左上から 「オケコン 他」(ライナー指揮)、ライナー、小澤、「春祭」(小澤指揮)、左下から 「我が祖国」(クーベリック指揮)、ショルティ、「ツァラ、ティル、ドン・ファン」(ショルティ指揮 LP)。
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2006年6月8日投稿分__
引用が長くなりますが、シカゴ響の概要を語るには、これ (下記ウィキペディア) が最も適しています。
私もシカゴ響の CD は、ライ . . . 本文を読む
2006年6月7日投稿分__
ミクロス・ローザ Miklos Lozsa が作曲した映画「ベン・ハー Ben-Hur」音楽は大いに気に入り、サウンド・トラック盤 LP ('59) やローザ自身が指揮したナショナル・フィル盤 LP ('77) も買ったくらいです (「戦車」シーンの音楽は日本の競馬放送のテーマ音楽に流用されましたね)。 後にドルビー・サラウンド化された映画の LD 盤も入手しました . . . 本文を読む
2006年6月7日投稿分__
「展覧会の絵 Pitures at an Exhibition」は、ムソルグスキー Moussorgsky のピアノ独奏曲がオリジナルですが、ラヴェルによる管弦楽編曲版が一般には有名です。 普通の人は、オーケストラ演奏を聞いてから 原曲のピアノ曲に親しみますね。
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組曲「展覧会の絵」はロシアの作曲家、モデス . . . 本文を読む
左から シュタルケル、ロストロポーヴィチ、フルニエ、マイスキー。
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2006年6月2日投稿分__
コンサートでよく演奏されるチェロ協奏曲は、圧倒的にドヴォジャーク Antonin Dvorak のロ短調 協奏曲が多い。 他の作曲家によるチェロ協奏曲も幾つか聞いてみましたが、これを凌駕する曲はないようです。
ベートーヴェンの三重協奏曲やブラームスの二重協奏曲で . . . 本文を読む
2006年6月1日投稿分__
上左から2つと下左はケルテス/VPO による LP とオープンテープジャケ。 上右2つと下中央2つはクーベリック/BPO による LP と CD、バイエルン放響との CD。
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60年代に聞き始めた有名交響曲 __ 運命/未完成/田園/合唱/悲愴/新世界 ... 皆さんも、これらから聞いてクラシックの世界へと入った人も多いかと思います . . . 本文を読む