奥多摩ビジターセンター(2)
さて、奥多摩駅を出て東へ進むと、奥多摩駅入口交差点にたどりついた。横断歩道の反対側には、何とも奇抜な建物がある。奥多摩ビジターセンターであった。
8時55分、センターの入口に到着。開館時間は9時からであったため、少々様子を伺ったのだが、人が既にいるので、出納担当代表とともに中に入って行った。
館内は2階建てである。入って右側には窓口と諸パンフレット配布ボックスがあり、私は色々とパンフレットを詮索した。
小さなセンターであり、とくに面白い物はなかった。2階の自然情報探索コーナーという所に、奥多摩についての情報を提供するパソコンがあり、私は奥多摩むかしみちについて少々調査を行った。
1階に降り、パンフレットを再び詮索していると、構成員Aがやって来られた(9時15分)。9時6分到着の、「JR快速川崎-奥多摩ハイキング号」で来られたそうで、副代表が改札口でご案内をやっていたとおっしゃっていた。(つづく)(執筆:研究関連担当代表)
さて、奥多摩駅を出て東へ進むと、奥多摩駅入口交差点にたどりついた。横断歩道の反対側には、何とも奇抜な建物がある。奥多摩ビジターセンターであった。
8時55分、センターの入口に到着。開館時間は9時からであったため、少々様子を伺ったのだが、人が既にいるので、出納担当代表とともに中に入って行った。
館内は2階建てである。入って右側には窓口と諸パンフレット配布ボックスがあり、私は色々とパンフレットを詮索した。
小さなセンターであり、とくに面白い物はなかった。2階の自然情報探索コーナーという所に、奥多摩についての情報を提供するパソコンがあり、私は奥多摩むかしみちについて少々調査を行った。
1階に降り、パンフレットを再び詮索していると、構成員Aがやって来られた(9時15分)。9時6分到着の、「JR快速川崎-奥多摩ハイキング号」で来られたそうで、副代表が改札口でご案内をやっていたとおっしゃっていた。(つづく)(執筆:研究関連担当代表)