 本文を読む
写真は、渡辺千賀さんのブログ「On Off and Beyond」。
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刺激的なブログですね。
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「『日本はもう立ち直れない』 だから『海外で働こう』に賛否両論」(J-CAST ニュース 5月4日) _「日本はもう立ち直れない」。 こんな刺激的な問題提起を行い、留学して海外で働こうと呼びかけるブ . . . 本文を読む
写真左は、 7日 朝鮮中央テレビが放映した北朝鮮から発射されるミサイル (AP Photo)。
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海賊と北朝鮮が重なって見えるのは私だけ?
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「北朝鮮の核査察団への退去通告に失望─ロ外務省」(ロイター/モスクワ 4月16日)
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「米と IAEA に退去 . . . 本文を読む
写真上左は、 1988年アフガニスタンから帰還するソ連軍。 下右は現在進行中のアフガニスタン内戦の様子で米軍か?
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米大統領は公約通り、アフガン増派に踏み切りました。 首都カブールしか掌握していない現地政権を援助するために、圧倒的物量を投入してアフガニスタン全土のテロリストを撲滅、世界をテロの恐怖から救おうという意気込みでしょう。
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兵士をいくら頑丈な防護服や硬いもので被っても、爆風や衝撃に対して完璧に安全とはなりません。 生身の人間なのですから、限界がありますね。
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「対テロ戦争 米兵、脳損傷2万人以上 … 外傷なし、爆風で」(2月17日 毎日新聞/ワシントン) _ ※追加1へ
ウィキペディアから_脳挫傷とは、頭部を強打するなどの要因によって外傷を受けた際に、頭 . . . 本文を読む
写真はハンムラビ法典。
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かの地では、泥棒をしたら手首を切り落とされると聞いたことがありますが、いまだにハンムラビ法典の精神は続いているんですね。
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追加_「女性失明事件の加害者に “目には目を” の刑執行へ イラン」(CNN/テヘラン 2月20日) _ ※追加0へ
「女性を酸で失明させた男に “目に . . . 本文を読む
写真は、携帯電話に搭載された半導体。
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下記記事を読むと、半導体メーカーの将来は暗いですね。 記事の大学名は出ていませんが、東大でしょう。 日本の将来の半導体メーカーを背負って立つはずの学生も悲観しているようでは、半導体メーカーのトップにいる人達は猛省すべきですよ。
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「学生にも『経営戦略がない . . . 本文を読む
写真は、イタリアのシチリアにあるアジトで、警察当局に逮捕されたマフィアのボス、ロピッコロ容疑者 (AP)。
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イタリアには大企業がなく、中小規模の企業しかないと思っていたら、あったんですね。 けれど、どうしてイタリアにはこうも大犯罪組織があるのでしょうか。 芸術も料理も 犯 罪 も、イタリアにとって欠かせないものなんでしょうか。
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写真上左は、基本訓練を受け始めた子犬たち。 未来の「地雷探知犬」だ (カンボジア地雷対策センターで)。 写真上中央は、赤白のポールやどくろマークの内側は地雷原__その横を子どもたちが学校へ通う (カンボジア サンパウルーン郡コットー村で01年)。 写真下左は、クメール・ルージュの埋めた中国製の地雷。 写真下中央は、タカラトミーが発売するトミカ「コマツ対人地雷除去機D85MS」
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写真は、米 SEC と FRB は破たん数カ月前に状況を認識していたと米下院で証言するリーマンのファルド CEO (ワシントンで10月6日)。
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大西洋の北の果てに浮かぶ島国 アイスランド。 ここをロシアが救済しようとしているのはなぜか。
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「危機的状況にあるアイスランド」(産経新聞 10月9日 . . . 本文を読む
写真下左・中は、日航が使うボーイング747型 (米国で1970年) と、下右は空港前に12月開業予定の「ジャンボ・ホステル」。
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シロウトには、ジャンボ機でも最新鋭機でも 殆ど変わりがないように見えますが、業界人には 内部も外部も変えてしまいたいところだらけなんでしょうね。
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「クラシック・ジャンボ 名機引退へ 最 . . . 本文を読む